ヌーベルシノワとは新しい中華という意味で、創作中華料理をさして一時期頻繁に耳にしたような気がします。
正確にはヌーベルキュイジーヌシノワというのが正しいとか!?
それはさておき、昨日のランチを食べたお店は西梅田のハービスプラザエントにある
「名家 華中華」さんです。
縁起物の万年竹が、とても勢い良く伸びていました。
店内は高い天井の広々とした空間。
上のほうに兵馬俑を配し、ランプシェードは鳥かご。
表にはこんなディスプレイもありました。
秦の始皇帝時代にこだわっているお店でした。
他にも秦時代の大小の壷などが飾られていたのですが、その中に混じって
たくさんの手形がおされた額が飾られていました。
(写真、撮り忘れてた・・・(^^ゞ)
それは、角界の力士の手形だそうです。一番下には白鵬関の手形もありました。
連勝ストップで大記録樹立できず、残念でしたね。
大阪で開催される大相撲春場所のとき、九重部屋の九重親方(元・千代の富士関)が
部屋の方を引き連れて、お食事されたこともあるとか。
中華料理と相撲は、あまりピンとこないけど・・・勝手な思い込みですけどね。
美味しいお料理の写真は こちら