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カテゴリ:機内食
先日、某NHKさんの再放送の番組で、茄子を特集していました。
熊本県も、茄子の一大産地のひとつです。ということで、茄子生産者さまの茄子の美味しい食べ方がご紹介されていました。 茄子を丸ごと炭火で焼き、焼きあがったら表面に縦に切れ目をいれ(下までは切らない)、そこに醤油とバターを入れて食べるという方法です。 茄子がとろっとろジューシーで、番組出演者の方々も絶賛されていました。このお料理には名前がないそうで、ゲストの清水ミチコさんが「ナスロンポー」と名付けられました。小籠包のように、とろっとろジュワーっと皮に包まれているからです。 さて、ではアレンジしてみましょう。 茄子は、色止め兼ねて、オリーブオイルでフライパンで焼き目をつけ、蓋をしてしばらく。その間に鉄板とガロニを準備。 焼けた茄子に切れ目を入れると、汁がジュワー💦 そこに、連休だったので、ニンニク醤油と、ニンニク醤油に浸けこんだニンニクのみじん切り、バターを入れました。 本当に、とろける美味しさ✨茄子の汁が、存在感を主張しています。 皮まで食べ、そして2本目も作って食べてしまいました👍 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月08日 08時16分34秒
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