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テーマ:暮らしを楽しむ(388186)
カテゴリ:これは便利
読売新聞のY&Y電脳明晰に掲載されていました。 「画面に電子付せん 試したのは『PcHusen(ふせん)』というフリーソフト。 (こちらからソフトをダウンロードして入手できます。) 01 紙の大きさを決める 起動すると、画面下のタスクトレイに付せん紙のアイコンが表示される。 そこを右クリックすれば、付せん紙の『新規作成』などのメニューが表示される。 新規作成を選択すると、幅3センチほどの付せん紙が画面上に登場した。 付せん紙の大きさはマウスで自在に変えることができる。 ほとんどの機能は右クリックなどの単純操作で直感的に使えるのが特徴だ。
02 文字や色も自由に 画面上に付せん紙が登場したら、これにマウスの矢印を合わせて右クリック。 すると、『編集』などのメニューが出てくる。ここから編集を選ぶか、付せん紙のダブルクリックで、文字を書き込めるようになる。 付せん紙の色や、文字の大きさ・色は、右クリックで表示されたメニューの中にある『色の変更』『フォントの変更』で変えられる。 付箋紙には、他の文書からコピーした文章や、パソコン内に保存している画像をはり付けることも出来る。 書き込んだ付せん紙は、タスクトレイのメニューの操作で、表示、非表示を選べる。
03 仕事の管理にも ソフトの機能を使って、1日後との仕事リストを作ることも出来る。 『今日』『明日』『終了』などと書き込んだ付せん紙をそれぞれ作成。付せん紙を右クリックしてメニューの中から、『タスク管理』を選び、『プレートに変換』という項目を選択する。 掲示板のような区画が表示されるので、そこに、今日の仕事や、明日の仕事などを書いた付せん紙をはり付ければ完了。 仕事が終わったら、『終了』の掲示板にはり替えるなどして、仕事の管理に役立てよう。 『ログ保存』を選択すれば、うっかり操作ミスで削除してしまった場合も内容を復元できる」
付せんをパソコンにはり付けられるのはとてもいいですね。 便利そうなのでさっそく使ってみようと思います。
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Last updated
May 9, 2008 05:36:51 AM
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