初めての面談
ヒコザルくんのスキー自然学校の出発日の今日夕方4時から学校へ面談に行きました。今回は、特別支援学級への在籍の話で行きます。電話では何度かお話ししている先生方ですが初めてお会いする先生もいらして。。当初お話しする予定だったポッチャマくんの担任の先生特別支援学級の担任学年主任の先生と私の4人でも、いざ席に着くと私を含めて7人すごく緊張しましたが、例の教頭先生や校長先生がメンバーにいなくてホッとしました。結局上記3人の先生方に他コーディネータの先生2人とヒコザルくんの担任の先生が集まってくださいました。今回の話し合いは2時間半の長い時間の面談となりました。長くなるので簡潔に書くと最近のポッチャマくんの様子は授業中に気に入らないと机を蹴り倒す(1時間に4回)気に入らないと白目になる(家ではよっぽどの事が無いとそんな風にはならない)2学期のような教室を出て行く行為は無くなっていると言う事でしたが、3学期になって一度も担任から家へ電話がないだけど、実際は授業中に机を蹴ったりの行為はあるのだ。どうして連絡を頂けないのか?(教頭から連絡を控えるように言われてるのか?)上記のように、授業中に問題があるが私(ポッチャマくんの担任)の話だけで特別支援学級への在籍を考えるのではなく授業参観以外の日にも参観に個人的にきてくださいと言われる。それで、必要かどうかを考えてみてくださいと言う。見に行ったら、きっと廊下から見てても誰かには気づかれ結果、私の見に行く授業では真面目にするのだろうと思う。思うが、28日に見学に行ってみた。案の定、気づかれおとなしく授業を受けている。特に代わりばえのない授業でした。確かに、こんなに普通に受けられる授業もあるのだ。今回の話し合いで気になったのがコーディネータの先生の一人がポッチャマくんを見ていて親が虐待をしているのかと思ったと話していたのがすごく気になった。確かに、病気を知らない時言葉できつく叱ったり注意したりした事があった。これを、言葉の暴力と言われたら虐待になるのか??この話し合いの時に、ポッチャマくんにもヒコザルくんにも病気の話をしていないと告げると先生から家への電話はできないと話していた。結果、21日からこちらが連絡をしなければ担任からも誰からも連絡が無い。話し合いはしたが、そう度々学校へ出向いてくださいと言われても小さい子供を連れては難しい。熱だって出すんだ!!今日あった事とか、連絡欲しい。今日は、今週の木曜日に小児科へ受診する旨を伝える用もあるので、電話してその気持ちを伝えようと思います。