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風日記

[privatE] カテゴリの記事

全19件 (19件中 1-19件目)

転職！？

久々にプライベートのコトを書こぅカナァ・・・ココ５、６年前カラ習い事にハマってましてディプロマも５枚だったか６枚だったか・・・取得しマシタ。そもそも習い事にハマったのは、普通の世界に接するのが心地ぃぃカラ…ゃっぱ風の世界は独特で買ぅ側はもちろんのコト売る側も”欲”の固まりなんデス。風のぉ仕事自体は好きでャってる人なんてぃなぃのは当然。見知らぬ男性の前で服を脱ぎ、抱かれなければならなぃのは誰でも嫌だろぅ。だが、私は７年とか通って来てくれるぉ客saNがそれなりにぃてそぅゅぅ人達ってもぅ”身体”とか”容姿”とかではなく”人”としての私を求めてくれてぃるんだと感じるカラ私は風のぉ仕事にゃりがぃを感じてぃる。ケド経営者ゃ同僚、フリーのぉ客saNは”欲””だらけ。そんな世界がたまらなく嫌だったんデス・・・習い事は通ってるトコロが”金儲け主義”とは無縁と言ってもょぃ様なトコでとてもキレィな世界に感じるんですょ♪まぁソレが普通の一般社会なんでしょぅが・・・私にとっては新鮮で心地ょかったヮケです。ソレでカラーケァコンサルティングの勉強ゃ心理学、ネィルと色々ゃって一般社会を満喫してぃたんですがソレでも飽き足らずっぃにメィンのぉ仕事を”事務”にしちゃぃマシタ((^┰^))風は辞めたヮケではなぃのですが週１にしてホボ指名saNしかつけなぃ状況に故意的にした感じ！？そりゃぁ、金銭的にも時間的にも苦しくはなりましたが心は充実してぃてぉ金に代えられモノを得たんデス。。。心に余裕ができると色々と心境も変化するもんで・・・

July 9, 2010

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涙の奥

ぉ別れしてしまったペットのコトがズッと心に引っかかってぃる。彼のぉ嫁saNも３匹もの子供達もぃるのに。。。もちろん今ぃる子達も大切だし、彼の子供達に彼の面影も感じる。彼の面影を感じるカラ彼を求めてしまぅのか？彼でなければ満たされるコトはなぃみたぃ。私にとって彼は特別だった。心カラ愛する者を失ぅとこんなに辛ぃんだネ。。。恋愛の終ゎり、最愛の人との死別、親子が引き離されるコトもぁるだろぅ。どれも同じくらぃ心を切り裂かれるょぅに辛ぃ。みんなはどぅゃってゃり過ごしてぃるのだろぅ？時が痛みを和らげてくれるのか？コレは神が私に仮した課題なのだろぅか？彼のコトを忘れるのではなくょぃ思ぃ出にしたぃ。ソコへの路がまだ見つからなぃ。。。

November 29, 2009

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不眠症

ココ数週間、持病（喘息）が出てぃテ夜中ゃ明け方に咳き込んで起きてしまぅ調子のＥ→トキは１回くらぃデまだ我慢できるがヒドィ日は寝ても寝ても１時間半ホドで何度も咳き込み出す夜中に２度咳き込んで起きてしまうと発作止めを使ぅしかなぃ発作止めは病院では「１日２回まで」と言ゎれるぉ薬と「１日４回まで」と言ゎれるモノがぁるが“ぉ薬の用法・容量”を読むとどちらも倍使用可能dOして先生は半分の容量デ言ぅのかなぁ書ぃてぁる容量でも足りなぃのに先生の言ぅ容量では足りるワケがなぃまぁ何度も夜中に咳き込んで目が覚めてしまぅと容量なんて守ってぃられなぃカラ先生の言ぅコトなんてハナから右カラ左だケド持病の後遺症なのかぉ薬の使ぃ過ぎなのかゎからなぃが身体が硬直気味デ身体中が小刻みに震ぇてぃる{{{{(;>_

February 8, 2007

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かなりぉ久しぶりデス(∩_∩;)P

2月頃カラ生活環境が変わり生活リズムもだいぶ変わった。。。人間関係も職場での立場も体型までもが変わった(^_^;PC自体 Upさせたのもどの位ぶりだろぅε=(￣｡￣;)ログインしたのなんて遥か彼方の記憶…／(-。∂)＼書きたくなかったワケでも書けなかったワケでもないが書きに来られなかった..ρ(+ε+､) それでも書きたいコトゃ書けなぃストレスは溜まる。何度も「ヒマが出来たら書こぅ」と思ったが時間が空けば『ボゥー』っと頭の中を『無』にしたくなる。まわりのヒトのコトも仕事のコトも生活のコトも全て頭の中カラ排除したくなる。苦しいワケではなぃのだケド何も考ぇたくなぃ日が続いてぃた。コノ数ヶ月で色んな経験もしたし色んなヒトにも出会った。短期間で私の中では消化しきれなかったのだろぅ。あった出来事は、決して悪ぃコトではなくただ私が時の流れについてぃけなかったダケ…今、少しづつ消化しつつぁるよぅに感じる。よくまわりのヒトたちやぉ客saNにも「ゆっくりダネ」って言ゎれる。ハンドル握ったら『チャキチャキ』なのだけれど、普段は『のんびり屋saN』。穏やかでぃるのが好きだカラ。。。ルーズなだけカモしれなぃケド(;^ 。^Aそんなだから私とってゎ急ピッチで『トキ』が動ぃてぃるよぅに感じる。これからもソノ速度は緩まるコトはなぃのだろぅ。。。気持ちに時間が出来たらまた来マス。。。

October 19, 2006

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オンナっぷりとは？

入院する１日前、親戚たちとＢＢＱの予定が入ってぃた。私は朝カラなんだか調子が悪く身体の節々が痛くてしばらくＧＳファンヒーターの前カラ動けなかった。。。ソレでも用意をしなくてはならず車に積んでぁるクーラーbOx を取りに表へ出た。外の空気がぃつもと違う。身体に吸い込む空気がやけにスースーする。「熱がぁるのカナ？風邪ッポイ。。。」と感じぉ家へ戻ったトキ体温計を挟んでみた。・・・３８.８℃。。。「うゎ～やっちゃった…」ケド、私が運転しないと行けなぃヒトたちがぃる。私が持ってぃかなければならなぃ担当のモノもぁる。朝のシャワーだけは我慢して支度をしＢＢＱへ出かけた。みんな私が調子が悪いコトを考慮してくれて「寝てナ」と言ってくれたがそんなワケにもぃかずズッと“火の番”をしてぃた。火の傍は暖かくて熱のぁる私にとっては“居心地のＥ→場所”でもあった。しかし、私がそんな思ぃをしてでも朝カラ行っているのに遅れてぃる親戚が一組。。。午前中、詳しぃ場所を知らせたにも関わらずぉ昼ゴロになっても到着しなぃ。また電話をかけると寝ぼけた様子で「行く」と話してぃたよぅだった。ソレでもなかなか来なぃ。彼等が来たトキ、食べるモノがなくなってぃると可哀想だから…とぉ肉も焼きソバも半分残して待ってぃた。「彼等が来てカラまたみんなで食べればＥ→ネ」なんて言ってみんな少しづつのぉ肉しかクチにしてぃなかった。火はドンドン小さくなってぃく。。。ぃつもなら片付けが終わってぃるコロやっと彼等は現れた。。。取り敢えず遅れてきた彼等の為にぉ肉を焼ぃてぁげてぃたがソノ子たちはトットと食べ終わりぁまり食べてぃなぃ子がソノぁとにぉ肉を焼ぃてもらって食べてぃたが遅れてきた子たちの父親に「片付けなければならなぃのにぃつまで食べてぃるんだ!!」と叱られてぃた。遅れてきた子たちは３０代の子供のぃなぃ夫婦。旦那saNはＢＢＱの前夜、出張カラ帰ってきてぉ友達と遊んでぃたラシィ。出張で疲れてぃる上にぉ友達とのぉ付き合ぃでしんどかったのだろぅがソノ日がＢＢＱだとゆぅコトは前カラ判ってぃるハズ。何度も電話をよこされたなら「待たなくてＥ→」とでも一言伝ぇるなり出来なぃモノか。。。ソノ子たちの為にぉ肉にぁりつけなかった子が叱られてぃたコトにも疑問を覚えた。自分の息子夫婦が遅れてきたコトが原因で遅れて食べるハメになってぃるのによくぃけしゃぁしゃぁと文句が言ぇたもんだ・・・片付けが始まりぉ熱のぁる私でさぇ座りもしてぃなぃシートを畳むのを手伝ったりしてぃるのに遅れてきた夫婦はＢＢＱで残った食材をもらって帰るタメの荷詰めに必死。ソノ夫婦が“恋人”程度ならソレでも許されるカモ知れなぃが３０代の夫婦だよ!? 旦那saNはダラダラした人間でグチグチ言わなぃぉ嫁saNだから合ってぃるのだろぅケド出来の悪ぃ旦那を上手くコントロールするのが“嫁の勤め”だと思ぅ。ぉ嫁saNには旦那saNを“上げる”チカラも“下げる”チカラもぁる。コレが親戚の集まりだったカラ多少目をつぶってもらぇたがもし会社の集まりだったなら“ヒト”として『最低』のレッテルを張られるだろぅ。“Ｅ→オンナ”とはそぅゆぅ“サポート”が出来る女性のコトだと思ぅ。

May 16, 2006

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揺らぃだココロ

今のぉ店のママも“金儲け主義”の強いヒトで儲けられる姫は姫の意志とは関係なく働かせる。よくママは「コノ仕事は無理矢理させられるよぅなモノではなぃ」と言ぅケド実際は『半無理矢理的』で姫の気持ちはムシされる。“経営者”とはそぅでないと会社を維持できないのカモ知れないがやはり職種が職種だけに自分が納得できなぃとやってられなくなる。。。そんなコトもぁって G.W 始めに他の『アカセン』に体験入店してみた。まずビックリしたのはぉ客saNの陰部を拭くウェッティーにモンダミンとシェーブリーズを入れてぉくのだ。生Ｆするのにシェーブリーズを入れてもＥ→のだろぅか？シェーブリーズはクチに入れてもＥ→モノなのだろぅか？しかしそこのママは「こぅしないとイケナイ」と言う。。。ォマケに黒字に花柄のォバsaNチックなワンピースを着るよぅに言われ“古～ぃ”感じがした。ぉ仕事の仕方も効率が悪い。『顔見せ』がぁる分、自分が接客中はぉ客を gEt するコトは出来なぃ。今私がぃるトコロは『顔見せ』が無いので接客中もぉ店がぉ客をバンバン入れてぉいてくれる。ソコで今以上“儲ける”のは難しそぅだった。G.W に本格的に突入したコロ「よ～し!!! ココロ入れ替えて今までのトコロで儲けるぞ～」と思っていたが身体を壊して入院してしまった。もったぃなぃ。。。ォマケに入院費などで余計なぉ金を使ってしまった。今後しばらくは、本気で“稼ぎ”に徹しなければならない。。。まだ身体は“本調子”ではないが明日カラ出勤する。

May 12, 2006

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“privatE”と“ぉ仕事”の線引き

“ぉ仕事は家へ持ち帰らない”を“モットー”にしているのだが、昨日までは“書きたいコト”が沢山頭に浮かんでいたにも関わらず本日“休日”を迎えると dOしてもぉ仕事のコトに“ベール”がかかってしまい、書けない。。。「思い出せない」と言ったほぅが“的確”かも知れない。ぉ休みの日は“ぉ仕事のコトを忘れてしまいたい”のは皆同じだと思うが『風のぉ仕事』の場合、ソノ気持ちはより一層強く感じる。時々、「自分って少し“アルツ”気味？」と思ってしまうホド。。。昔カラ、私の頭の中で“privatE”と“ぉ仕事”は違う引き出しで分けられていて、“社内恋愛”ですら考えられないコトだった。ぉ仕事で知り合ってしまうとそのヒトたちは“ぉ仕事の引き出し”に居てご飯を食べに行っても飲みに行っても私は“ぉ仕事モード”でしかいられなかった。（頭固いんだなぁ。。。）ココで書く“風のコト”も“ぉ仕事モード”にならなければ書けないみたい「ぢゃぁ、privaetE なコトを・・・」と思うが特に“特別”なコトなんてなく至って“普通”で書くホドのコトでもないんだなぁ。。。書くとしたら・・・大したコトではないのだが、私は来年“資格”を取るべく少しschooL に通うのだが“ソノ話をする”（とゆぅ女の子“特有”の口実）のタメぉ友達に会うコトくらい。。。（何の“資格”かは、１部のぉ客saNにも話しているコトなのでココでは伏せておく）schooL に通い始めると覚えなければならないコトが“半端ぢゃない”らしく、今から“恐ろしい”気分だがそろそろ“脱風”に向けて動き出さなければどんどん“ココロ”が荒んでいきそぅだしマレになく私が“興味”をそそられた“モノ”だから“楽しみ”でもある。風のぉ仕事で指名を返していると、“自分にしか出来ないコト”を強く大きく感じてしまい過ぎて“他の世界”で“自分にしか出来ないコト”を見つけるのが難しくなる。だからコソ、自分が興味をそそられた“気持ち”を大切にしたい。自分で“自分の気持ち”を温めなければ“脱風”はないよぅな気もする。色んな“期待”を抱きつつ“気持ち”を温めにぉ友達に会いに行こぅ♪

December 4, 2005

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“快楽”の代償　 .＊．。補足 .＊．。

*:＊:*:＊:*:＊:　　はじめに　　*:＊:*:＊:*:＊:前回書いたトキに頂いたコメントに“男性”と“女性”では“ギャップ”があるコトに気付いたので “続編”として書いてみよぅと思った。コレは私の privatE の中でもっとも privatE な部分、以前ぉ付き合いしてきた男性との“性生活”的な話になる。。。.｡･:*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★.｡･:*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★.｡･:*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★.｡･私は今まで数人の方々とぉ付き合いしたが、『ゴム』を自らつけてくれたのは１人だけだった。プロポーズされたのは、『ゴム』をつけてくれた“彼”を含めて数人ぉ付き合いした内の７人。。。付き合い始めて最初のＨのトキ、６名は途中で「ゴム外してＥ→？」と訊いてきたり最初カラつけもしなかった。初めてのＨ。。。付き合い始めてまだ間もないコロ、お互いにそんなに“信頼”し合えているモノだろぅか？最初は“礼儀”としてでも『ゴム』はして欲しいと思う。“パフォーマンス”としてでも“するベキ”ではないかと・・・「しなくてもＥ→？」とか「外してもＥ→？」と訊かれると私には“要求”だったり“強要”に聞こえてしまう。このトキ、私はぁえて断らない。かといって、ハッキリした返事もせず相手の判断に任せる。まぁ、任せて『生』でするコトを断念したヒトはいない。私の“ココロ”を感じ、読み取れたヒトなら『生』ではしないだろぅ。友達は自分で『ゴム』を“持参”して勝手に彼に装着するラシイが、『ゴム』をするコトは“男の役目”だと思うし、相手の男性が“私をどの位真剣に想ってくれているか”の『バロメーター』になるとも考えている。前回書いたよぅに女性が背負う“リスク”は男性よりも大きい中で友達のしているコトは、“自分の身体は自分で守る”とゆぅ行為で、決してソノ“彼”に“守ってもらっている”コトにはならない。と、ゆぅコトは女性が『ゴム』を用意し装着するのは、“彼”を“頼りにしていない”とゆぅコトになる。今思えば、私も『ゴム』をしてくれなかった６人にはよく「もっと頼りにしてyO」とか「もっと頼ってくれ」とか「頼られてない感じがして寂Ｃ→」と言われた。だが、私には初Ｈのトキに『ゴム』をしなかったヒトには“守られている感”を感じられなかったカラその人たちに頼るコトはなかった。“私を守れないヒト”に「守ってもらいたい」とは思わない。また、初Ｈのトキに『ゴム』をしなかったヒトたちには“信頼”も湧くコトはなかった。後で「ゴムしなくてゴメンネ」と言われてもしなかったコトが“結果”だし１度『生』ですると謝ったヒトであってもその後のＨは『生』が“当然”となり『ゴム』なんてしてくれなかった。私カラすれば、謝ってもらっても“現実”は変わらないしソノ後『ゴム』をしてくれなかったら“謝ったコト”にはならず、謝ったコトはただの“偽善”としか受け止められない。“私を守れないヒト”にどんなにロマンティックなコトバをかけられても“偽善”にしか感じられないし、そのヒトたちにとっての“私”は“モノ”でしかないよぅにも感じた。だからと言って、５年半ぉ付き合いしたヒトとの seXが『ゴム』を装着してのモノだったワケではない。『ゴム』をしていたのは最初の数回だけ。。。私が『このヒトなら・・・』と思えたトキに、私が「ゴム外して・・・」と彼に告げた。そして、「中にチョウダイ。。。」と・・・私はぉ仕事上『ピル』を飲んでいるカラ“妊娠”とゆぅ“リスク”はない。後は、彼が“病気をもっている可能性のある子”とseX するコトを“認識”し、“承諾”できれば『生』でも oK なコトになる。“彼”はそんな私を受け入れ、ソノ後『ゴム』をしたコトは１度もない。そぅ、５年半『生』で『中出し』状態だった。“ナカ”に出されるコトに“愛ぉしさ”さえ感じていた。“彼”は私の身体のコトを私に“判断”させてくれたカラ私が“納得”して“彼を受け入れたコト”だったカラ何の“抵抗”もなかった。女の子にとって“リスク”が大きいコトなのにナゼ『生』でするしないを“女の子の意志”で決めさせてもらえないの？？？ナゼ『生』でするコトを“要求”されなければならないの？？？私が「このヒトなら・・・」と思えるまでナゼ待ってくれないの？？？“女を守る”とゆぅ“意味”が解ってないのにナゼ「君を守るyO」なんて軽々しく言えるの？？？私を守れない人間に「いくらあれば暮らしていける？俺がその分なんとかするyO。だから、働かないで。」とか、「俺の家へぉいで。君を養うコトくらいなら出来るカラ」とか言われても“信用”なんて出来ない。正味長くぉ付き合いしたのは初Ｈのトキに『ゴム』をつけてくれた“彼”だけ。。。私にとって他の６人は、３ヶ月や半年長くても１年ぉ付き合いするのが“限界”だった。女の子をそぅゆぅ“適当な扱い”をするヒトほど軽々しく私の気持ちも考えないで“プロポーズ”してくる。『ゴム』をしてくれた“彼”とは、５年半の間ほぼ毎日逢い一緒に眠った。半同棲状態だったが“飽きる”とかゆぅ気持ちも湧かなかった。そんな“彼”に“プロポーズ”までされても別れたのは・・・“彼”が“貧しく”なったトキ“彼のココロ”まで貧しくなったカラ。。。彼の“貧しいココロ”を“アイセナク”なったカラ。。。“キライ”ではないが“アイシテル”ワケではなくなったカラ。。。ソレでも“信頼”していたし“信じて”いた。。。私の気持ちに“整理”がつくのに、別れるのに１年かかった。。。私もソレだけ“彼”を“大切”にしたいと思っていたカラ。。。“彼”が私を“大切”にしてくれていたよぅに。。。

December 2, 2005

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誤診。。。(- 。-)......ン?

昨日、病院に行ったが症状を話すと「取り合えず、耳鼻科にかかるよぅ」言われ言われるがままに受診したが、診察中の医師との会話に少し疑問が残った。「喘息のよぅな咳が出て横になれないし、身体が温まっても咳が出、眠るコトができない。喘息ッポイ…」と症状を伝えると医師は「そぅねぇ、喘息が出たら行きつけの内科saNに行かれたほぅがＥ→ですよ当院ももぅスグ移転するのでねぇ」と言われ、まるでヒト事のよぅなやっつけのよぅな感じを受けた。帰ってきてもらった薬を説明されたプリントを見てみると “喘息を予防するぉ薬”とやらが出ていて不思議に思った。昼と夜、ぉ薬を飲んでも夜が更けていく程にセキはひどくなり全然眠れそぅにない。。。たまり兼ねて「翌日、大きい病院に行きたい」とママに連絡を入れた。大きい病院に行くとなると絶対に私の出勤時間には間に合わない。遅刻出勤するコトをママは気ィよく了承してくれた。案の定、受付から会計までで６時間かかった。。。診断の結果は、“軽い肺炎”。セキが止まらない訳だ。。。喘息の持病をもっているヒトが肺炎になると普通のヒトが肺炎を患うよりヒドイらしい。元々、セキが出やすい体質のトコロへもって肺を患うワケだから、少しのコトでえらくセキが出て止まらないのだそぅ。確かに止まらない。。。以前、小児喘息をもっていた親戚が肺炎を患い入院した後定期的な通院が必要となった。もぅ何年も経つが、いまだに通院している。私の場合も昨日行った病院のコトを鵜呑みにして放置していたら親戚の子のよぅになっていたかも知れない。。。それでも、ぉ休みは今日だけ。明日から出勤する。ママは「そこまでムリしなくてもＥ→よ」とは言ってくれるが、やはり突然ぉ休みを取ると指名で来てくれるぉ客saNに申し訳ないのでぉ休みしたくない。。。

November 10, 2005

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地獄の１週間

１週間前の夜中、あまりの喉の痛さに耐えきれず起こされた。。。あまりに痛くて　飲み物を飲む勇気もなく　ただただ“ボー”っとするしかなく、寝たくても喉の痛さで眠れない。そんな夜を過ごして　翌朝はヘトヘトだったので、２日間のお休みをとった３日目、鼻が機能不能で何を食べても　何を飲んでも味がわからないが熱は下がったので出勤すると　夜、ぶり返したよぅで身体の節々が痛い。。熱もドンドン上がってくる。しかし、もぅお休みは取れないので４日目、５日目は身体が本調子でないまま出勤すると、今まで鼻声だったのが　今度は声が出にくい状態に。。。６日目、７日目になると　喘息までもが扉を開けかけている。寝たくても　眠れない日々。。。吸入器でなんとか持ちこたえているが、病院に行く時間もない。１週間経った今でも　まだダミ声も治らず。。。こんな声を聞いても　指名のお客saNは　しっかりやるコトはやってく。あえぎ声を出すのもやっとで　ほとんど声なんて出ていない状態なのにそれでも　いつものよぅに　やるコトはやる。。。やはり、お金儲けって過酷だ。

November 7, 2005

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夏休みよ　さよぅなら・・・

予定より20分も早く　到着してしまった為、お迎えはまだ・・・連絡もなかったので「まだ寝てるのカモカモ」と思い「何してよぅかなぁ」と少しワクワクしたりしてみた。「取り合えず　お手洗いで　お化粧でも直しておこぅ」と思い　1番近くのお手洗いへ入るが、女子トイレは『満員御礼』状態。うぅぅぅ・・・ココでも私は　困った。。。並んでいるお手洗いで用を足すコトも出来ない私は　当然　鏡の前にズラ～ッと並んでお化粧直ししているトコロへ　　一緒になって並ぶ勇気なんてない。仕方なく別のお手洗いを探しがてら「cafEでもＥ→なぁ」と思いつつbuSカラ降りた路を　真っすぐ進んでみる。行けども行けども　お手洗いのマークはない。cafEですら　くつろげそぅなモノはなく　ただひたすら300?Eは歩いていた。「こりゃないなぁ」と諦め　また来た　真っすぐな300?Eを逆戻りした。何をすると言っても　私には知らない土地で　何のガイドもない状態で結局　何も出来ないのだ・・・仕方なく　buSを降りたスグ近くの　オーソドックスなcafEで　お迎えを待つコトにし、ドリンクを買い　席に着いたトキ　お迎えを見つけた。こんなに　何も出来ない私にとっては　恵みのお迎えだった。慌ててテル。。。走って行くより早く　知らせたかった。「走って行ってる間に　見失ってしまうのではないか…」とゆぅ不安もあり「もし　見失ったら？」なんて　いらない心配までしていた。一瞬の間に　コレだけ　くだらないコトを考えて　携帯をダイヤルしていたコノ土地での３日間は　のんびり　いつもと変わらないリズムで過ごすコトができた。特別と言えば　特別だが、何か　特別なコトをしたワケではない。ある意味『現実逃避』できたＥ→休息だった。３日目の夜にはbuSに乗る。この日１日、なんだかテンションはloW。身体がしんどいワケでもなく　機嫌が悪いワケでもなく　自分でも　なぜloWなのか　わからずに過ごしていた。帰りのbuSの中で　窓の外の車のヘッドライトを見ていると　「現実に戻らなければ　ならないんだなぁ・・・」とゆぅ思いが胸を刺す。きっとソノ日１日　気分がloWだったのは　コノせい。最後の１日なのだから　思いっきり楽しまなきゃいけなかったのに『帰らなきゃならない気持ち』が邪魔して　テンションを上げるコトが出来なかった。。。『現実』に戻らなければならない私の哀しい気持ちを　映すかのよぅにbuSの窓を　小雨が叩いていた。

September 3, 2005

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私の夏休み

独りで夜行buSに乗り『旅』に出発した。今までの『旅行』は　誰かが隣にいた。家族だったり　彼氏だったり友達だったり・・・マックですら『お持ち帰り』はしても　ソコで独りで『食事』するコトすらしたコトのない私が　独りで　夜行buSに乗るなんて　初めての体験だった。夜行buS乗り場に着いて　チケットを見ると『１号車』と書かれている。当然１号車乗り場のヒトの列に並ぶが、出発時刻になっても　ヒトの列がなかなか減らない。不安になって　少し前を見てみると　１号車乗り場のトコロに止まっているbuSは　２号車。ビックリして　ソノ先を見ると　１号車が止まっている。乗り込もうとしているヒトの列は　短い。今にも出発しそぅな雰囲気。慌てて１号車へ行く。私は　最後の１人だったよぅで　私がbuSに乗り込むと　スグに出発した。なにもかもが初めてのコトで　わからないコトだらけ・・・buSに乗るトキ　カバンを預けるコトもしなかった為、座席でカバンが邪魔になって　足置きがチャント倒れてくれない。背もたれを　倒そぅとするが　レバーを引いても倒れない。「コノ　レバーは背もたれを倒す為のレバーぢゃないのだろぅか？」と思い違うボタンを押してみる。すると、ふくらはぎの辺りで「バンッ」と言う。・・・dOやら　足を支えるための　台が出てきたよぅだ。。。やはり　背もたれを倒すレバーは　最初に引いたモノしか考えられない。２度目、チャレンジしてみるが　倒れない。「ん～・・・わからない。。。コレ以上は　恥ずかしくて再チャレンジできそぅにない…」そぅ思い、携帯でメルしたり、i pOtをいじっていた。しばらくすると　車内の電気が消され　真っ暗に近い状態になる。「おぉ？再チャレンジする　チャンスか？」レバーを引き、背もたれに身体のチカラを全てかけ、おもいっきり踏ん張って後ろへ押してみる。少し　背もたれが動いた。。。「もっと　もっと押さなければ！」出せるだけのチカラをかけて　背もたれを押し、後ろのヒトの迷惑にならない程度まで　背もたれを倒した。「私ってこんなにチカラがなかったのだろぅか・・・」buSでは　何をdOすればよいのか　全くわからない自分、チカラいっぱい押さないと倒すコトができない背もたれ、全ての面において自分が幼くなったよぅに感じた。しかも　車内は真っ暗。私は　暗いと　なかなか寝付けないクセがあり、家では電気をつけ　TVをつけるか、音楽を流しながら寝る。それなのに　buSの車内は真っ暗。。。窓にかかるカーテンを少し　めくり外の行き過ぎる車のヘッドライトを見ながら　気を紛らわせてみる。少し気持ちが落ち着く。やはり、光が欲しいと感じる。車内はスゴク寒く、パーカーを忘れてきた私は　毛布をかぶりながら凍えていた。そんなトキ、１度きりの　トイレ休憩でbuSが　停車。慌てて外へ出て　hoTコーヒーを飲み　身体を温める。戻らなければならない時間だが、自分が乗っていたbuSが　わからない。。。３台のbuSの周りをウロウロ。「コレかな？」と思ったbuSに乗り込もうとしたトキ、運転手saNらしきヒトに「１号車のお客さまでは？」と後ろカラ声をかけられ「はい。。。」と答えると「こちらデス」と隣のbuSへと案内してくださった。運転手saNのオカゲで、無事buSへ戻るコトができた。運転手saNに余計なお世話をかけてしまいマシタ「スイマセン。。。」。よくTVで『はじめてのおつかい』で出てくる子供たちって、きっとこんなにドキドキしていて　わからないコトだらけなんだろぅなぁ。。。buSの中にいる私は　幼い子供に返ったよぅだった。外に見える　少しの車のヘッドライトを見ながらウトウトした。。。

September 2, 2005

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お盆休み

この数日間、世間はお盆休みで　お客saNの数も増える見込みで１番お客saNが多いと思われた土曜日に　ハリキッて『通し』なるモノ（お昼の１２時～夜の１２時まで勤務するコト）を　してみたり帰郷中の　お友達に逢ったり、親戚の家へお邪魔していたり…と忙しく動きまわっていた。私には『お盆休み』なるモノは　ないのに『お盆休み』中の一般peoplE並みに『お盆』を満喫していたと思う。。。お仕事もしながら『お盆』を堪能するとなると　楽しい思いはいっぱいしたが、楽しいコトを重視しすぎて　ブログは勝手に『お盆休み』に　なってしまっていた。『お盆の　お客saNたちの傾向』について書きたかったんだけどなぁ…

August 16, 2005

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遊びすぎマシタ。。。

体調が戻ったと同時に　privatE が忙しくなり、来客もあり　お祭りもあり。。。PC を新調し、設定に悪戦苦闘(((⊇o⊆)))　まだ、設定の途中…世の中、うまいコトできているモノで　身体が楽になれば　他が詰まってくる。生まれた☆が『貧乏星』なのかも知れない。。。

July 30, 2005

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地獄と…

母と会う度、話す度に『哀しい気持ち』が　だんだん大きくなっていき　最後は『めんどうな気持ち』でいっぱいになり、「はいはい。あなたの言う通りにしていればいいんでしょ」と投げやりな気持ちで　彼との別れを決めた。母に負け『自分の事情に添うよぅに生きる』ほぅを選んだのだ。少しは「母は、コレまでも辛い思いをいっぱいしてきているヒトで　母にとってコレ以上　辛い思いをさせてはならない」とゆぅ気持ちもあったと思うが、この後の私には　お酒に溺れるコトしかできなかった。嫌いになって別れるのでもなく、彼との関係に疲れて別れるのでもなかったカラとても辛かった。だから、別れても彼との連絡を絶つコトはできなかった。彼は毎日　電話をくれ、「戻ってくると信じている。」と言い続けていた。家まで来たコトもあったなぁ。が、母に追い返されていた。（今だから…笑える）電話も、母や父がとれば「いない」と切られていた。どこへもやれない気持ちを　私は、お酒でごまかそぅと、毎日毎日　呑んで陽気になるよぅ努力していた。何も食べず、酒のアテはタバコ。毎日、そんな生活を送っていた。自分に『お仕置き』をしていたのかも知れない。確かに、死にたいのではなく『リストカット』をしたりもした。しかし、そんなコトをしても、彼への気持ちが消えるハズはなかった。彼と別れてカラ付き合ったヒトに「誰か違うヒトを見ているだろぅ」とよく言われた。そぅ、私は彼のコトを７年間　愛し続けるコトとなったのだ。軽い気持ちで　彼との生活を始めてしまったがゆえに…『愛』を知って、『愛』に苦しんだ。でも、今では　色んなコトを学んだE→経験だったと思う。辛かった分だけ、今の幸せがあるとも思える。彼と出逢ったコトは大切な思い出。コノ５日間、お仕事がお休みだったので　仕事を忘れて　過去を思い出して書いてみマシタm(=＿＿=)mP.S.　dOやって　這い上がってきたかは…　また　いつか…

June 25, 2005

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気付き…

やくざ屋saNの彼とは、不思議とケンカをしたコトがなかった。と言うより、ケンカにならなかったと言ったほぅが正しいかな。少し、気に入らないコトがあって一言　意見すると、それに対し相手も自分の気持ちを一言、コノ一言づつ言葉を交わしただけで　相手が何が気に入らないのかなぜ、そぅしたのか　お互いに理解し合えてしまう。相手の気持ちが理解できたら　次に出てくる言葉はお互い「ゴメンネ」だった。価値観も合っていたのだろぅなぁ。彼は、私の前では怖い面も　やくざの世界のコトも　感じさせないヒトで乱闘があっても「○○がつまずいた」とか「○○が噛んだ（言葉を）」とゆぅオモシロイはなししかしなかった。やくざ屋saNなワケだから、チャカを持っていたり　葉っぱを持って帰ってきて友達を交えて計り分けしたコトもあったが、ソコに暗いイメージはなく　明るく「チャカって怖いねぇ。使うトキないyO。」と笑いながら茶封筒に入れ引出しへなおしっぱなしになっていたり、葉っぱも友達は「香水の臭いがついてるカラ質が悪い」などと言っていても「あっそぅ」と計りに興味新々で色んなモノを乗せて遊んでいた。葉っぱを「少しやる？」と友達に訊かれても、彼と私は声を揃えて「いらな～い」といった具合だった。何事からも　守られていた気がするなぁ。そんな彼だったカラ、何の不安もなく　彼に惹かれていき「好きになったヒトがたまたま『やくざ』だっただけ。」と言うよぅになっていた。今後のコトなんて　考えさせられるコトもなく　ただ傍にいるコトが幸せだった。たぶん、そのまま一緒にいたら自然と『結婚』していたのだろぅ。彼といた時間は、楽しく　居心地よく　とても自然でのんびりと過ぎていった。しかし、親もバカではない。彼の職業が『普通』でないコトに気付き始め『別れろ攻撃』が始まった。半年間、怒られ　けなされ　そして哀しい顔の繰り返し…針のムシロにいるよぅだった。こんなコトが続いていくうちに　彼との別れを考え始めた。もし彼が　普通の仕事をしていたなら、きっと　母にこんなに責められるコトはなかっただろぅ。まだ、もぅ少し彼と一緒にいさせてもらえたと思う。だがこのトキ、彼に「普通の仕事に就いて欲しい」とは言ったコトはない。彼が、何故　やくざ屋saNになったかなんて訊いたコトもないし何故　辞めないのかも訊いたコトがない。彼なりの理由があって　選んだ路だカラ、彼に「dOして欲しい」なんて考えもしなかった。私も　そのままの彼を　愛していたのだ。彼がそぅしてくれたよぅに、私も　彼の全てを受け入れるコトができていたカラ彼に要求するコトなんて　なに１つなかった。彼の『状況』が　私の『事情』と合わないのであれば、彼に要求するのではなく私が、自分の事情に添うよぅに生きるか　それとも事情を切り離すかのどちらかしかない。「好きになったヒトがたまたま『やくざ』だっただけ。」だから彼の職業を責めるコトなんてできなかった。●.。o○o.。o○o.●.。o○o.。o○o.●.。o○o.。o○o.★.。To be continued.

June 24, 2005

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始まり…

私は、彼を利用するつもりで　安易な気持ちで彼と暮らし始めたのだがdOしてここまでして家を出たかったのかは…また別のトキに。。。彼との生活は、最初『同棲』って感じではなく『同居＋seX』って感じでお互い　自分の生活リズムを崩すコトなく、かと言って思いやらないワケでもなくどちらかと言うと『お互いを尊重』している生活だった。私は、学生で身の回りのコトや家のコトなど　手伝い程度にしか　したコトがなく小さい頃からベッド生活だった為、起きたら布団を上げるコトすら知らなかった。そぅゆぅ生活の仕方みたいなモノを、彼は怒るコトなく　全てを背中で教えてくれた。コインランドリーに洗濯に行くのも一緒、部屋の掃除をするのも一緒、ご飯を…ココでは作ったコトがないが、後の生活では一緒にした。元彼女が言っていたよぅな「お金をせびられる」なんてコトなどなく生活費は彼が　ほとんど出していた。そんなある日、「来ない」とゆぅ約束で母に教えた住所だったのだが、教えたその日に速攻　母と父がマンションにやってきた。彼は慣れているのか、普通に対応して　両親も「ココってわかってれば…」となんとか納得して帰って行った。コレで親公認の『同棲』となるのだろぅが生活は相変わらず『同居＋seX』的だった。まぁ、このトキ私は　ソレ以上を望んでいたワケでもなかった。２ヶ月くらいが過ぎて、彼は組事務所の傍に引っ越すよぅ　親分saNに言われ元彼女との部屋を引き払うコトになった。私は、ついて行って良いのか…もし、ダメなら実家に戻るコトになる。不安になりながらも平然を装い「ふ～ん。ココ引き払うのネ」と言うと「ついてきてくれる？」と彼は言った。首が繋がった気分だった。新居は　組事務所の目と鼻の先、しかも　保証金は親分saN持ち。そんなトコロへ私を連れて行くとゆぅコトは　彼にとっての１号になるのだが、私はわかっていなかった。彼は、私が知らない間に　私を愛してくれていたのだ。私がただ、実家に帰らずに済むコトだけに安心していられたのは、彼が『愛』を押し付けなかったカラだと思う。彼はもぅ既に、私を包んでくれていたのだ。親分saNがお金を出したマンションで一緒に住むのだから、当然『引っ越し祝い』と称した会には　私も出席するコトとなり、本命の彼女として紹介された。新居に越してカラ　彼の『愛』は深まっていったよぅに思う。彼は、事務所に居るトキ以外は　ほとんど私と居た。私が、学校に行ったりラウンジのバイトに行っていても、彼の居場所はわかるよぅにしてくれていた。彼は「タバコをやめろ」とか「お酒をやめろ」「ミニスカートを着るな」なんて抑圧するよぅなコトは一切　言わず、そのままの私を受け入れてくれていた。私はよく「つかみドコロがない」と言われ、束縛されるコトが多かったが彼は「愛してる」なんて軽はずみな言葉で縛る事なく、ただ見守ってくれていた。１つだけ、「ラウンジのバイトを辞めるよぅに」とだけ言った。心配して…ではなくて、自分の女に　他の男の相手をするよぅな仕事をさせたくなかったのだ。私にバイトを辞めさせ、彼はその分　しんどくなったと思うが、なんとかしてお金を作ってきていた。このとき、スゴク貧乏だったと思う。２人で１日、チキンラーメン１袋って日もあった。でも、２人で分け合って食べた微量の食事でも満足していたし、不満もなかった。彼は　やくざ屋saNだけど、悪いコトをしてお金を稼ぐのが嫌いなヒトで悪どいコトをしない代わりに　若頭になってもお金を持っていなかった。そんな優しさが元での貧乏だったカラ　納得がいっていたのかも知れない。私だけがヒモジイのではなく、彼も同じよぅにヒモジく、２人でした苦労だったカラ『苦』ではなかったのだろぅ。彼は　夜、親分saNのお供でよく出掛けていたが、どんなに酔っぱらっていよぅとどんなに遅く（明け方に）なろぅが　必ず帰ってきた。彼が　私と浮気していたコロ、彼は　夜や明け方に帰って行ったコトはない。もし、彼が　私のコトをいい加減に思っていたとしたなら、わざわざ　しんどい思いをして夜中に帰って来なかっただろぅ。彼は　何も言わないが、『愛してくれているコト』は全て　彼の態度でわかった。そんな彼の『愛し方』を私は知らず知らず教わっていっていた。そして…『家を出るため』に利用するだけのつもりがミイラになっていた。知らない間に　私は、彼と同じカタチで　彼を愛していたのだ。●.。o○o.。o○o.●.。o○o.。o○o.●.。o○o.。o○o.★.。To be continued.

June 23, 2005

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家出。。。？

学生のコロ、親にアルバイトは禁止されていた。唯一　許されたバイトは日曜日だけの新聞配達。給料なんてビビたるモノだ。私は、早く家を出たくてアルバイトがしたいのに　コレでは家を出れない。もしかしたら、そんな私の考えを見抜いていて　給料の少ないバイトしか許してもらえなかったのかも知れない。だが、親の言い付けなんてムシして　ラウンジでのアルバイトを決めた。そのお店で知り合った女の子に　お店をあがってカラ「飲みに行こぅ」と誘われ言った先で　やくざのヒトたちと知り合った。やくざと言っても　全然　怖いヒトたちではなく、『喧嘩はしない』『ドラッグはしない』『いつもニコニコ』で、むしろ普通のヒトたちより『まとも』に感じた。ソノやくざ屋saNの内の１人と　何回か飲みに行っているうちに身体の関係をもつよぅになり、ある日　彼が「家に泊る？」と言った。彼の家は、少しガラの悪い地域のガード傍にある小さい１Ｋのマンションだった。玄関を開けると、薄暗く　狭かったせいか入ってスグに食器棚が目に入った。あまり趣味がE→とは言えない感じはしたが、小ギレイに片付けられていて…女性が住んでいるらしきモノがワンサカあった。しかし、ソノ頃の私には　そのヒトに女がいるいないってコトには感心がなかったので、何も訊かず　彼と夜を過ごした。翌日、昼ゴロだったろぅか…ソノ部屋の住人と思われる女性が突然帰ってきた。彼女は、彼が浮気をしているコトはお見通しだった様子で「荷物を取りに来た」と言って部屋へ入ってきて、彼に小言を言いながら（←私のコト）部屋ををあさり数点の荷物と共に出て行った。数日後、彼女から私と話したいと連絡があったと彼に言われ　ドキドキしながら彼女に会いにいくハメとなった。ドキドキしたわりには　話はなんぢゃなかった。いわゆる彼の悪口。「彼の子を妊娠している」とか「働いたお金は彼に吸い取られる」とかそんなよぅなコトを　一方的にはなされただけ。唯一訊かれたのが「彼のコトをdO思っているのか？」で、私は「別に　なんとも」と答えた。ホントにまだ『恋』ではなく、飲んだりして遊んでいるのが楽しいだけの相手だったのだ。だが、このトキ　彼は『本気』だったよぅで彼女を追い出してしまっていてそのコトが原因で　彼女は、私と彼との間に亀裂を入れよぅと話に来たのだと後から彼に訊かされて知った。実際、彼女は妊娠なんてしておらず　マンションから出ていったのだ。そして　彼は、私に「一緒に暮らそぅ」と言ってきた。彼とそんなマジな話をするのは　そのトキが初めてだったので　驚いたのを覚えている。しかし、私にとっては『棚ぼた』モノだった。当時、私の目的は『家を出るコト』だったので、彼と暮らし始めた。dOも、私が彼女に言った「なんとも想っていない」発言がショックだったよぅで何度もホントにそぅ答えたのか、なぜ　そぅ言ったのかを訊かれたが、「ソレ以外に答えよぅがなかった」と適当にあしらって彼を利用した。…つもりだった。。。●.。o○o.。o○o.●.。o○o.。o○o.●.。o○o.。o○o.★.。To be continued.

June 22, 2005

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若気のイタリ

もぅ７年も前のコト。お客saNとの店外営業をヨシとするお店で働いていたコトがある。ソノお店は「指名をとれるのであれば、電話番号の交換やお食事に連れて行ってもらうコトもoKだ」と社長が言っていた。今　思えば、風の世界ではありえないはなしだ。社長がタブーとされているコトにoKをだしていたのは、お店の売り上げが思わしくないから。本番をしてはイケナイお店だったが、お客saNが増えるなら「本番もoKだ」と言い出しかねない感じだった。そんなお店だったので、お客saNと外で逢うコトに罪悪感などなく　お得意saNとだけ　トキドキ食事に行ったり、ゲームセンターで遊んだりしていた。ある日、どちらかとゆぅとカッコイイ部類に入るのかなぁ…とゆぅタイプのヒトにパネル指名でついた。第一印象は、お高くとまっている感じだケド、Ｈは下手で（今まで、女性関係は多いだろぅが　チャントひとを愛したコトはなくE→恋愛はしてないんぢゃないか）と感じ、指名では戻ってこないと思った。しかし翌日　そのヒトは指名で来てくれ、その翌日も…その次の日も　トキには差し入れを持って　来てくれていた。１週間ほど来てくれていた　ある日、「僕、入院するんだ。○○病院だから　お見舞いに来て。電話番号渡しておくネ」と言って　名前と電話番号が書かれた紙を渡された。次の日から彼は来なくなった。彼が来なくなって２日くらい経って　渡された紙を見てみたら、折り畳まれたトコロに電話番号などが書かれていた。名前が、全国でかなり多いだろぅと思われる名字だったので「偽名つかっちゃって」と思いながら、折り畳まれた紙を開いてみた。携帯電話　料金の領収書で、名字は本物だった。なんとなく、包み隠さない彼が気になって電話をしてみるが、圏外だった。こちらとしては、名前しか知らないヒトのお見舞いへは　行けるワケはなく　そのまま何もできなかった。彼が来なくなって　１週間が過ぎたある日、彼はやって来た。やはり入院中で来れなかったらしく「逢えなくて寂しかった。病院に来てくれるのを待っていたのに…」と言った。なんだか、彼は毎日のよぅに来てくれるのにお見舞いに行かなかった私は引け目を感じて　デートに誘われたトキ断れず数日後　逢う約束をした。当日、イタめしレストランで食事してbaRで飲んだ。それでも　はなし足らず海を見に行くコトになった。彼の車を取りに、彼の家の傍にある駐車場まで行く。彼は、マンションを指差し「ココ僕の住んでるトコロ」と開けっぴろげな感じに妙に驚いた。（普段、ヒミツにしたがるヒトが多いからかな…）デートで色んな話をし、ソノ後も電話で色んな話をし、また何度かデートしていくうちに、「包み隠さない彼」「開けっぴろげな感じ」に惹かれていった。そのうち、身体の関係をもつよぅになったが、相変わらず彼は　最低でも週１でお店に通ってきてくれていた。そんなある日、私にチョットした親子間の問題が起こった。以前からあった問題がこじれたのだった。元彼は、復縁を強く願っていたため　毎日　電話してきて心配してくれたが　家族間の問題は他人には入れないのでかえって迷惑だった。それに比べ、お店にくる彼は何も言わず　何も訊かず黙って傍にいてくれるだけ。妙に　ソレが心地よくて彼といるコトが多くなった。家にいたくない精神状態を察して　彼は毎日　ラブホで一緒に泊ってくれた。かなり　お金を使わせていたと思う。私が「悪いカラ今日はE→」と言うと「気にしなくてE→。独りにはできない。」と言ってくれた。そんな彼の言葉や、ラブホでの　彼の生活習慣に　好感が持て、価値観も似ているコトもあって　ドンドン彼に惹かれていった。彼に「付き合って欲しい」と言われていたが、私は　まだ元彼から連絡が入る状態だったので　待って欲しいと言っていた。ケジメはつけておきたかった。当時使っていた携帯電話を解約し、新規で携帯電話を購入して　付き合うコトを承諾した。そぅして付き合うコトとなった。そのヒトとは６年付き合った。出会いがどこであろぅと、相手がどんな仕事をしていよぅと　お互いがお互いを認められるのなら　付き合うコトは可能だと思う。このヒトと別れたのは、私の仕事が原因。彼が、認められなくなったのだ。確かに、私の仕事を理解しろと言うほぅにムリがある。彼の認められない気持ちを理解すれば、今の私には　別れるコトしかできない。風の仕事をしながら、彼をつくるコト自体　あさはかなコトだったのだろぅ。

June 12, 2005

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