自由にワインを楽しむ

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  ホットワイン　風邪引きワイン　紹介します

  たまたま昨日、「ホットワイン」の案内メールが来ました。ご案内させていただきます。是非、参考にして下さい。http://www.rakuten.co.jp/jizakenoshimaya/647458/644804/658043/インターネットの世界は面白いですね！毎日いろんな酒屋さんからメールがきます。凄いところは、1日に2回もきます。それもしっかりとコメントが入っています。しかし、プロのコメントとアマチュアのコメントではなんか違うような・・・ブログで書かれている内容のほうが、なんとなく惹かれます。それは、自分の言葉で書いているからだと思います。ワインも飲み方なんて、家で飲むのなら、全くの自由とも言えるのではないでしょうか？ワインに何を入れても良いし、どんな温度で飲んでも良いし・・・自分の好きな飲み方や好みのタイプを見つけることの方がもっと楽しいのではと感じています。これから冬になります。美味しいものがたくさん出てきて、シチュエーションもいろいろ・・・楽しみが増えそうです。。。

  2007.05.06

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  シャルドネに飽きた方、外れてばかりの方へ

  リースリング種飲んだことありますか？実は私この品種にはまっています。シャルドネは白ワインが一般的で、なかなか当たりに出会えません。よくシャブシャブのシャブリとか？冗談を言ったりして・・・味が薄く感じられ、色も透明色に近く、しっかりとした果実味のあるものに出あえれば良いのですが・・・それと白ワインと言えばシャルドネと私も思っていました。しかし、シャルドネばかり飲んでいると飽きてきます。ワインを覚えたての頃は、白ワインばかり飲んでいました。地酒に近く飲みやすいといった印象です。当初は薄いワインが好きでしたが、そのうちしっかりしたタイプのものへ変化しだしました。リースリング種は飲み飽きせず、口当たりが良いと思います。隠れたファン層がある品種だと思います。お手頃な1本紹介します！■コノスルの新商品！■　チリ産ワインhttp://www.rakuten.co.jp/dwi/441256/441277/667511/#624503輝きのある緑色がかった薄い黄色。ハチミツのような香りをベースに、アプリコット、リンゴ、レモンの花、シトラスなどの香り。糖分を少々残すことで、ほんのり甘く感じるスタイル。適度な酸味とほのかな甘みがバランスよく絡み合い口当たりは抜群です。そして何と言ってもコストパフォーマンスの高さも抜群です。

  2007.05.06

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  おいしいワインの温度

  少々寒くなれば、飲みたいときの２～3時間前に外へおいて置くのが良いと思います。（注：寒冷地では、少し無理かもしれません。私は、自分の家の大阪を想定しています）冷蔵庫に入れると冷えすぎ、かといって家の中にそのままほったらかしにすると、ややぬるいかなぁと思う方には、ベランダがおすすめです。冷たくなく、ぬるくなく・・・ワインセラーをお持ちでない方でおすすめの保管方法は、冷蔵庫の野菜室に入れることです。ワインセラーに近い温度で管理することができます。でも邪魔になりますが・・・でももっと大事なのは、自分の好みの温度を見つけることだと思います。私は、常温よりもやや冷えているものが好みです。特に夏場は、赤ワインでも少し冷やしていただいています。冬も鍋をいただく時など、体が暖まっていますので、少し冷えたのが飲みたくなります。あまり教科書を気にせずに、自分の好みを探してみてはいかがでしょうか？

  2007.05.06

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  残ったワイン？　どうされていますか？　風邪向けワイン（ホットワイン）

  抜栓後、その日に飲み切れなかったワインどうされていますか？あるいは、冷蔵庫に数日残ったままになったワインどうされていますか？実は、昨日から寒くて私はちょっと風邪気味です。寒気がします。そんなとき、冷蔵庫の中を開けて下さい。残ったワインの再利用です。＠＠＠風邪向けワイン（ホットワイン）＠＠＠ワインの中に入れるもの☆レモン汁☆蜂蜜☆砂糖（お好みで）※あとはお好みで何でも入れて下さい。ワインは赤ワインがおすすめです。で・・・これをお好みの分量を入れていただき、レンジでチンして暖めて下さい。甘酒が苦手という方は、一度チャレンジされてみてはいかがですか？飲みきれなくて、お料理に入れても残ってしまったワイン、冬は重宝されます。別に2種類の別のぶどう品種のワインが混じっていいじゃないですか？ご家庭で飲むんですから・・・体調が良いときはワイン、体調の悪い時もワイン・・・う～ん・・・これでいいのかなぁ自由にワインを楽しみましょう！

  2007.05.06

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  ボジョレーに合う食材は？　お好み焼き！！

  大阪限定のお話実は大阪では、ボジョレーに合う食べものと言えば“お好み焼き”です。ボジョレーだけでなくピノノワールも合うと思います。昨日も私はお好み焼きで、ボジョレーをいただきました。両方大好物なので最高って気分です☆☆☆☆☆昨日は梅田の阪神百貨店でボジョレーを購入しましたが、試飲はありませんでした。（ちょっと残念）では、購入基準はと言いますと・・・店員さんのおすすめとラベルやPOPのコメントでしか判断できません。。。うっ～と、しばらく悩みました。選んだ基準は？☆「限定」という言葉☆ミディアムボディ（通常はライトボディ）☆ラベルがハートマークで・・・株式会社アンフィニー様が輸入されているボジョレーヴィラージュヌーボーにしました。早速、帰って飲むと、通常のボジョレーよりも味が濃い感じでした。3杯目以降は邪道ですが、氷を入れて飲むと飲みやすく、最後まで開いちゃいました。フランスでボジョレーの解禁日にいたことがありますが、1年の御祝という意味が強いようです。逆に日本では、飲むため！でも楽しければそれで良いと思います。

  2007.05.06

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  出張先で飲むワイン

  　ビジネスホテルで飲むワイン　ホテルへ戻っても一人寂しく仕事をするか？テレビを見るか？　そんな時、見方になってくれるのがワイン！！！　特に、ワインショップの近くにホテルがあるところは最高！　何か得した気分の出張になります。　出張前に、ワインショップを調べたりして・・・・　さてさて、出張先ではなかなか良いワインには当たりません。ほとんどコンビニエンスストアで済ませるからです。　それにボトル1本は多いです。ハーフかミニで良いものがあれば・・・　さらに難敵は、ソムリエナイフは空港で「ピー」となります。持ち込み禁止です。いつもいつも買っているような気がします。ワインショップで購入した場合は、その場で抜栓してもらいます。　出張先で飲みたくなった時は、あらかじめ駅ビルに入ってるワインショップか百貨店のワインコーナーがおすすめです。　ワインショップであれば、ハーフは当然売っています。フルだとちょっと高いかなぁと思うものも1000円台であったりしてラッキーという感じです。　うちの家もワインショップの近くにあればいいのになぁ。。。

  2007.05.06

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  キムチに合うワイン！教えていただきました

  メールしてみるものですね！ソムリエさんから返事をいただきました。　本当は違うことを書く予定でしたが、急遽変更！！！！＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠「キムチに合うかわかりませんが、チリのトレオン社のカベルネソーヴィニヨンの辛口ロゼなんかが合いそうな気がします。このロゼ、安いですが美味しいですよ。中華やだしのきいたお鍋にも合います。最適温度は９～１０度くらいでしょうか。ではでは。またメールさせていただきますね！」フランス料理とワイン　Ｍ’Ｓhttp://r.gnavi.co.jp/c044000/＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠　やっぱりソムリエに聞くのが一番なのかなぁ・・・　コメントもプロらしく・・・やっぱり勝てないなぁ　あ・・・それと、今日は、本業ではなくて。。。　スーツを3人の方に誉められました。まっいっか。　エレベーターの中で、「変わったスーツ着られていますね！これが今年の流行なんですか？」と聞かれました。　紺で赤のステッチの入った今秋新調したスーツです。　自分でも気に入っているのですが、実は安いオーダースーツなんです。　私が社会人になった時、スーツは5万円くらいで今よりも素材は格段に悪かったような気がします。同じ価格で、体にピッタリ！デザインもお好みで、自分流でオンリーワンです！　百貨店や専門店で苦戦されているのがわかるような気がしました　ワインも同じだと思います。自分だけの1本に出会った時・・・　探している1本に出会った時・・・

  2007.05.06

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  鍋に合うワイン？？？

  　鍋と言えばどんな鍋を想像しますか？　自分の一番好きな鍋、思い出の鍋、みんなで食べる鍋　私が鍋でよく開けるワイン、ピノノワール品種のものが多いです。鍋を食べた後、口の中がさっぱりとし、酸味がたまりません。やや若くてもOKです。ビンテージや年代ものは必要ないと思います。　水炊きなどの魚介系の鍋は、やっぱり白ですね！私的には、白でも色が黄色いくらいの濃い目が好きです。チリやオーストラリア・ニュージーランドのワインなどが多くなっています。　カニも良いのですが、カニに夢中になり、食べながら飲むことは難しい・・人間の性だと思います。　で・・・ポピュラーで一番好きな鍋は、「すき焼き」かなぁ？　すき焼きの時だけ、ワインのチョイスは変わります。肉が入っているので、しっかりしたカベルネソービニヨン系のワインにします。　すき焼きの時は、もうしっかりしたタイプのものを飲もうと必ず決めています。だからワインがいつも先になっていますね。。。　今勉強中なのは、キムチに合うワインです。海鮮鍋と同じで、魚介類が多いので白でも良いのでしょうが、あの唐辛子が難敵です。ピッタリ合うワインがあればどなたか教えて下さい。よろしくお願いします。

  2007.05.06

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  トルブレック　ジュヴナイルズ　2002

  TOREBRECK　BAROSSA　VALLEY　Juveniles　とラベルに書いてあったものをそのまま書いています。オーストラリアのワインで２～3年前に買ってあったものをセラーから出して飲んでみました。先日飲んだオーストラリアワイン美味くて、ちょっと気になっていました。色が濃くてビックリしました！香りも最高でした！良かった。。。　なぜ開けたかと言いますと、同じワインが、dancyu2006.12に載っていたからです。　雑誌に載っているワインって興味を惹かれますよネ！逆に自分がたまたま気に入って買ったワインが雑誌に載っていると、少し鼻が高くなったような気がします。　夜仕事が一段落した後は、ワインの百貨店が待っています。夜いろいろとネット上やメルマガなどをチェックするのが楽しみになっています。　主婦の方も同じことを言われます。お子さんを寝かし、旦那さんが眠った後が私の百貨店が待っている時間だ！と・・・　でも雑誌を見ていると一度は行ってみたいなぁといつも思っています。

  2007.05.06

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  あなたはワインが先ですか？お料理が先ですか？

  　お鍋に合うワイン？？？　実は、なんでも合うと思います。私も以前は、鍋には地酒でしたが、最近はすき焼きなどの時は、もうワインです。　直接的にワインの味や風味に邪魔をしないものであれば、何でも良いのではないでしょうか？　また、チャレンジしてみるのもご家庭の食事の楽しみの一つです。　やってはいけないことなど、家庭の食事ではないはずです。　プロや専門家の意見も大事ですが、「発見」はもっと面白いです。　それぞれの鍋に、何が合うのか？無数の組み合わせが登場します。　と良いながら・・・一番合うワインは、自分の一番好きなワインじゃないでしょうか？　あなたはワインが先ですか？お料理が先ですか？　私は断然ワインが先です！そのワインに何が合うか？何かいつもワインのことを考えているようで・・・　実は、今日は日曜日！夜の食卓は決まっています！鍋にしようっと・・・

  2007.05.06

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  今日飲んだワイン　シャトーペイロー

  　これは絶対おすすめ！輸入量はかなり少なめ！　コートドカスティヨンの隠れた一品！　今日は、疲れた私を癒すために・・・これを開けました　CHATEAU　PEYROU　2002　メルロー種主体です！個人的にメルロー種が好きで、ネットでも検索して探しています。　土臭く、柔らかな飲み口にはまっています。　ワインにはまった理由の一つが、飲み口の良さです。初めは、ピノノワールを好んで飲んでいたのですが、ちょっと酸っぱく、当たりはずれが多く徐々にメルローに変化していきました。　しかし、ポムロールやサンテミリオンはちょっぴり高めなので、その周りの地域などを狙っています。　フランスへ行ったときもサンテミリオンの街並みは脳裏に残っています。　　やっぱり一度現地を訪れた経験のある方は、思いが違ってくるのではと思います。一緒に行かれた男性の方はみんな同じことを言われます。「今度は、奥さんを連れてきたいと・・・」　今週も1週間の疲れを取ってくれるのは、やっぱりワインと・・・なってしまいました。

  2007.05.06

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  オーストラリアワイン　スリードロップス

  昨日飲んだワインです。　北新地の焼肉店遊山でお客様と食事をしました。　遊山の安田オーナーとは、旧知のワイン仲間で、久しぶりにお店でばったりお会いできたいへんうれしかったです。　で・・・お店でおすすめされたオーストラリアのワインの出来にビックリ！　ペンフォールドやトレブロックは知っていましたが、「スリードロップス」というワインは初めてでした。　果実味が豊かで飲みやすく、ついついおかわりしてしまいます。　家に帰り早速、パソコンで検索したのですが、出てきません。　「日本発上陸のワインです」と安田オーナーがおっしゃっておられたので、本当だと思いました。ちょっぴり得した気分です。　オーストラリアがお好きな方には、是非おすすめのワインです。特に、果実身があるので女性の方には一度飲んでいただきたいと思いました。　ワインが好きになるきっかけ・・・　おそらく初めて美味しいと思ったワインが美味しいと感じるのではないでしょうか？おそらく昨日私が初めてワインを飲んだなら、それ以降オーストラリアワインの虜になってたかもしれません。　追伸　遊山さんは、大阪の焼肉店の中で一番のおすすめのお店です。実は、私の家の近くで昔からご商売をされていたのですが、お知り合いにならせていただいたのは、お客様の紹介です。近くにこんな良い店があったのかなぁと！　肉は佐賀牛を自分の冷凍庫で22～23日熟成されて出されています。　ワインは輸入免許を持たれ、全国から自社輸入されています。　おすすめは！やっぱり「カルパッチョ」最高ですネ！　ご馳走様でした・・・

  2007.05.06

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  1月1日に飲むワイン

  　私の誕生日は、1月1日なんです。　小さい時からなかなかお誕生会が開いてもらえず、お誕生日とお年玉がいつも一緒で、ケーキ屋さんも1月1日は開いていません。お誕生ケーキのないお誕生日を家族で祝ってもらうのが常でした。　社会人になり、ワインを覚えると、ある一つのことを計画するようになりました。　12月1日にボーナスが出ますので、そのお金でちょっと贅沢なワインを買い、1月1日に飲んでやろうと・・・　というわけで、今では一番楽しみな日になりました。　当然クリスマスなど友達とワインパーティなどしますが、1月1日だけは個人的に特別な日になりました。　11月になるとソワソワするんです。今年の誕生日は何を飲んでやろうかと。　除夜の鐘がなる少し前に、近所の神社へ行き初詣を終わらし、次の日の朝起きるとすぐにワインが空いています。　1年で1回だけ、朝からワインが空いています。この楽しみのために生きているのかなぁ？？？

  2007.05.06

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  ワインの楽しみ

  　週末素敵な人と・・・　仕事がうまくいった時・・・　家族の記念日に・・・　ワイン1本で一つの小さな夢がもてますよネ！　今度、あのワインを飲もうと☆☆☆　私は主に、自分へのご褒美として、仕事がうまくいった時にちょっとだけ高いワインを開けることにしています。　小さな小さな夢を与えてくれるだけで、十分満足です。　ひょっとするとワインは一番の励みになっているのかもしれません。　素敵な週末を迎えるために・・・　気取らず、自分が好きなだけグラスに注ぎ、ぐぃぐぃっと飲むワインは最高です。私にとってワインは良薬なのかもしれません。　でもワインでなくても自分を癒してくれるものがあると何か生きていて楽しいですよネ！　いつまでも自分をワクワクさせてくれるワインに感謝・感謝です。　今週末は何を飲もうかなぁ？？？誰と飲もうかなぁ？？？

  2007.05.06

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  お米のロマネコンティ　って知っていますか？

  平成18年度産　新潟魚沼・特A地区十日町産コシヒカリJAS認定無農薬　無農薬有機　アイガモ米　私が、ブログの設定の中の条件の言葉がほとんどすべて入っています！　さすが～！価格は、5キログラム7800円でした。凄く高いです。でも食べたい、買ってみたいと思ったのはなぜでしょうか？　ところが販売先は、メールで私のところに来たワインショップからのものです。　なるほど～　っとうなりました！　通常のお米屋さんが同じことをされても売れないと思います（失礼ですが）　中身の問題ではないのです。　これがWeb2.0の世界そのものです。　ワインサイトで購入される方の平均価格は1～2万円です。　1万円以上は、送料無料・代引き手数料無料だからです。　ワインを購入される方にとっては、お手頃価格です。（ワイン1本に比べたら）　また、お米の“ロマネコンティ”というネーミングに惹かれます　「自分が」ではなく、お客様の心理や購買方法、ひっかかる言葉から、この商品は売れているのだと思います。私が購入した時、後3本でした。　ものごとの見方・考え方を変えないとたいへんなことになると痛感しています。あなたは大丈夫ですか？　ワインショップがネットで５キログラム7800円のお米を売っているのです。

  2007.05.06

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  750円のワイン

  　750円のワインとは、何かと言いますと・・・　本当はあまり教えたくないのですが・・・・　今年の夏、ある百貨店のギフトの解体セールの中に、どこかで見た、高そうなワインが混じっているような気がします　失敗すると嫌なので、1本だけ買って帰りました。　シャトーデギーユというらしいです。　家に帰ってインターネットで調べると、ナントその時は最安値で、3980円でした。また、飲んでみると最高に美味かったです。　最近来たメールでもボルドーのグランバンに勝ったとか、負けたとか・・・　それで次の日、早速同じものを10本買いに行きました。おかけでそれ以降楽しませていただいています。　しかし、それ以降、このワインはもう出なくなりました。（残念！）　店員さんが気が付いたのでしょうか？？？　あ～ぁ！またあんなワインでないかぁ？？？　このことがあってから私は、ギフトの解体チェックを欠かさず行うようになりました。

  2007.05.06

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  たこ焼きの裏技公開！

  たこ焼き店さん、ごめんなさい。一昨日、我が家でお昼、たこ焼きパーティーを実施しました。月に数回あります。まだ、ブログで公開していなかったのですが、たこ焼きの裏技公開します！仕上げに白ワインをかける。ほんの少しですよ。これです。実際の専門店でもやっている必殺技だそうです。外はカリット、中はジューシーに・・・これプロの裏技だとか。。。。仕上がりが全然違います。なぜ、白ワインなのか？他のお酒類ではなりません。やっぱり白ワイン。こんな使い方もあるんですね。是非、やってみてください。

  2007.05.06

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  彼女と飲むワイン（私じゃぁないです）

  昨日、お客様が来社されました。いろんな話をしていますと。。。その方はお酒は飲まない方なのですが、付き合っている彼女がワインが好きなので、はまってしまいそうだと・・・「阪神百貨店で、何か美味しいワインありませんか？」（メルロー好みらしいです）そこで、ノムリエは・・・・ラ・モンドット（サンテミリオン）をおすすめいたしました。百貨店にいなくても、どこに何が置いてあるかわかってしまいます。後から考えたのですが、彼女と飲まれるワインなら、何が良いかと？？？？おすすめは、ヴァルジーニド・ヴァランドロー理由は、かわいい娘のヴァルジーニドちゃんのために造ったワインだから、あと１本は、やっぱりオーパスワン！告白されるならこれが良いのでは？？？最近は、飲むだけでなく、人が飲むワインの心配までするようになりました。ワインって面白いですね。。。

  2007.05.05

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  フイルムをCDに落としてくれる

  昔撮った写真をＣＤに落としたい。ネット上で活用したい。と思っていました。まぁ私がアナログ人間なので、しらなかったんですが、現像したネガをＣＤに落としてくれるところがあるんですね。それも昔の現像専門店で・・・いい商売だと思います。音楽業界もレコード盤をＣＤに落とすプロの方がいるとか。。。もっと大々的にＰＲしたら良いのになぁと思いました。みなさん、たんすや押入れに入っているアルバムありませんか？ネガがあればＣＤに落とされて、パソコンの画面で楽しむのも良いと思います。

  2007.05.04

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  ドメーヌ・エリ・ミナ・イルレギー・ルージュ 2004

  初めてです。カベルネ・フランが 100%のワイン。少し変った味がしました。メルロー100％とはちょっと雰囲気が違っていました。カベルネ・フランは、ブレンド用の品種ですが、シュヴァルブランが一番比率が高いと思います。そう思ってシュヴァルブランに近いかなぁと想像したのですが、全くの別物。しっかりとした果実味を感じます。時間が経つにつれ、色と香りが変化していきます。ルビー色がやや黒褐色に・・・味わいも深くなっていきます。初物のワイン飲ませていただきました。良い勉強になりました。イルレギーが発祥の地と言われるカベルネ・フランを100%使用し、オーク小樽バリックで20ヶ月熟成。わすが3樽しか造られない、まさに丹精込めた傑作なんですが、その味わいたるや、『優れたカベルネ・フランに共通する粒子の細かな黒系果実の甘みが大変強く余韻も長く。ミネラルやクリスタルを思わせる透明感と、極めて上質なタンニン!!。甘味、ミネラル、酸、柔らかく細かなタンニンとのバランスが非常に良く、グラスに注いでから時間が経過するにつれて、感動の高級ワインたる味わいに変貌していくんです!!』

  2007.05.04

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  シャトー・テシエ 　2004

  ～才能と自然の融合…怪物ワイン～この意味なんとなくわかります。サンテミリオンで絶対的な人気がフランスであるらしいのです。コルクの状態も完璧で、抜栓後、1時間、まろやかな風味を持ったワインに変化。今飲んでも良いと思います。絶対に、おすすめワインです。飲んだ理由は、先週飲んだシャトー・グラン･デステューとどうしても比較したかったからです。結論から言います。シャトー・グラン･デステューは、とんでもない化け物です。テシエがセカンドに思えるくらいデステューは、濃くて重い。グランヴァンに匹敵するどころか、超えているかも？？？何か別物の感じでした。今飲むならテシエ。10年後の楽しみならシャトー・グラン･デステュー。いい勉強になりました。【ワインショップのコメント】１９９０年年代初頭、１８６９年より続くシャトーを、ジョナサン・マルテュス氏が手に入れた事から、全てのサクセス・ストーリーが始まりました。 徹底した改革プログラム、植樹と畑の開発を実行。醸造コンサルタントには、あの『グラシア』や『シュバル・ブラン』など、右岸を代表するワインを手掛ける、ジル・パウケ氏、栽培責任者には、ポムロール『プティ・ヴィラージュ』のロベール・フォーティン氏を起用。才能と自然が融合し生み出した怪物ワイン、シャトー・テシエ。その真価が知られてしまうのに、そう時間は掛かりませんでした

  2007.05.04

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  自宅で最高のブレンドワインを作ろう！

  自宅で、シュヴァル・ブランを作ろう！メルロー100％のワインとカベルネフラン100％のワインを。。。シュヴァル・ブランのセパージュで・・・シャトー・シュヴァル・ブランカベルネ・フラン60％、メルロー40％このワインだけ、ブレンド比率が違うんです。こんなにカベルネフランが多いのは、このワインの特徴。一昨日開けたカベルネフラン100％と昨日開けたメルロー100％を上記の比率でブレンド。シュヴァルブランは大好きなワインですが、高くて飲めません。正直セカンドしか飲んだことがありません。でも美味しいです。やってみた結果は？ソムリエさんには怒られそうですが、これ、バツグンに美味かったです。これが素人の楽しみになのかもしれません。普通は、ワインを混ぜたりしませんよね。ワイン造りの方に失礼だから・・・・でもワインは自由に楽しむものと思っています。自由に。。。今日は、何しようかなぁ？？？？

  2007.05.03

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  こどもの日のケーキ

  昨日、インターネットで調べていると、「こどもの日のケーキ」というので、結構調べている方が多いのに気付きました。当然と言えば当然なんですが・・・自店に関連するキーワード、たまには探して下さい。旬の商品が出そうな前は、必ずインターネットが稼動しています。次は、母の日、これも多そうです！しかし、その次の父の日。。。弱そう。。。小さなハレのマーケットは、やはり強いです。それも今では犬にもハレのマーケットがあるとか？犬のケーキに犬のお墓、犬用の高級ドックフードなどなど・・・どれも検索にかかりそうです。ありそうでないもの。店頭に置いてもロスになりそうなもの。この手の商品はネットを使うのが良いと思います。こどもの日のケーキなんて凄いロスが発生しそうな感じ。前日と当日しか売れそうにない商品。店側は、やや引き腰になりますが、消費者は欲しいんです。見たいんです。夢をかなえてあげてください。

  2007.05.02

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  シャトー・グラン･デステュー　2004

  怪物ワインに出会えました！凄すぎます！チーズにピッタリのワイン！と書けば、なんとなく伝わるでしょうか？ル・ドームに似たラベルのワインシャトー・テシエより間違いなく美味いです。しかし、まだ若かった！追加で買った方が。。。後、１０年！　待てば良かった！深い・深いルビー色。強さを感じます。裏のラベルには、オーク樽で樽熟させたとあります。（最近やっ気付いたのですが、裏のラベル英語です。フランス語ではないいです？？？？）久々、ゆっくりとしたワインの涙。。。。目でも楽しませてくれました。熟成すると思います。このワイン。あと10年かぁ。。。。デカンタ誌曰く…非常に深い色合い。凝縮感、土壌のミネラル感があり、鋼のような力強い骨格を持つ、非常に熟した素晴らしい果実の味わい。非常に上質で、印象的な個性を持つワイン。ワイン・インターナショナル誌』曰く… ラムを思わせるオークフレーバーに加え、チェリーのソフトな香りも持っている。ブラックカラントやチェリーのような豊かな果実味と、新樽からくる味わい、滑らかでチョコレートのようなタンニン分を持っており、また、ミネラル分も充分にある。チェリーのような余韻が心地よい。ステファン・タンザー氏曰く… メルロー２／３、カベルネ・フラン１／３。輝きあるルビー・レッドの色合い。まず、ダークチェリーやブラックチェリー、スミレやミントの香り、そして、シャトー・テシエのジョナサン・マルテュス氏による進化といえる、スイートべりーやチョコレートの香りが濃厚に広がる。豊富なタンニンの広がり、果実味たっぷりの味わいをもっている。◆８６～８９点（ステファン・タンザー氏　ＩＷＣより）

  2007.05.01

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  ル・コロンビエール・ド・フェティ・クリネ　2003

  噂のワイン！まず、コルクが長い！コルクの状態が完璧に良い（最近では珍しいくらい）色は、綺麗に済んだルビー色。バニラ香があり、ポムロール特有のなめらかさ・・・たまりません。。。絶対に、絶対におすすめです。ポムロールはやっぱり美味い別格って感じ！1時間で飲んじゃった！私にとって良い連休がスタートしました。http://www.rakuten.co.jp/wine-takamura/411841/414398/913955/【原産地呼称】ポムロール【ブドウ品種】メルロー９０％、カベルネ･フラン１０％【平均樹齢】３５年【平均収量】３０hl/haペトリュスが手放した途端にル・パンが目を付けた！『抜け目ない消費者』は必飲です！【逸話その１】シャトー・ル・パンのオーナーが、毎年欠かさず、このセカンドを買い付け！ --------------------------------------------------------------------------------【逸話その２】 ステファン・ドゥルノンクール氏が、ポムロールの試飲会で『一番印象的だった！』と、絶賛、造り手を探してまで『ブラボー！』と言いに行った。--------------------------------------------------------------------------------【逸話その３】 近年まで、シャトー・ペトリュスで有名なムエックス社に樽売りする、お抱え仕入れ先だった！ などなど、超ゴージャスな逸話が続々と♪【ロバート･パーカー氏のコメント】長いこと凡庸さに苦しんで来たが、フェティ･クリネはここ３、４年で目を見張るほど良くなった。１９９８年以降のヴィンテージは秀逸に近い。明らかにもっと向上する余地はあるものの、以前に比べれば、その品質レベルは、はるかに高くなった。フェティ・クリネの復活は、ワイン通以外はまだあまり知られておらず、特に価格がまだリーズナブルなままなので、抜け目ない消費者はこれからのヴィンテージに注目すべきだ。（『ボルドー第４版美術出版社』よリ抜粋）

  2007.04.30

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  串処　最上

  大阪ミナミで美味い串カツ店紹介させていただきます。日本で3本の指に入るとまで言われる名店！大好きなんです。17時前に入店しました。奥のカウンター好きなんです。この場所おすすめです。18時くらいからは、早満席！こだわりの串36本。。。揚げ方に秘訣があるんです。マスターに聞いて下さい。油切れが通常とは違うため、胃もたれがしないんです。ソース・タレは4種類。接待に使うにはバツグン！どれも美味い！また来ます。トピックスお店のおすすめ情報や新着情報をお知らせ ・季節ごとのお料理が全部で九×四（串）＝三十六種類順番にご提供・よろしいところで、ストップをおかけくださいませ・お嫌いなものがございましたらあらかじめお申し付け下さいませ・山形県銘酒『最上川』他、日本酒、ワイン等取り揃えております・『串処・最上』のこだわり・ご来店下さったお客様に『山形県の民芸品をプレゼント』 http://www.kushi-mogami.co.jp ネットでこんなの拾いました。参考まで・・・天ぷら串カツほんまランキング（2006/12/13）http://blog.livedoor.jp/osakanohonnma/archives/50574254.html

  2007.04.29

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  オリが付いているようなしっかりしたワインに当たりたい！

  昨日、大親友の鳴門観光興業の小山社長より、2000円以下で、オリが付いているようなしっかりしたワインに当たりたい！という質問がございました。AOCワインやグランヴァンと書かれたものならかなり期待できます。詳しくはこちらで、http://www.netwave.or.jp/~sake-ml/wine-kaku-fra.htm飲み始めると、だんだん濃くてしかりしたタイプに移行していきます。私も始めは、ワインが苦手だったので、白から初め、次にピノノワールを良く飲んでいました。次に、飲みやすい中口、中重口の赤になり、最後は、メルロー大好き人間になっています。もう後戻りはできないようです。一度、味がわかれば・・・追伸またまた、凄いページ発見！ワインがお好きな方なら、是非おすすめのサイトです。「ワインノート」http://www.winenote.jp/article.php

  2007.04.28

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  シャトー・サンソネ　2000

  1180円！えっ！楽天でも最安値が3000円台。6000円で売っている店も・・・またまたやっちゃいました。とある百貨店の解体セール！かなりの掘り出しものが毎日出ています。何本抑えようか迷いました。母親に言って、10本買い占めるようにお願いしました。サンテミリオンのグランクリュそれも2000年なんか最高の幸せ。。。残っていることを祈ります。。。

  2007.04.27

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  とある焼肉店様がブログをスタート！

  夢でした。。。お付き合い先の飲食店様にブログをやっていただくことが・・・もうスタートしました。今は、メニューを毎日、コメントを書いて発信しています。とりあえず、ご来店いただいたお客様には、ブログのアドレスを書いたものを手渡しします。理想は、お客様のお食事風景やコメントを載せたいです。店側も楽しくお客様も楽しく食事や会話ができ、記録できればもっと良いと思います。小さな小さなファンづくりかもしれませんが、個人店様なら、絶対におすすめです。ブログで集客上げませんか？興味のある方はこちらから・・・http://haneshita.blog16.jp/

  2007.04.26

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  グイダルベルト　2004　テヌータ　サン・グイド

  昨日、カード会社からいただいたグイダルベルトを空けました。しっかりと味が乗っていて美味いです。今回は、サシカイア２００２よりも良かったような感じがします。飲んでみないとわからないですね。ワインは。。。。それに体調も関係してくると思います。私の周りのワイン好きも同じ意見なのですが、ワインは、体調で味が変わる！どんな素晴しいワインも体調が悪ければ、それなりの味しかしないとか。気をつけましょう！体調管理ができていないと美味しいワインも美味しいと感じないらしいです。今年に入り、これでサシカイア・グイダルベルト・レ・デシフェーゼと3本すべて飲むことができました。やっぱり、同時にすべてのワインを空けて比較試飲するのが一番かも？？？でもどれも美味かった！【コメント】「サッシカイアはやっぱり高い…」という方のために、テヌータ・サン・グイドが「より親しみやすいワインを」という目的で造り始めたのが、セカンドワイン「グイダルベルト」と、そのセカンドにあたる『レ・デシフェーゼ』気候や土壌、栽培から醸造チームまで、サッシカイアとほぼ同条件で生まれた、まさに、サッシカイアスピリッツをカジュアルに楽しめる一本。サンジョベーゼ主体、フレンチオークとアメリカンオーク（１/３が新樽）で14ヶ月間樽熟成。２００４年は天候も良好でポリフェノールの多い健康なブドウが収穫。配慮の行き届いた醸造で、ワイナリー自ら「最高の仕上がり」と語っています。手の届く値段で味わえる、イタリア最高の生産者が造る長期熟成も可能な１本。サッシカイアより早い時期に飲み頃を迎えるため、人気の高い1本です。

  2007.04.25

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  オーダースーツ　奈良　ツキムラ

  きっかけは、ラジオなどで宣伝していました。安くオーダースーツを作ってくれるとか？私たちが始めてスーツを作った時とは状況が大きく変化しているようです。スーツは1着が5万円くらいかかっていました。吊るしで・・・・今は、紳士服の量販店などで安く売っています。若い人たちは、いきなりブランドスーツなどを着ている人もいます。量販店のスーツは、おじさんというイメージがあり嫌だとか・・・さらにそれに飽きた方、自分独自のものや体にピッタリのものが欲しいと思うようになるのは当然です。私もその口です。2年前に初めて行って、そこからファンになっています。なかなか良いスーツを作ってくれます。デザインも他のオーダースーツさんよりもお洒落で、最新のブランドものと同じようなものを作ってくれます。価格さえ合えば、一度このような店を知ったら、もう他の店には行かなくなると思います。オーダースーツは高いというイメージがありますが、生地だけで2万・3万です。充分サラリーマンの手に届きます。最終的には、自分だけのオリジナルが欲しくなるのは世の常かも・・・・このお店のHPはこちらです。http://www.tukimura.com/

  2007.04.24

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  自信のある一番メニューが一番高い！

  昨日は、久々に会社の近くの中華料理店で昼食を取りました。この店、結構繁盛店なのですが、一番メニューは、なんといっても唐揚げ定食！唐揚げの大きいのが７、８個入っています。ごはんも大盛りです。若い人たちには、大人気のようです。ただし、お値段は1000円です。ちょっと高め。。。。他のメニューは概ね、700円前後で定食やセットメニューを出されているのですが、この唐揚げ定食のみ1000円。でも高くてもオーダーが入っています。飲食店にとっては理想的な形です。自店の一番人気メニューが一番高いのですから・・・やはり、そうなるように磨き込みをかけることが大事なんですね。高くても食べたいメニュー！どうも価格ではない世界が飲食業にもあるみたいです。

  2007.04.23

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  今、韓国で日本を超えるようなワインブーム！

  漫画「神の雫」が韓国で大ブームとか？日本より売れている？？？元々あまりマンガを読まない国柄なのに・・・韓国料理とワインをどう合わせるか？私も楽しみです。以前、このブログで紹介させていただきましたが、ソムリエさんからこのようなメールをいただきました。＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠「キムチに合うかわかりませんが、チリのトレオン社のカベルネソーヴィニヨンの辛口ロゼなんかが合いそうな気がします。このロゼ、安いですが美味しいですよ。中華やだしのきいたお鍋にも合います。最適温度は９～１０度くらいでしょうか。ではでは。またメールさせていただきますね！」フランス料理とワイン　Ｍ’Ｓhttp://r.gnavi.co.jp/c044000/＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠ひょっとすると、辛い食べ物には、ロゼが合うのかも？ちょっと研究する余地がありそうです。気候も暖かくなってきましたし、ロゼを少し飲みたくなる気分です。韓国料理にワインを合わせる研究まだまだ続きそうです。

  2007.04.22

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  家庭料理とプロの料理

  当たり前のメニューは、店ではなかなか難しいです。例えば、最近スーパーで出てきましたが、かつをのたたき、店で出そうと思えば、それなりの食材と提供方法がないと売れません。庶民的なメニューほど一工夫が必要だと思います。プロの料理、お金をもらう料理はどこが違いますか？★家庭ではできないこと。★主婦が真似できないこと。しかし、プロは当たり前の食材を手間隙かけて調理するのが仕事です。以前とある居酒屋のオーナーに教えていただきました。「野菜をおいしく出せて初めて、プロの調理人だ」と・・・・「肉や魚は、良い食材ならだれでもお金が取れる。しかし、野菜でお金をもうらおう思えば一工夫しないとお金がもらえない。当たり前の食材をどう加工するかが、私たち職人の仕事だ」とおっしゃっていました。当たり前ほど難しいのは当然。プロの仕事の根幹なのかもしれません。

  2007.04.21

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  サシカイア2002

  カード会社のポイントが貯まりました。そこで、何にしようか迷いましたが・・・グルメ冊子にしました。後日送られて来て・・・ページをめくっていってもなかなか欲しいものがないんです。ところが最後のページの最下段に凄いものを発見！びっくりしました。サシカイアとサイカイアのセカンド的なワインがあったんです。大喜びして申込しました。ありがとうござました。昨日、もう我慢ができずに空けました。少し残念だったのは、状態が良くなかったです。エッジが茶色で、やや枯れていました。コルクの状態も液漏れが見られました。しかし、良いワインは時間が経つとその力を発揮し、それなりのものに回復すると言われています。お昼空けたのですが、夜の状態は、少しバランスよくなっていました。余談ですが、もうグルメ冊子の中の商品をいろんな形でお客様は、召し上がっておられますので、違った角度から商品を載せないと飽きられますね。。。だからもっと良いワインを載せてください！お願いです。。。

  2007.04.20

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  独立・開業について

  昨日、東京で開催されていたアントレnetフェアに行ってきました。感想は？人生の選択として、独立・開業がどこまで正しいのか？来場されている方々を見ていると物見遊山で、何かあればなぁ・・・という感じ。各ブースで起こっていることも同じだと思います。一から説明を受けています。企業として参加さえている方は、直感で、「このビジネス面白そうだから説明を聞こう」となります。ポイントが明らかに絞られています。現業以外に、現業を生かしたサイドビジネスをお考えの中小企業のオーナーさんに、実はアントレフェアはピッタリだと思います。また、違う観点から・・・主催者の方からお聞きすると、出展ブースがマンネリ化してきて、来場する側からみると、飽きてきていると・・・なるほど。。。そうですよね。。。しかし、そんなに新しいビジネスがポンポンと出てくる訳ではないです。しかし、出展者側は何か新しい情報を伝えないと飽きられます。興味を持っていただけません。そこで、ブログを使うのです。ブログで毎日、何らかの情報を流しておけば、加盟されるかもしれません。完全なビジネスブログとして情報発信するのです。まだまだブログを活用していないようですね。もったいない。単に出展して、アンケートに答えていただき、名簿を保有するやり方は、Web1.0の世界、Web2.0の世界で考えればもっと面白ことができるのになぁ。みんな視点が変っていないことが原因なんです。この視点が変らないからマンネリ化するのです。視点・価値観・労働感、すべてを変えて見る力を付けましょう！何か新しいものが見えてきますよ。

  2007.04.19

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  つばめＫＩＴＣＨＥＮ アトレ品川店の2階　KURA（焼肉店）　で打ち上げ！

  Ch．Haut-Carmaillet オーカルマイエ先回、1階のつばめグリルで食事をしたときにいただいたワイン。家に帰ると酔っていて、何を飲んだか思い出せません。今回は、忘れないようにメモってきました。やっぱり美味しかったです。焼肉にワイン。言いですね。一番最高の組み合わせ。コルクの状態が完璧です。保管状態がかなり良いのでしょう。ワインの追加オーダーする時に悩みましたが、やっぱり同じものをたのみました。ラベルが日本人では読みにくいものは、なかなか覚えられません。飲む前にメモる習慣が大事だとつくづく思いました。【コメント】フランスボルドー地方のオーメドック地区。 アメリカンチェリーのような甘酸っぱい香りに動物的な香りが漂う。 果実昧のある甘さと苦み・酸味のバランスがよく、さっぱり飲んで頂けるワインです。

  2007.04.18

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  サンコム　コート・デュ・ローヌ　レ・ドゥー　アルビオン・ルージュ2005

  今日は、豚の生姜焼に合わせました。。。ピッタリ！合いますね！このワイン、まとめ買いをおすすめします。美味い！漫画・神の雫で紹介されるまで、まるでノーマーク！こんなワインがあるんですね。ちょっと暑くなったこともあって、少し酸を感じるグルナッシュのワイン！最高です。漫画で取り上げなかったら、全く知らなかったと思います。感謝・感謝！また、凄いワインに出会えました。ありがとうございます。【コメント】ロバート・パーカー氏にして「南ローヌのスーパースター」と言わしめ、5つ星（生産者）★★★★★に選ばれ90ポイント（2001年）のワインがなんと、あの週刊モーニング「神の雫」で大きく取り上げられましたっ！！「甘く官能的なエスニックの香りが漂い、目の前には色とりどりのスパイスに彩られた様々な肉料理に完熟した果実。カシス、プラム、ブラックチェリー、そしてわずかにオレンジ。アカシアそしてスイカズラの花びら、開栓30分後に広がる味わいは、全く経験のない魅惑の味わい」と、「神の雫」で取り上げられ、人気急上昇！爆発ヒット！！ブドウ品種シラー、グルナッシュ、ムールヴェールドル、カリニャン、クレレット樹齢の高いブドウがもたらすじっくりと広がる味わい。凝縮感が満足感につながります。おすすめ料理は 鴨のソテー、ビーフシチュー、スペアリブ、バルサミコ酢を使った料理。

  2007.04.17

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  流行っている飲食店

  3月・4月の傾向を見てみますと、客単価の低い商売の方が伸びられているようです。さらに、ワンクラス上の業態では、年配の方の固定客をつかまれているところは繁盛されています。飲食の業界も完全に二極化してきました。どちらで勝負をかけるか、考え直す時期なのかもしれません。中抜き現象が飲食業界でも起こっています。ワンランク上か？ワンランク下か？客層・ターゲットが見えていますか？どの層を狙うかで戦略が違ってきます。客層別業態開発！是非、街の中、特に東京の繁華街などでのウォッチングおすすめします。

  2007.04.17

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  カラフェを5杯・・・

  昨日は、とあるアパレル＆飲食業の社長と新宿で食事をしました歌舞伎町にあるかつてのお付き合い先のお店にしました。永和ビルにある「いけす」です。18時過ぎに入店したのですが、19時頃で満席です。昔から繁盛店だったので、予測はつきました。しかし、それ以上にビックリしたのは、ワイングラスが本物のソムリエグラスで出されていました。なかなかグラスにお金を使うところは少ないです。ワインは、赤・白2種類ずつで多くないですが、グラスに気を使われています。納得です。リーズナブルなワインをたた並べて、メーカーからいただいたグラスを使うよりもグラスが本物なら、雰囲気も味も良くなります。良いグラスで飲みたいですね。

  2007.04.16

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  頭を使った営業スタイル

  足で稼げ！は、大昔のはなし今は。。。。ピンポーン！でローラー作戦・・・槍を持って戦っている感じ。営業が上手な人ほど、動きません。動かなくても稼げる方法、仕組みを作られます。何でブログを使わないんですか？ブログを育てれば、そこから受注が舞い込んできます。ブログに今までのうまくいったこと、失敗事例を語るんです。専門家ならできるはずです。頭を使った仕組みを作りましょう！

  2007.04.14

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  とある焼肉店のブログ、今日からスタートです。

  店の方ご自身では書けないようです。でも自分で書く必要もないです。できないことは委託する！これっ！成功する秘訣の一つです。全部自分でやられる方ほど、大きな成功は遠いのでは？？？やることが大事。プロセスはお客様にはわかりません。ブログ必ずやって下さい。見せる世界が変わってきますよ。。。。自分でできる範囲は限られます。人に任せる！これって一番大事です・

  2007.04.13

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  流通業・小売業がダメになった理由

  わかりますか？今流通業・小売業が大苦戦。。。それは、お客様、エンドユーザーの目で店づくりをしていないからです。例えば、年間一人当たり消費金額＝マーケットサイズという指標があります。一人当たり、その商品に対していくらくらい使ったかです。店側からすれば、品揃えした商品すべての総合計になるはずです。例えばペットショップでは、猫から犬、熱帯魚に餌まですべての総合計です。これは、店側のマーケットサイズです。一方お客様から見たマーケットサイズとは？例えば、店内の商品の何％興味を持っていますか？おそらく欲しい商品群は店内の10％以下でしょう。 だから、店が苦戦しているのです。逆にブログを想像して下さい。ブログにリンクされているものも含めて、そのブログは、お客様から見て何％興味がありますか？100％近いのではないでしょうか？関連するすべてがブログには揃っています。ペットショップの例でいけば、ペット用のケーキペット用の下着ペット用の高級ペットドッグペット用の温泉などなど・・･きりがありません。でもこのようなことを全部自前でやるとコストがかかり過ぎます。答えは、ネット上で、関連商品を扱っておられる方を集うのです。小さな属性（分類よりも小さなもの）のものは、店で全部扱うと、商売になりません。このような商品はネット向きなんです。犬の品種ごとに、ブログを立ち上げるのも面白いですよ！こんな時代なんです。取り組まないと、売上は下がる一方。。。あなたは、何でブログを立ち上げますか？

  2007.04.12

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  飲食店のアフィリエイト　できないかなぁ？？？

  今、新しいビジネスモデルを考案中です。携帯電話からお店へ誘導するビジネスモデルは、ぐるなびさんなどでやられています。しかし、お客様が紹介して来店された場合、ポイントが付いたり、クーポン券が進呈されるなどのモデルはないように思います。つまり、飲食業向けのアフィリエイトがないか、できないか考えています。お客様のブログにバナーを貼ってもらい、そこから新規顧客を誘導するのです。そんなに難しく考えなくても通常の小売業・サービス業の方と同じやり方です。飲食店様は、アフィリエイト業者に登録する必要があります。そうしないと、どこからアクセスされたのかアクセス解析がわからないからです。飲食店様が、店長ブログなどで、自分のブログでお客様は誘導することはあると思いますが、固定客のお客様のブログで紹介してもらう、誘導してもらう仕組みができそうな感じがするのですが・・・少しずつ、この企画を進めていきたいと考えています。

  2007.04.11

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  時流に合った事業・一歩先の事業をしないと、株価が下がる？

  オールドビジネスモデルになっていませんか？時流に合った事業・一歩先の事業をしないと、上場企業では株価が下がるそうです。常に、何か新しいことにチェレンジし続けなければ、現状維持のままです。現状維持は即衰退につながります。★時流に合ったもの★一歩先のものをどうやってみつけてくるか？実践するか？でも成長し続けるため、社員を雇用する為には必要なことです。血眼になって、新しい事業を探しています。Webの世界も同じです。Web1.0型企業の株価が思わしくないです。表向き、一般消費者は便利そうに使っていても、株主からすると将来的に魅力がないと判断されているのかもしれません。大きなリスクは負わなくても常に新しいものにチェレンジする進取の気風を持って下さい。

  2007.04.10

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  ワインの楽しみ方

  ワイン好きが知りたい情報は？★チーズ★新着ワイン★美味しいお店何が知りたいですか？ワインと経営？？？？やっぱり。。。。ワインの楽しみ方ではないでしょうか？★一人で飲むも良し、★仲間と飲むも良し、★素敵な方と飲むも良し、どんな楽しみ方や出会いがあるのか？そちらの方が興味をそそられると思います。ブログという道具なかったら、直接、ワイン好きの方と会話をしないとネタが聞けません。今一番私が知りたいのは？ワインがお好きな方が、どのような楽しみ方をされているかです。実は、このことは人それぞれでわからないのです。価値基準も違いますので。。。美味いワインはいっぱいあります。ワインの楽しみ方いくつ持っていますか？これっ！一番大事なんです。楽しみ方のバリエーションの幅を持つことです。人間と同じです。幅がないと、小さな人間になってしまいます。同じ飲み方に固執せずに、つねにチャレンジ！新しい出会いがまた、心を豊かにしてくれます。

  2007.04.10

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  日本人好みのワイン

  ぶどう品種は、私が好きだからというのではなく、日本人はメルロー好きが多いようです。飲んだ後に、ふんわりとほのかに甘く感じる、あの感覚がいいのかも。。。また、時間ごとに味が変化するワイン。ということはグランヴァンクラスワインです。ただし、この手のワインは、お金がかかります。でも美味しいですよね。。。日本では酸っぱいワイン、酸の強いワインは苦手のようです。ワインに酸っぱいという表現はないですが、ご一緒させていただき、ワインをコーディネイトさせていただきますと、「酸っぱいのは、苦手だから・・・」という方が多いような感じです。逆に、華やかなワイン、香りの良いワインが好まれるようです。ロバートパーカーさん、さまさまと言った感じ・・・実は、私もそうなんですが・・・日本人は、やはり保守的だと思います。ビールや日本酒・焼酎も自分の好みの銘柄を同じものを飲みます。ワインも同じ傾向があるような気がします。私も気を付けているのですが、ワインは、料理に合わせましょう！シチュエーションに合わせましょう！一緒に飲む方に合わせて選びましょう！ワインは奥が深いです。いろんな国のいろんなぶどう品種のワインを数多く飲むことをおすすめします。レバノンのワインもいいですよ。ヨーロッパでぶどうが育てる前は、中東やアフリカが原種とも言われています。ローマ帝国が全盛の時は、アフリカは森林だったとか？？？自分の固定概念をとりはずした時、凄いものが見えてくるのかも。。。。

  2007.04.08

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  ブログが、ワイン仲間を広げてくれています。

  先週、アフィリエイト教育を受けてきました。私にとっては、受験勉強以上に難しかったです。家に帰ってくると、首の周りが固くなって、こっているようでした。でもやってて良かったですよ。ブログは・・・自分のブログでアフィリエイトができるなんて夢のようです。それもワインに関連する商品を販売することができるのですから。。。何か私のためにアフィリエイトがあるくらいに思えました。何でもやることが大事ですね。次の夢が開けてきます。よく「武内さん、毎日ワインのブログ書けるね」とおっしゃいますが、本人はいたって気軽に書いています。本当に楽しく、趣味として書いているからだと思います。でも本当は、このブログもテーマごとに分けたくなっています。ワインではキーワードが大きいのです。いづれ案が煮詰まれば、ご紹介させていただきます。一つの趣味を掘り下げることは、人生にとって大事ですね。やはり仕事以上に趣味を大切にしないと、広がらないような感じがします。ワインさんありがとうございます。

  2007.04.07

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  心暖かい対応していだきました。。。

  先週、東京インターコンチネンタルホテルで、ワインセミナーに参加してきました。そこで、美味しいワインを飲んだせいか、ホテルに帰ると、大事な大事なボールペンが胸に刺さっていません。どこで落としたのか？一瞬考えました。あっ！ホテルだ・・・すぐに、東京インターコンチネンタルホテルへ電話しました。そうすると、ワインセミナー会場を探していただき、出てきました。このボールペン少し思い入れがあるんです。初めて、アメリカ流通業を視察した際に、ワインの師匠＆上司から「良いものを持て、身に付けろ！一生ものを持て」とよく言われました。サムズクラブでたまたま、モンブランのボールペンを見つけました。１ドル＝７５円の時です。おそらく日本円で8,000円強です。ただし、13年前の話です。買ってみて使いやすく、毎日愛用しています。出張から家に帰ってみると、机の上に、東京インターコンチネンタルホテル様からボールペンが届いていました。うれしかった。。。また、このホテルでワインをいただきたくなりました。東京インターコンチネンタルホテル様、本当にありがとうございました。

  2007.04.06

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  ラ・モンドット　2000

  今、サンテミリオンが大人気！ラ・モンドット　2000　いくらだったら買いますか？ビックヴィンテージの2000年です。シンデレラワインと言われている1本です。通常、他のヴィンテージなら、55,000円～70,000円くらいです。とある方が、樽ごと買い付けられたとか・・・・いくらの値がつくのか？しかし、これを日本で売ろうとするから無理があるんです。日本以上に海外にお金持ちはたくさんいます。その人たちに売れば・・・というアイデアが生まれてきました。ラ・モンドット　のネットチラシ英語版世界中から注目されているワインです。このワイン、ネット上にも落ちていません。2000年のヴィンテージはほんの数本しか日本来ていないからです。楽天内やgoogleで検索してみてください。出てこないんです。本当の幻のワインです。1度、飲んでみたいなぁ。。。。アフィリエイトさせて欲しいなぁ。。。。

  2007.04.05

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