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iPadから送信 2016/01/11 9:30、 のメッセージ:
January 11, 2016
いままでありがとうございました。長い間「ヨーロッパワイン紀行と酒中日記」ブログをご愛読いただきありがとうございました。このたび「写真家 南川三治郎のブログ」としてリニューアルいたします。日々のできごと、写真展のお知らせ、これまで発表したあの時、あの人と、ドラの会をテーマに綴ってまいります。今後とも御贔屓によろしくお願いいたします。多謝。
August 13, 2014
現在ふたつの写真展準備が進行中です。ひとつは山形県白鷹町文化交流センターあゆーむ、そしてもうひとつはドイツ・ケルン日本文化会館です。どちらも伊勢の神宮で、1300年もの長きにわたり執り行われてきた20年に一度の「式年遷宮」の壮大な祭りと8年におよぶ四季折々の行事の作品です。東北に位置する山形県白鷹町では、明治の頃に村人が集いお伊勢参りに向かったとか、11月の稲刈りを終えたころの記録が町の蔵の古文書に残され、これは現在開催中の白鷹町我が家のお宝展で見つかったそうです。またドイツケルンは大聖堂で知られていますが、写真展会場の日本文化会館は旧市街の少し外側に位置し、西側は池、北隣りは市立東洋美術館、大通りの向かい側はイタリア文化会館、そして南側は広い公園という素晴らしいロケーションにあります。折しも写真展期間中は2年に一度のフォトキナが開催され、世界中からカメラファンが集います。いずれも関連イベントがありますので、お近くの皆様のご来館お待ちしています。■「伊勢の神宮 式年遷宮写真展」会場:山形県白鷹町文化交流センターあゆーむ■2014年8月30日(土)~9月21日(日) 9:00~19:00 休館日・観覧料はサイトをご参照ください。■関連イベント :8月30日14:00~ギャラリートーク、31日(日)14時~アーティストトーク■「Das Herz Japans Die 62.Neuerrichtung des GroBschreins von Ise」会場:Japanisches Kulturinstitut Koln■2014年9月5日(金)~11月8日(土)休館日はサイトをご参照ください。■関連イベント :9月5日19:00~オープニングレセプション・ギャラリートーク(どなたでもご参加いただけます)
August 9, 2014
ネパールのダラムサラにダライ・ラマ14世を訪ねたのは1984年のこと。当時はダラムサラに行く交通手段はなく、タクシーを雇って千尋の谷を見下ろす崖の上の道をまるで天にも昇るような気持ちで3日間走ってようやく首都ダラムサラに着いたときは、命があってよかった!と。 お目にかかった猊下は、鉱石ラジオでBBCを聞きながら、とても親切にインタヴューに答えて下さった。
昨夜は21世紀構想研究会のT先生のお宅でのボージョレの会へお招きいただきました。ボージョレ・ヴィーラージュ2011、2012、2013縦割りのデギスタシォン。これまで多くのワインを呑んできた僕も初挑戦!!いずれも感動ものでした。先生手作りのお料理はどのお皿もワインに合うものばかり素晴らしホーム・パーティーで時が経つのも忘れる一夕でした。
November 28, 2013
昨夜は、気のおけない友人たちと一緒に銀座・ろくさん亭で道場六三郎さん肝入りの春の美味を楽しみました。
April 3, 2013
桜の開花とともに、気分転換をかねて西麻布のガットネッロで昼食をいただきました。シェフ肝入りの料理は美味、お供はPrimitivo di Monduria, Poggio le Volpi 2010でした。
March 16, 2013
僕のお気に入りの懐石料理美好http://chibiyukarin.blog4.fc2.com/blog-entry-2004.htmlは、手の込んだ日本料理を目の前で調理してくださり、上品な味と繊細な盛りつけが嬉しい隠れ家です。
January 28, 2013
今夜は和歌山県白浜の友人が送ってくださった、天然のクエを捌いてクエ鍋にしました。お供はCorton2002と、Puligny Montrachet 1998でした。
January 25, 2013
今宵は伊勢のフレンチ、カンパーニュで久しぶりの本格的フレンチ・イタリアンをいただきました。
January 10, 2013
伊勢神宮の紅葉は今が見ごろです。緑の森に燃えるように真っ赤になった紅葉が奇麗です。
November 30, 2012
明日、嵯峨野の野々宮神社で催行される斎王祭りの取材をするため久しぶりの京都に来ています。嵯峨野は僕にとっては懐かしい思い出の地。フリーになって早々のときで、売り込み用の作品を撮りにきたのを昨日のように懐かしく思い出します。1970年のことでした。
October 20, 2012
朝早くから伊勢神宮別宮の月読宮に参拝してきました。参道からにる御敷地に覆いかぶさるよにのびている樹の枝振りが見事です。
October 19, 2012
レストラン・カンパーニュhttp://campagne-ise.co.jp/は伊勢神宮の内宮と外宮のちょうど真ん中に位置し、地元三重県の新鮮な食材を生かして、”この地の恵み”にこだわっているレストラン。高速道路のインターチェンジにも近く、絶好のロケーションだ。
October 17, 2012
料亭 柳での晩餐会。亭主肝入りの釣りたて鯵の開きetc・・・。地場の美味しい食材を肝っ玉母さんが調理。鈴虫の音を聞きながら、秋の夜長がふけてゆきました。
October 14, 2012
気のおけない友人と月を愛でながら秋の夜長を楽しみました。お供は:Moét & Chandon Rosé Imperial, Chassagne Montrachet 2009, Hospices de Beaune 2003 Beaune Premier Cru でした。
October 10, 2012
昨夜、新装なった東京駅の構内にある東京ステーションホテルの鳳凰の間でSAKIDORI FRANCE プレスディナー ♪ミディ・ピレネ地方をめぐる夕べ♪がありました。ユネスコ世界遺産登録の史跡5ヵ所を含む25の観光スポットの紹介が美味しいフランス料理とワインをいただきながら夜半まで続きました。
October 5, 2012
世界中、何処に行っても怖いものなしの僕ではあるが、一つだけ恐怖におののくのが病院暮らし。 思いかえせば1974年12月23日、マリノ・マリーニやジョルジュ・デ・キリコなどイタリアの彫刻界の巨匠たちを訪ねたあと、スイスのグリンデルワルドでスキーを楽しもうと思って国境のシンプロン・パスに向かってルノー5を走らせていた時、アクシデント!! 九死に一生を得て生還はしたが、イタリアで3ヶ月、日本に帰ってからの6ヶ月の入院生活を送った思い出が走馬灯のように甦り、子供のように“手術をするのはもう嫌ジャ”と言って病院から逃げ帰ってきました。
July 11, 2012
東京に帰り、行きつけの病院から痛み止めの湿布をいただいてくると同時に、近くの日赤医療センターの整形外科の先生にも診ていただいた。レントゲンを診るなり先生は「これは世にいう“脊椎穿鑿症”です。このMRIを診れば分りますが、◎◎の骨と◎◎が引っ付いてしまっていますね。これを離してあげれば少しは楽になるでしょう。でも。決して完治するということはありません。覚悟しておいてください・・・。ほんとは手術をして詰まっているものを取り除いてあげるのが一番いいんです。手術する覚悟が出来たらまたいらっしゃい・・・」と、無慈悲にもバッサリと言われてしまった。
July 10, 2012
僕が腰を痛くしたのは1月11日のこと。この日、伊勢神宮では「東遊び」という平安時代から続く優美な舞が舞われた。この舞僕のカメラに納めようと前日から伊勢に泊まり込んで準備を整えていたのだ。 豪華な衣装に身を包んだ踊り手が、平安朝の優美で晴れやかな衣装に身を包み、厳かな調べにのって眼前に舞う様は壮観! このとき、僕は驚喜していた。いいシャッターが切れた・・・と。 しかし、反面撮影の時のポジションの取りたかたのが無理だったのだろうか、無理な体勢を長時間にわたって取り続けていたのと、仕事を終わってホッとしたのだろうか、肩から下げているカメラ・バックが急に重くなり、肩を通り越して腰まできてしまっていた、ぎっくり腰になってしまったのだ。
July 9, 2012
アリタリア・イタリア航空日本支社では、クラブ・ミッレミリア(アリタリアのマイレージ・プログラム)とNPO法人NADIAと協力して「東北チャリティー」を展開することになりました。 クラブ・ミッレミリアのマイレージをお持ちの方に、そのマイル(5000マイルから受付)をご寄付いただき、集約されたマイルで東北の子供たちにイタリア旅行をプレゼントし、サッカーの本場イタリアの晴れ渡る青空の下でプレーを観戦し、サッカーを通してイタリアの子供たちと交流を図る企画です。 被災地のグラウンドには今もガラスの破片が散乱しているため、子供たちはプレーをすることができず、体育館内で練習をしています。放射濃度を心配して外で遊ばせるのを躊躇してしまう保護者もいると耳にします。 あなたがお持ちのクラブ・ミッレミリアの余っているマイレージを有効に使い、東北の子供たちに本場イタリアで一流のプレーを観戦し、青空の下でプレーする喜びを子供たちにプレゼントしませんか?Club MilleMiglia東北チャリティーに関するお問い合わせ先:03-3568-1603,03-3568-1587
July 4, 2012
僕の新刊「推理作家の家」のパネル展とトークショーが8月に都内のある書店で予定されています。詳細は追ってご案内しますが場所は代官山界隈です。作家のラインナップが多いのでコアな内容というよりは実際に彼らの執筆現場を撮影し交わした思い出深いインタビューなどお話したいと思います。どうぞお楽しみに!
July 3, 2012
昨晩のガットネッロ(黒猫)のムニューは、店長の杉さん自らが仕入れにいかれた北海道積丹(しゃこたん)の漁師さんか直送の極上ウニの冷製カッペリーニと石川県七尾産のマナガツオのカルパッチョ でした。お供はこれも支配人のお勧めの2本で、海に香りを楽しみながらトスカーナのワインを楽しみました。
June 22, 2012
昨日からベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年が東京・上野の国立西洋美術館で開催されています(9月17日まで)。日本初公開、フェルメールの「真珠の首飾りの少女」をはじめ、レンブラント、クラナーハなど、ヨーロッパ美術の流れを網羅し、綺羅星のごとく光り輝くコレクション107点が展示され、ヨーロッパ美術史の流れが一望のもとに見渡せる素晴らしい展覧会です。http://www.berlin2012.jp/
June 14, 2012
ウィーンではいまクリムトが熱い! クリムト生誕150年を記念して、ウィーンの美術館のほとんどの壁面を使ってクリムト展が開催されています。 現在発売中の 家庭画報7月号では20ページにわたって僕が先月現地に飛んで特写した写真を紹介していますこの観音開きはウィーンの美術史博物館の階段の上部壁面にクリムトとその工房が描いた作品です。本来は階段から見上げるのですが、クリムト生誕150周年を記念して見物用の臨時橋が架けられ、クリムトと同じ目線で作品を鑑賞することができます。詳しくは家庭画報7月号で。
June 11, 2012
僕の新刊『推理作家の家』が西村書店より発売になりました。本日5月16日付け朝日新聞「ブックタイムズ」のコーナーで本が紹介されました。是非書店でお手にとってご覧ください。
May 16, 2012
先週末無事ベルリン、ウィーンから帰国しました。今回は二つのテーマを追っての取材でした。帰国早々連日、編集部と入校作業、GW連休前までの超過密スケジュールです。発表については追ってご案内しますが、来月にもさらに新刊が発売予定です。昨日から国立新美術館で始まった「大エルミタージュ美術館展」の公式ムック家庭画報特別編集『ロマノフ王朝の至宝』が発売になりました。好評をいただいているアートと歴史を大判ビジュアルで旅するように楽しむシリーズ第7弾!!帝政ロシア・ロマノフ王朝が遺した華麗な遺産を、モスクワとサンクトペテルブルクの宮殿を訪ね誌上に再現した、華麗なる内容です。ぜひお手にとってご覧ください。
April 26, 2012
現在ベルリン、ウィーンで取材旅行中です。最近は主にfacebookのupdateで旅の様子をお伝えしています!
April 8, 2012
ベルリンの”Duke Ellington Hotel”に滞在しています。この建物はバウハウス時代に建てられた・・・想像をたくましくしますが確かではありません。天井が高く、部屋は清潔で何処もかしこも真っ白。白を基調にしたインテリアの美しさ再発見です。レストランにはデユーク・エリントンの音が響き、古き良き時代を偲ばせます。
April 6, 2012
春うらら。美しい日の光に誘われて菜の花と桜海老のスパゲッティーは美味。お供は:Lucente 2009でした。
March 19, 2012
西麻布にある小江戸情緒を残した店構えの“いちのや”は天保3年(1832年)から続くうなぎの老舗。代々受け継がれてきた秘伝 のタレと独自の製法で焼いた柔らかくて肉厚の蒲焼が美味しい。鰻の骨焼きも焼酎にぴったり。お供は:Lamarche Vosne Romanne 2006でした。
March 18, 2012
伊勢に住んでいる肝煎りお勧めのあきやま色んな旬の食材を小気味よい手さばきで出してくれる。お酒の品揃えも豊富。でもここは伊勢、三重県の銘酒”宮の雪”にしました。
February 17, 2012
古い写真を整理していたら、美味しそうなお皿を写した写真が出てきました。
February 4, 2012
地中海に面するオリーヴの茂る森、ローマ時代の3階になった巨大な水道遺跡、世界遺産”ポン・デュ・ガール”、中世の町ごと城壁に囲まれた巨大な城壁都市世界遺産カルカッソンヌ。郊外にはフランスでも一番広いワインは竹が広がります。そして、南仏の文化とショッピングの中心地、モンペリエから観光誘致のミッションが来日し、在京の記者たちのためにフランス観光開発機構主催のプレス・カンファレンスがおこなわれました。会場はカルカッソンヌ出身のシェフ、パッション氏のレストラン「ル・プティ・ブドン」。シェフ肝いりのお料理を楽しみながら、それぞれの観光地の魅力を紹介いただきました。
January 25, 2012
昨夜は、近鉄四日市駅に近い RESTAURANT FLOWERSで三重県の肝いりの人たちと一緒の新年会でした。ちょうどジビエの季節、鈴鹿の山で捕えたばかりの鹿の肉は天下一品。大いに舌鼓を打ちました。ワイン自慢のシェフとマダムのセレクションの的確なことも嬉しい、美味しいワインにおいしい料理、楽しい時間はあっという間にすぎてしまい、最終の新幹線に飛び乗って帰ってきました。
January 18, 2012
伊勢のレストランのなかで名を馳せているのがカンパーニュ。あわび・伊勢海老・牡蠣・美熊野牛・岩清水豚・熊野地鶏etc,素材の宝庫である伊勢・志摩・熊野の食材を巧みに調理するフレンチで、旬のフルーツを使った作りたてのお菓子は味わい深いものがある。特に海老と烏賊で造ったオイル・パスタの味は絶品!デザートに供されたイチゴは土地の農家から直接その朝摘んだもので、甘い匂いが口いっぱいに広がる無農薬の“豊香”という種類。
January 12, 2012
知る人ぞ知る、自由が丘の懐石・会席・割烹料理の隠れ庵 “美好”は、今年で10周年になるという。早乙女総料理長が手によりをかけて調理した懐石料理は”美味”の一言につきる。おいしいお料理を一品ずつ、ゆっくりと味わう幸せをかみしめた一夕でした。お供は:Hospices de Beaune 2004, Beaune Premier Cru Cuv?e Nicolas Rolin。
January 7, 2012
January 1, 2012
もうじき新しい年が始まろうとしています。僕の今年の一番の思い出は、イタリアのパドヴァにあるスクロヴェニ礼拝堂で、コバルトブルーも美しいジョットの壁画を特別許可をいただいて1時間撮影が出来たことです。 A new year is coming soon. The first recollections of my this year are a "Capella degli Scrovegni" in Padova, Italy.And was that obtained permission specially and photography was able to do the painting of Giotto di Bondone also with beautiful cobalt blue around 1 hour.
December 31, 2011
オスピス・ド・ボーヌは、ブルゴーニュの中心地、ボーヌにある慈善施療院で、1443年にブルゴーニュ公国のニコラ・ロランによって設立された病院が始まりとされています。 この病院はもともと恵まれない人々のための医療施設であった。やがて、近隣の貴族などから施療院にお金の代わりとしてブドウ畑が寄進されるようになり、その畑から生まれたワインの売上収益がオスピス・ド・ボーヌの運営費用にあてられるようになりました。 この500年以上もの間、オスピス・ド・ボーヌには多くの畑が寄進され、これらの畑のブドウから、ブルゴーニュの偉大なる白ワインや赤ワインが生産されています。 またオスピス・ド・ボーヌのラヴェルには、畑を寄進した人々の名前がキュヴェ・・・として記載されています。そして毎年、オスピス・ド・ボーヌのオークションがあり、このオークションによって得られる収益は、恵まれない人たちへの医療サービスのために利用されています。
December 29, 2011
延享2年(1745年)の創業以来、品質本意の酒造りを受け継いでいる九州の蔵本“花の露”さんから「生?(きもと)」仕込みという、蔵付きの乳酸菌を酵母によって自然に醗酵させた、昔ながらの製法で作られたお酒をいただきました。栓を抜くとほんのりと甘く優しいブーケがたちこめ、マノンちゃんはナニニ?と匂いを嗅ぎにやってくるほど。日本酒とは思えないほどに力強く濃い味で、味わいも格別です。 蔵本のおかみさん曰く「湯煎にて50℃くらいまでお燗をつけてからお召し上がりください(燗冷ましも美味しいです)。味の濃いお料理とも合います」個性的でまろやか、寒い冬にはもってこいのお酒だ。
December 27, 2011
昨夜はクリスマス・イヴ、大阪は黒門市場の”みな美”からふぐを取り寄せ、ヨット仲間とクリスマスを祝いました。お供は:Mo?t & Chandon Imp?rial Rose Brut, Vosne Roman?e 1er Cru Malconsorts 2007, Domaine Francois Lamarche et Clos de Vougeot Grand Cru 1990, Domaine Francois Lamarcheでした。
December 25, 2011
お茶席のために特別用意をして下さった”お昼”ごはんです。
December 11, 2011
昨夜はベージュ・アラン・デュカス東京で、フランス観光開発機構のレセプションがありました。入り口には天井まで届くような大きな樹に花が咲いて、まさに「感動・フランス」にぴったりのデコレーションでした。招待客たちは思い思いのエレガントな衣装で着飾り、フランスのエスプリそのものでした。昨夜はシャンパンが美味しかった!!
December 9, 2011
昨夜はお誘いを受けて、21世紀構想研究会の忘年会に出席しました。最初に「心おどるオペラの世界へようこそ」と題して永野博(財)日本オペラ振興会理事長と藤原歌劇団団員ソプラノ歌手砂川涼子さんセッションを聞き、忘年会のパーティーではオペラ談義に花が咲きました。2次会は僕の作品をコレクションいただいている武蔵エンジニアリング社長生島さんと銀座の寿司屋に繰り出し、世界談義に花が咲き久しぶりに午前さまになりました。
December 8, 2011
今日はドラの会の発起人メンバーでもある松村さんのお嬢さん悠花さんの結婚式でした。ドラの会の旅行もそうですが、流石晴れ女悠花ちゃん!快晴の朝からお祝い気分絶好調でぽんちゃんと会場の皇居前のペニンシュラ・ホテルへ向いました。披露宴は手作りの温かい雰囲気でいっぱい、テーブルでご一緒した皆さんとも和気藹々とても楽しい結婚式でした。今回の二人のキューピット役だったご友人が同じテーブルで、さらに幸せな話に華が咲きました!お料理はクリスマスをイメージした前菜はじめどれも美味しくいただきました。良晃さん悠花さんいつまでもお幸せに!お供は:Veuve Cliquot Ponsaldantl Brut, Chassagne-Montrache 2009, Marius2008でした。
December 4, 2011