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テーマ:食事メモ(1947)
カテゴリ:グルメ
スーパーでカレー(魚)の切り身が安価だったので購入し、久しぶりに調理してみました。
熱したフライパンにオリーブ油を引き、なにもつけてないカレーを焼く。表面に火が通ったところで「岩塩」「オレガノなどの調味料」を目分量で振り掛ける。 *肉もそうですが、素材の「うま味」が塩などで逃げないように、表面に幕を作ってから「塩」をします。 火が通ったころに「バジル」を仕上げに。 これが私が調理した手順です。 実は、「カレーの切り身」安かっただけに、あまり素材の良さを感じなかった私は、あまり期待してませんでした。食べてみたら「美味しい!」かったです。一つ前ブログ「宴会料理」では、プロが作っても「普通」だったのに、どういうことよ!と自画自賛状態で夕食といたしました。 そういえば「宴会料理」では、「私は優秀なボーイです」「美味しいといわなくちゃウソだろう」と何事にも自信満々そうな店員に「スズキがお薦めです」と薦められたこと思い出しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.19 13:44:55
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