「武士の一分」で涙・・・
まずは遅ればせながら、明けましておめでとうございますm(_ _)m今年もぼちぼちブログ更新ですが、どうぞよろしくお願い致します(^^ゞ年末年始はかなりスッキリと休ませて頂きました。年末に仕事部屋を移動した関係もあり、年始まで掃除・年賀状・書棚整理などをモタモタやっていまして筋肉痛になっていたりします。情けない(^^;スイッチの切り替えがまだきいていない感じなので、冬休みになる前に観たかった映画を夕方から観に行ってしまいました。以前このブログでも撮影前の状況を掲載した「武士の一分」です。映画関係者の友人に実はご招待チケットをもらって行ったんです。最初は木村拓哉の時代劇姿に若すぎるような気がして違和感を感じていましたが、話が進むにつれて映画に引き込まれてしまい、最後にはチョッと涙が・・・。恥ずかしい(*^▽^*)改めてですが、邦画の素晴らしさを感じました。「日本人の心は日本人にしか分からない」というのか、自分や身の回りに置き換えながら観ると感情により深く響くというか・・・。自分は「欧米」を気取ってもやっぱり「演歌」の世界が合うと思いました。エンドロールで友人の名前が出てきた時は、1人だけ指をさして騒いでしまいましたo(*^▽^*)o~♪★ がんばれ、しずまち!応援投票(人気ランキング) を押して下さい☆^^☆■ 静岡応援活動 ブロモタウン近々リニューアルします(^^ゞ