セイント・ビースト 第3話
「暗黒の森」先週出てこなかったルカとレイの特訓シーンからスタート。飛ぶのが得意(?)な2人は空中戦…と言っても、なんかぶつかりあってるだけ。予告に出てたルカとレイのシーン、あごに手を当てて、近い、近いよってくらい接近してました。触れただけで心が読めるようになればいいのにって、ルカが言いますが、それって結構やばい力なんじゃないの?緑川さんが激しく攻め攻めです。これって、肩出してる人が攻めなのかな?(違)聖なる頂にいかないと言い出したキラとマヤはけんかして飛び出します。ハーフだけど力はすごいって設定のようで、あちこち破壊しまくり。ユダが体をはって止めますが、あの程度で止まるなら、すぐに止められたんじゃないの?ほんと、動きの少ないアニメです。ルカとレイはキラのところへ。キラとマヤの父親のことをユダとルカは知ってるっぽい。他の人たちは知らないみたいだけど、名前を言ってはいけないってだけで、誰だか想像ついちゃうよね。四聖獣シリーズをちゃんと聞いてないので、そっちを知ってる人には今更なことかも。サブタイトルの暗黒の森は最後にちらっと出てきただけでした。ユダ大好きのシヴァがシンがいなければと思ったあたりでまわりの風景が変化して森に迷い込んじゃいました。そこでなんだかゴラムを思わせる化け物と対面。次回は聖なる頂への挑戦と六聖獣決定。今回はルカが目立ってたかな?前回の感想はこちら。 セイント・ビースト 光陰叙事詩天使譚 1