位置指定道路
最近、食べ物ねたが減ったせいか、アクセス数が減っています食べ物ねたに、頼っていた部分があったようですとういうことは、本質的なブログの内容が「うすい」ということです内容もうすけりゃ、頭もうすい こんにちは「ぺらっぺらっ」篠原です 濃いのはアルコール濃度と髭です下はいいから上にくれ~さて、先日、右前方からこんな声が・・・「あっ発注しちゃった」さほど気にしていなかったのですが、あえてわざと発したなとも取れる言葉に、ちょっと返事をかましてみました。「なにが」話を聞いてみるとこうです。今月の「土地探しセミナー」が、12月の23日(水)の祝日に開催されます(こんな日に誰か来てくれるのだろうか)そのチラシを発注したそうなのですが、今回のチラシは、新しくなってまして、そのチラシにこんな文字が・・・「土地探しマニュアル差し上げます」「へぇ~」・・・・「そんなのあるの」「ない」「ないって」「できる」「あんた鬼だねぇ」と、まあこんな会話がありましたと、言うわけで、マニュアル本を作ることになったわけですよまた、髪が抜けそうですさて、今日は久しぶりにテーマで書きます今日は、「犬でもわかる不動産用語集」です今日は、「位置指定道路」について位置指定道路とは、私道で幅員が4m以上あって、特定行政庁から位置の指定を受けたものをいいます。開発道路とも言いいます。建築基準法の接道義務(幅員4m以上の道路に、2m以上接道)に従って、この条件を満たしていない場合、家を建てる人は私道を作って、道路の位置指定を受ける必要があるのです。位置指定を受けることで、私道が建築基準法上の道路として扱われるようになります。この道に敷地が2m以上接していれば、接している土地に建物を建てることができるようになるわけです。これが、位置指定の意味です。位置指定道路」という名前を使うときは、建売業者が、宅地の開発を行い、その時に新しく出来た道路のことを言う場合が多いですね。その場合は、「開発道路」ともいいます。テーマにそって書くのは久しぶりですねぇさて、今日も頑張ってご案内