カテゴリ:健康・手当て
アチッ! 中華鍋でいためものの最中、 うっかり右手の内側が中華鍋の淵に…火傷したあ~!!
とりあえず、炒めものを終えて流水で冷やす…。 でも、後から後から痛みが…^^;
庭にアロエを取りに行けばよいのだけど、 おなかをすかせた子羊が待てるし、(笑) まだまだ夕食作りは架橋で・・・。 アロエの葉肉を貼っておくと、熱を取って痛みも和らぎ この程度の小さな火傷は、悪化を防いでくれる・・・。 跡の残り方が、明らかに違うのです♪ これまでは、こうして火傷の手当をしてきました。 でも、しばらく貼ったままにしなきゃいけないのは、結構手間がかかる…。
でも、う~ん、やっぱり痛~い…。
で、思いだした…、そうだ!ラベンダー♪ アロマテラピーは、火傷した化学者がラベンダーの精油を塗って みるみる治っていったことから、その研究が始まったといいます。
そこで、早速、ラベンダーのエッセンシャルオイル(精油)を 綿棒に2~3滴垂らして患部につけます。 この時、患部以外の皮膚に精油がつかないようにします。
すると、数分で痛みが…、アレ?無くなった。
いや、患部に何かが触れると痛い。 でも、何も触れなければ、痛くない…。
すごいパワーだわあ~!! アロマ検定に向けて勉強はしていたけど 自分で体感するのは初めてで感激~♪
「アント・ハーブ」では、こちらを扱っています。
この綿棒、ラベンダーの香りがいっぱい残ってるので そのまま、トイレや車の中にこっそり置いておけば、 とおっても良い香りがしばらく漂ってくれますよ~!!
<追記> 但し、明らかに大やけどの場合、即、お医者様に掛かりましょう!
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