ワンシムリをフラフラ。
さて無事にホテルに着きシャワーなどを浴びたら朝の5時になっていた。慌てて寝て目が覚めると11時30分。準備をしてお腹も空いたのでワンシムリの駅付近をフラフラしながら遅いブランチ。やはり強烈なオモニの呼び込みで入ったお店はオンドルで温かかった。リサ嬢の許可を取っていないので目に伏せん(笑)店内は地元の方ばかりで日本語、英語のメニューは無い。私はビビンバ、リサ嬢は冷麺を注文。最初に出てきたのはこれ。ホバッチュクというかぼちゃのお粥。ほんのり甘くておいしい♪お酒で疲れた胃には優しい食べ物。食後にはこれシッケというもち米と麦芽の粉で作られたほんのり甘い飲み物辛いビビンバを食べた後には冷たくて甘くてお口の中をクールダウンしてくれた。副菜も食べてお腹一杯になっても2人で8000W(1000円弱)美味しい上に安くて最高なのも韓国の旅の楽しみ。なんで胃が人間には一つしかないんだろ(笑)