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●雪見桜☆彡子どものような純粋な瞳で地球を楽しもう♪




こと葉です♪

今朝の東京はすんごくめずらしい3月末の大雪に見舞われました！

昨日までの春、どこ行ったの？！



私は昨日ちょうど本の仕事で徹夜（笑）していたのですが、

数年に一度しかないそんな夜が大雪に当たって、

夜中にシーンとした中、雪の降る音を聞いていました。

おかげさまで驚くほど集中できたんですよ！

ゾーンに入ったんじゃないかというくらい時間の感覚も不思議で、

幸いにも締め切りギリギリセーフな配送に間に合わせることができました。

製作途中の本でも取り上げている、

11次元のアセンデッドマスター・アシュタールや、女神様たちのおかげです！　

うっかり締め切り日を見誤っていてヤヴァイ冷や汗となり、

今回という今回は「お願い助けて～っ」と祈りました！！

おかげさまで女神に祈りは届くと実証できました（笑）。奇跡！





明日の午前中に都内の出版社さんに届けてもらうため、

徹夜姿のまま、徒歩５分のコンビニさんまで書類を出しに行こうとしたら、

おぉ外は銀世界！

ふかふかきゅっきゅと慣れない雪の道を歩きながら、ワクワクしてきて、

子どもの頃雪の日に通学したことを思い出しました。









雪まみれでコンビニさんに着くと、

私が会ったことのない朝シフトの店員さんたちが迎えてくれ、

そのさわやかさに驚きました。

同じお店でも朝シフトのスタッフさんはエネルギーが違う！　なんだか健全！

手袋をしていなかった手が予想外にかじかんで、

財布の中の小銭を探すのがうまくできなかったのがおもしろかったです。



そして片道５分ほどの道のりで、

雪をかぶった春の花たちに合えたので、気持ちは篠○紀信となって、

激写しちゃいました。

最近、「いいねえ！」「きれいだよ！」「ビューティ！」と、声援を浴びせながら桜の写真を撮る私。

夫は大笑いしながら見ています。

今日は天下の往来に一人だったので、心の中で喝采しながら静かに撮影しました。



雪をかぶった小学校の桜。








雪をかぶったご近所の椿。










雪をかぶったご近所の黄色い花（名前知らなくてごめん）。









また、傘とおやつで手がふさがっていて写真は撮っていないけれど、

我が家の庭先のモミジの枝に積もった雪景色も、

黄緑の若葉と淡雪のコントラストがなんとも風流で美しかったです。

心のシャッター、切っておきました。




おかげさまでこの地上で40年以上も生かされているけれど、

雪見て一杯…じゃなくて、「雪見て桜」。

そんな光景は初めて見るもので、新鮮でした。



まだまだ地上には美しいものがある。

（疲れきって、すべてを知ったような顔をしないで、もっと地球を楽しもうよ）

（子どものような純粋な瞳で）

そう言われているような気がしました。




いいねえ、地球。

雪の朝のスピリットウォーク。宝物の時間になりました。





愛と感謝を込めて。

矢尾こと葉














＜2020年4月～　発芽＊レイキアカデミー予定＞

4月25日（土）奈良：「矢尾こと葉さんと行く奈良大神神社日帰りバスツアー　～神さまからの手紙～」