世界大不同　　　

5月3日に瀬戸にホームステイしたゲストが戻ってきました！

ホームステイを紹介してくれた万博のアテンダントの友人から、ゲストのうちの1人が名古屋に来ているので一緒に会わないかという連絡がありました。
早速5月に受け入れをしてくださったホストファミリーに連絡をすると、お家に招待してくださいました。

突然の訪問にもかかわらず、ホストマザーのお兄さんが釣ったという魚のお刺身やから揚げ等おいしい家庭料理でもてなしてくださいました。

5月3日の夜に、言葉が通じないからと筆談でコミュニケーションを図ったときの紙がまだとってあり、その紙を見ながら　こういう話をしたね、とかあのときはこうだったね、と話が盛り上がりました。



5月3日の夜に書いた筆談の紙を見て盛り上がる♪




私も、ゲストの方が5月4日に帰ったあとそのホストファミリーが「漢字でコミュニケーションがとれるなんておもしろいね～」とお話してくださったのを覚えています。




次にそのゲストとホストファミリーが出会うのはいつになるのかな。
ホームステイ後の交流が続いていくことが、ホームステイ事業の大きな魅力であり目的でもあるのでしょう。