|
カテゴリ:その他
もう、同情の念もわかない状況になってしまっている。
自衛隊哨戒機が韓国海軍の駆逐艦に対して低空飛行により威嚇した、と。 今度は黄海付近らしい。 韓国はとにかく自衛隊機が威嚇飛行をしたことにしたいらしい。 今回の発表では特に映像もなかったので、まだ作成中なのだと思うが、数日もすれば不可思議な映像が公開されるに違いない。 防衛省は所属も機種も特定したうえで、そのような事実はないと否定。 韓国側の発表では自衛隊の哨戒機が駆逐艦から高度50-60m、距離にして500mくらいまで接近したという。 これが戦闘機であれば、まだ信ぴょう性もあっただろうけど、なんで哨戒機がそこまで接近せねばならんの? 自衛隊機が哨戒活動をしていたことは事実のようなので、もしかして、また近くに北朝鮮の船がいたりしたのではないか?と思ってみたり。 レーダー照射を誘発させようとしたのでは?と主張するが、そんなことしてどうするの? もう、聞いた瞬間に「なにウソついてんの?」と思わずにはいられない話ではあったが、どうせウソつくなら「自衛隊のF-2が...」と言った方がまだ本当っぽい感じがしたのではないかな? ただ、F-2が出てきたとなるとスクランブルでは?って話になるので、韓国側にとって不利なこと極まりないからそこまでは膨らませなかったか。 よっぽど、先の交渉を打ち切られたのが悔しかったんだろうなあ。 もう、相手してもらえなくなるもの。 多分、来週くらいには怪しげな映像が出てくるだろうから、まあそれを待ってみるか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月24日 05時58分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[その他] カテゴリの最新記事
|
|