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最近、動画でやたらと議会中継だとかが出てくるようになった。 地方議会でもなんか動画が増えているんだけど、国会での動画も目に付くようになった。 それらをヒマなときというか見ていると、得に国会のやつ、どうも政治家たちは日本を捨てようとしているのではないかという疑問がわいてくるのだ。 一部の思惑によってかどうかは知らんけど、やることなすこと裏目に出るようなことばかり。 経済政策はその最たるもの。 国内で労働力が足りないと言って、外国から労働力をいれようとしているけど、国内でも就労可能人口は十分にある。 ただ、条件が合わないだけだ。 海外から外国人が入ってくることで何が起こるか。 彼らは日本国民になるわけではないから、当然、参政権はない。 しかし、これ以上外国人の人口が増えると、当然のことながら参政権を求めるようになるだろう。 すでにそういう動きもある。 そうなると、政治は日本国民のためのものではなくなるし、日本を乗っ取ることも合法的にできるようになる。 それができる国が今、そうなることを待っているのではないか? いつでも1千万人単位で日本に送り込むことができる国がある。 これだけ送り込めば日本の自治体の1/3くらいは乗っ取ることができるからな。 そうなると、そこはもう日本であって日本でなくなるわけだ。 実際、すでに日本国民の手によってそのような可能性が出てきているわけだ。 これは地方自治体だけではなくて、国政の中でも見られる動きだ。 外国からの労働力の受入れがまさにそれ。 そしてもう一つ、これはもう日本人撲滅作戦と言ってもいいかもしれんな。 少子化対策だ。 これはもう、少子化加速対策としか思えない政策をどんどん実施している。 このままだと出生率は間違いなく下がる。 だって、子どもを育てる余裕がなくなりつつあるもの。 子少子化対策として給付金というが、その分は税金で持って行かれるわけだ。 全く意味がない。 そんな日本を滅ぼすような政策を打ち出している象徴が...メガネだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月04日 05時52分07秒
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