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私が高校に行ってたころ、天気が悪くて休校になったという記憶がない。 一度、大雪が降って遅れたけど実はセーフだったということはあったな。 だけど、台風とかが来たときも学校は休みではなかったよなあ。 単に記憶から抜け落ちているだけなのかな? 大学のときはなんだっけ、暴風警報が出たら休校になったんだっけ? 大学のときは休校になったこともあると思うが、というか、大学となるとあまりそのあたりは関係なかったような気がするよな。 とかなんとか思い返したりしたくなるくらいに、最近の高校は休校になる。 どうも警報が出ると休校になるというシステムらしいんだけど、電車が止まると休校になるようだな。 まあ、どのくらいの生徒が電車で通学しているのかは知らんけど、こればっかりは仕方ないのかな? というか、昔は情報伝達手段が電話だけだったから、そのあたりの違いもあるのかもしれん。 今はメールとかですぐに連絡がくるからなあ。 生徒も、びちょびちょになって学校に行ったところで、テンション下がるし真面目に授業を受けようなんて気にもならないよなあ。 今ではなんか着替えとか持っていったりするみたいなんだけど、私のころはそういう発想がなかったから、靴下を脱いではだしで授業を受けてたりしたなあ。 だから朝からの雨って嫌いだったんだよな。 帰りは濡れても家に帰ったら関係ないもの。 だけど、最近の高校は本当に「そんなに休校にして大丈夫なん?」て思うくらいに休校になる。 当然、その分どこかで補講があるわけで、この時期だと夏休みが犠牲になるわけだ。 子どもはどうもそのあたりが理解できてないみたいで、「今日も休校にならんかなあ」とか寝ぼけたこと言ってるんだよね。 まあ、そのうち補講のお知らせがきて、「なんで夏休みに授業があるんだ?」とか言ってる姿が目に浮かぶけどな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月02日 05時50分49秒
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