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カテゴリ:Cafe Style
フライパンが、ステンレスアルミ3層鋼という、ちょっと薄いやつなので ふと悪いイメージがよぎったが、とりあえずやってみた。 ※うちで料理用としても、評判のわるいフライパン。 すぐ焦げるって。 ■余熱 放熱具合が激しいので、フタを使いながら・・ と思ったら、ステンレスアルミ、一瞬で熱くなり過ぎ。 今までの目玉焼きフライパンの1/3の時間で煙が出始める。 ■洗った豆を投入 ジュ!! っという音とともに水気は一気に飛び、焦げる。 あ・・・ 最悪のイメージが頭の中でぐるぐる ぐるぐる・・ フタをして、振る。 死に物狂いで振る。 取り憑かれたようにフライパンを振る。 水蒸気がフタの隙間から出てくる。 水蒸気が出なくなったところでフタあけして、これ以上焦げないように豆を振り続ける。 ■爆ぜ爆ぜ 黄色から茶色に変色する時点でムラがあると、均一な焼き色にならない。 少しムラムラだけど、続行するしかない。 爆ぜもイマイチ。 少し深煎りにしてみるが・・ 時間にして 約15分。 ↑普通フライパンの焙煎量。 ↑目玉焼きフライパンの焙煎量。 確かに量が多くて、いいんだけど・・なんか不満。 道具のせいにしてみたくなる弱い自分・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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