[Cafe Style] カテゴリの記事

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• あぶない・あぶない・・汗　【将軍コーヒー】

  ジャーン！！将軍コーヒー１キロ。残り１回分しか豆残ってなくて、エキュート品川に、買いに行きました。マジ焦った。おおっ！？　ラベルが変わった！！　→「徳川将軍コーヒー」になってる。※以前のラベルはこんなでした。豆のとこ見てねなになに！？その、将軍コーヒー　って思われるかもしれません。１５代将軍・徳川慶喜公のひ孫にあたる、徳川慶喜家四代目当主「徳川慶朝氏」が焙煎する豆。徳川慶喜公の直系。当然、徳川家康公の子孫で、光圀公と同じ血が流れているんですって。※詳しくは、こちら壮大な話に惹かれるところもあったけど、実際飲んで更に感動しました～苦味が強く、パンチがあります。将軍コーヒーには将軍キリマンもあります。こちらの方が個人的には好き。興味ある方、是非お試しあれ。 　んまい ﾖ。　※サザコーヒーさんから購入できます。

  2005.11.14

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  【注目グッズ】オランダで５０万個、アメリカで４ヶ月で１００万個売れてる？（VACUVIN）

  バキュバンと言えば、ワイン保存容器として有名らしいのですが、「コーヒー保存器」が気になって仕方ありません。このバキュバン（VACUVIN）コーヒーセーバー、「オランダで５０万個、アメリカで４ヶ月で１００万個売れたヒット商品」だそう。　　◇ポンプで空気を抜き取って、酸化を低減するところがミソ。　　（バキュバンポンプと保存容器がセットになっている）　　◇コーヒー専用のため、光が影響しないようにスモーク処理されている。デザイン的にもなかなか良さそうな感じ。コーヒー以外にも使い回しが出来そうなところも魅力的ですね。価格 2,100円 (税込・送料別）■ 最大250gまでのコーヒー粉や豆を保存可。（容量750cc） ■ 色：スモークグレー（半透明）　　コーヒーセーバー専用色で光による品質の低下や変化へ配慮。■ 容器は重ねてストック可。 ■ サイズ： 本体/直径 107×高さ 150mm 200g　 ポンプ/70×40×高さ 130mm 70g ■ セット内容： 750cc容器×1,ポンプ×1 ■ 材質： アクリル樹脂、TPE

  2005.11.10

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  コーヒーミル　【ザッセンハウス169】

  　一日調子狂いっぱなし。　いつもコーヒー持参していくんですが、家に忘れて飲めず。　割と早く帰って来たというのに、ついつい眠ってしまってた。。　さてさて、　コーヒーミル、以前（2005.10.8）に「スリースペードミル　１４０Ｒ」を紹介しましたが、　実は、もうひとつ紹介したい逸品があります。　ザッセンハウスのコーヒーミル（169）です。　　　手挽きミルは、機能的に大きく２つのタイプに分けられます。　　　１つは石臼タイプ。豆を押しつぶして粉にするもの。　　　もう１つは鉛筆削りタイプ。豆を刃で削って粉にするもの。　ザッセンハウスのそれは、鉛筆削りタイプです。抜群の切れ味です。　もちろん味にも表われています。（味がボケない、感じ。）　　ミル選びのポイントは、まず機能、次に受けのサイズ、最後に形。　※受けのサイズによっては２人前の粉しか挽けないモノとかもありますので、ご注意を。　もし、ミルを買い替え検討されているのでしたら、コレはオススメ。　　実際に使った感じもよいし、姿も美しい。　それでこの価格なら言うことなしだと思います。（定価 12000円）　※現在メーカ欠品中となっているようですね。しばらくしたら入ってくるとは思いますが・・

  2005.10.21

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  Blue Moon Cafe的、んまいコーヒーの淹れ方【ドリップ編】

  　今日はいよいよドリップです！　◆ドリップのコツ（１）はじめポトポト、なかチョロチョロ、最後までチョロチョロ（２）ロートの中心にお湯を注ぐ（３）粉を膨らませて、土手をつくろう（４）３分で完了を目安に※粉の土手が決壊しないように！！一番長く粉に触れていられるのは真ん中だから。端だとちょっとしか粉に触れないからおいしくない。「決してペーパーに直接お湯をかけないこと」なんて言うのはそのせいかも。　◆ドリップするお湯を３回分けしてドリップ１回目：蒸らす（これをイチバン慎重に！）２回目：膨らます３回目：抽出（１）第１回目（はじめポタポタ）　　　目的は、全体に水分を含ませ蒸らすこと。　　粉の真ん中に５００円玉程度領域にお湯を注ぐことを心がける。　　お湯の量を安定させつつ、ロートの真ん中５００円玉の領域の　　外周あたりをくるりと細い糸のようなお湯を注ぐイメージ。　　ロートを持ち上げても数滴ぐらいしか出てこないぐらいがベスト。　　※ポタポタ、という表現は、イメージです。（写真はちょっと量多すぎですﾈ）　　　（細い糸のように注げると最高なんですが、慣れが必要。今日の調子を占うぐらいの気持ちでいきましょう）　　*　*　*　くるりと注いだらしばし待つ。（３０秒ぐらい蒸らす）*　*　*　　　　お湯を注いで、ぷくーっと膨らんできたらバッチリ。　　※膨らまないときはひょっとすると古い豆かもしれませんね。　（２）第２回目（なかチョロチョロ）　ロートの真ん中５００円玉の領域を意識して中心部から外に　「うずまき」状にゆっくり注ぎます。　第１回目で膨らんだ上にもう少し粗めの泡を乗せるように。*　*　*　ふくらみの出来を観察（５秒ぐらい待つ）*　*　*　　　　　※もう少し膨らめよ、俺・・　（３）第３回目（本抽出）　ロートの真ん中５００円玉の領域を意識しながら中心部から外に　「うずまき」状にゆっくりチョロチョロお湯を一定にして注ぐ。　「豆の土手」が決壊しないように注意しながら。。　　およそ８０％の量が入ったかな、と思ったら、いつ外そうか考え出す。（４）ロートを外す　　出くるコーヒーが一本の糸になり、ポタッポタッと落ち始めたら　　いくらまだ抽出できそうでも潔く外します。（５）外したロートを眺める　　今日の出来はどうだったか振り返ってみる。。　※ちなみに今日の出来は・・・失敗でした。　　やっぱ写真撮りながらは・・キビシイ（やるんじゃなかったな。。）

  2005.10.20

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  Blue Moon Cafe的、んまいコーヒーの淹れ方【準備編 その２】

  　昨日に引き続き、準備編。　◆ペーパーのセット　　　図解してみましょう。（１）折り目をつける。　　　　　　　　（２）裏返して底を折る。　（３）底の端をつまんで猫耳をつくる　　（４）セットして完成　　　※ちょっとペーパーのニオイが気になる方はここで湯通しします。　　　◆豆を挽く　（１）量　コツは、２人前以上淹れるつもりで準備することなんです。　　　　プロじゃないので１人前だけを淹れるのは至難のワザ。　　　（私はいつも３～４人前を挽きます。）　　（２）挽き方　中粗挽きがよろしいかと。　　　エプレッソ用みたいに細かいと、渋みが出やすい。　　　粗引き過ぎると味に深みが出にくい。　　　※こだわりたい方は、ここで挽いた豆を持って外へ。　　　　軽くフーッ　って渋皮を飛ばしましょう。雑味が薄れますよ。　　　　（家の中でやると大変な事態を招きます。）　（３）豆をセット　　　フィルターに挽いた豆を入れたら、ロートを軽くトントンする。　　　（平らにする、の意味。手で押し付けるのはダメ）　◆水を沸かす　　　なべで沸かします。（底が広いので早く沸く）　　　沸いたら、ポットに注ぎます。（なべから移す際、少しだけ温度を下げる効果もあり）　以上　準備編でした。　　フォーッ（疲）

  2005.10.19

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• Blue Moon Cafe的、んまいコーヒーの淹れ方【準備編】

  仕事から帰ってコーヒー飲んで一息。このあいだ買ったサザコーヒーのグァテマラＮｏ．1淹れてみました。・・んまい。少しコーヒーの話、してみましょうか。。他の人がどんなコーヒーの淹れ方してるのか、参考になることあるかもしれませんので、この際「コーヒーの入れ方」いってみましょう！ 　題して「Blue Moon Café的、んまいコーヒーの入れ方」　　※あくまでもBlue Moon Café的です。　今日は、準備編。◆用意するもの。　　器具とコーヒー豆と水。（１）器具　　カップ　お気に入りのがイチバン。　　　　　　　　　　　コーヒーの色も楽むために、できればカップの内側の色が白い物をオススメします。　　　　　　欲を言うと、カップの飲み口は薄い方が良いかもしれません。　　ロート　いろいろありますが、お手軽編ではお好みで。　　　　　　（プラスチック製や陶器製、ハリガネのものまであります）　　　　コーヒーフィルター（ペーパーフィルター）　　　　　　ロートのサイズに合ったものを。　　　　　　　　　　　　サーバー　ガラス製が多いですが、入れた量が分かるというだけ。　　　　　　　慣れればロートが乗るものなら何でもOK。　　　　　　　※直接カップにコーヒーを落とすのはプロじゃないので　　　　　　　　やめといたほうがよいでしょうね。　　ポット　できれば口の細いものを。均一にお湯を注ぐことが大事なのです。　　　　　　※電気給湯器からダイレクト注入、これはおやめください。（２）コーヒー豆　新鮮であること。お気に入りの豆、見つけてください。（３）水　　自分がそのまま飲んでおいしいと思える水・・・ではなく、　　　　　　　できれば何にも味がしないけど新鮮な水がホントはいい。　　　　　　　日本の水は軟水なので、コーヒー向きなはずなんですが、困ったことに　　　　　　塩素（カルキ）臭さが。。水を軽く沸騰させて使いましょうか。　　　　　　※沸騰させすぎた水は、なんだかこれも美味くないから注意　　さて、お次は、ペーパーをロートにセットします・・　あ、図解が必要かもしれない・・大事なトコなので、また明日に。

  2005.10.18

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  コーヒー漬け・・【サザコーヒー】

  　天気も良くないことも手伝って、家で一日過ごしていました。　そして・・コーヒー、かなり飲みすぎました。。（げふっ）　私が愛用しているコーヒーは、サザコーヒーさんから購入しています。　　茨城の店舗なので、いつもネット注文でしたが、１０月からエキュート品川で購入できるようになり、　大変有難い限りです。　この間、キロ単位で購入したばかりなのに、　●グァテマラ No.1　●グァテマラ No.2　●ゴールデンモカ　ついつい購入してしまいました。。　ゴールデンモカは、かなりの限定らしく、エチオピア、ハラ－地域の2000ｍの高原で収穫された豆の　中で、1キログラム中に20グラム程しかない黄色の豆（ゴールデンモカ）だとか。。　　ちなみに、いつもは「将軍コーヒー」「将軍キリマン」中心に購入してます。　深煎りで、酸味よりも苦味が好みなので、スゴク美味い。。　またコーヒーおかわりしたくなってきた・・

  2005.10.16

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  銅のコーヒーポットで優雅に・・【エレガンスコーヒーサーバー】

  　　コーヒーをペーパードリップで入れている私にとって、　　「均一に」「ゆっくりと」注げること、持ち手が熱くないこと、　　　それに加えて、愛着のわく造形だったりすると最高ですよね。　　　銅ってイイ色合いだったりしますし。。　　　エレガンスコーヒーサーバー。魔法のランプみたいでしょ？　　　「美味しいコーヒーになりますように・・」って　　　いつも呪文唱えてますけど。。　　　　　画質暗くてスミマセン・・　　　※濡れたら、軽く拭いてくださいね。でもあまり神経質になることはありませんよ。

  2005.10.12

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  コーヒー豆のストックには・・　【メリタステンレスキャニスター】

  　　月に消費するコーヒー豆の量といったら１キロ超えちゃうんですよね・・。　　こまめに購入できれば良いのですが、なかなかそうもいかず。。　　（どんな豆を購入しているかはまたの機会に・・）　　やっぱりストックする容器が必要だったりします。　　これ、使い勝手よいですよ。メリタのステンレスキャニスター。　　シンプルな上に気密性十分、その上フタは透明だから中身も見えるし。　　ステンレス好きと思われるかもしれませんね。。 　　※以前はガラス容器使ってたんですが、コーヒー豆の油が気になってコレに変えました。。

  2005.10.11

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• 魔法瓶!?　これでそそいでみましょう、コーヒーとか　【evasolo:エバソロ】

  　　　　入れたてのコーヒー、やっぱり美味しいですよね。　　うちはエバソロ使ってます。もう２年ほどになるでしょうか。。　　朝入れたコーヒーがお昼になっても冷めないんですョ。　　　（うちは機械でなくペーパードリップです）　　これ、機能性抜群ですよ！　ステンレススチール製で、　　全方向に注ぐことができる注ぎ口。さらに液だれしにくい。　　もちろん、いろんなデザイン賞を受賞しているだけあって、　　デザイン文句なし。※ホット/コールド両用で、取っ手あり/なしのタイプがあります。　　これ、保温できるけど本当は入れたてのコーヒーは、すぐに飲むのがいいんですよね。。　　うちは、あっという間に飲み干してしまうんですけど・・（水代わりかよって感じで）

  2005.10.09

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  これ使ってます！コーヒーミル

  　　　コーヒー好きで、ほんの少しこだわってます。　　　豆は飲む直前に挽くと香りがいいし、新鮮。　　　手挽きのミルはちょっとめんどい時もあるけど、やっぱりいいもんです。　　　アンティークな感じがお気に入り。若干大きめサイズ。　　トリスペードミルとかスリースペードミル　１４０Ｒとか言われているようです。　　　　　　　　　　　　　　　　気持ちを込めて豆を挽く。不思議と美味しさにつながるんですよね。。　　　今日もこれからドリップしていただくことにします。　　

  2005.10.08

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