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テーマ:猫のいる生活(138523)
カテゴリ:犬たち
連日の夕立が上がった夜、いつになく、猫の鳴き声がにぎやかだった。
翌朝、出掛けようとして玄関を出たら 家の斜め前の別荘の方が外にいて、挨拶がてら言うことに
故赤塚 不二夫さんの本官さん(本名:白塚フチオさん)
ああ、あの鳴き声は親子で呼び合っていたのか、と納得。
この別荘の方は、敷地内のフンにフンガイするあまり 立て札を立てたり 周囲に鉄条網を張り巡らしたりしていたが 効果のほどはサッパリで、ついに最終手段として こちらに来る時は、ワナを持ってきていました。
その罠のオリに猫が入ると、離れた所に持って行って 放してやっているのだそうです。
うちも、野良猫たちには手を焼いているけど あんな小さな子が、どこか遠くへ連れて行かれなくて ちょっとホッとしました。
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