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テーマ:暮らしを楽しむ(387529)
カテゴリ:パソコン・仕事
パソコン講習を受けている方を見ていて気付いたのですが 受講者には、大きく分けて2通りのタイプがあるような気がします。
1つは、「 教えてもらう ために来ている 」 タイプ。(A) もう1つは、「 覚える ために来ている 」 タイプ。(B)
どこが違うか、というと ・ ・ ・ 。
(A) は、講師が操作の説明を始めるや否や
(B)タイプはそれに対し、説明する時に
(B)の方法では、見ている間に自分の頭の中に手順を覚え込み さらに、実際に手を動かして反復するので、 同じことを2度繰り返したことになり、記憶として残りやすいようです。
(B)タイプは、比較的スムーズに習得できていくようです。
講習はわずかな時間だけど、これを 何十年間も続けてきているわけだから 人による差は、年代が上がるほど大きくなるものと考えられます。
「 人のふり見てナントヤラ ・ ・ ・ 」
講師という職業は、マン・ウォッチングには最適かも。
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