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カテゴリ:パソコン・仕事
町のパソコン講座は
のシリーズになっていて、更に9月~10月は 別枠で高齢者コース(8回)があります。 各コースごとに受講者の募集をしますが ほとんどの方がシリーズを通して受講されています。
そんな中、解らなかったり、トラブったりする方はいつも決まっていて そういう方の共通点は、講師が説明をしていても その前にやっていた 「 練習 」 ( または自習 ) に拘っていて 話を聞いていない、ということ。
どうやら 何のための練習か? そもそも 何をしに来ているのか? ということを履き違えておられるようです。
ご本人は、ご自分の世界に没頭されているので 講師が話していようが、お構いなしに
などと、独り言にしては声がデカすぎ 質問にしては、ぞんざいなお言葉を発せられます。
相手が子どもなら
「 人の話の腰を折るな!
とも言えるのですが、西紅柿より年上の すでに分別も十分にあるはずの、お孫さんのいらっしゃるような 社会的にも、立派過ぎるほどリッパな大人が相手では さしもの西紅柿でも言えません。
よく、「 オバサンは自己チュー 」 と言われますが 意識して 「 自分勝手 」 にしているのではなく 周りの状況が見えないための、やむを得ない結果なのでしょう。
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