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テーマ:暮らしを楽しむ(387492)
カテゴリ:中国関連
あるOLが夜の仕事帰り、ストーカーに怯えながら 帰り道を急いでいた。
たまたま墓地の傍を通りかかった時、彼女は一計を案じた。 そして、墓に向かって
と叫んだものだから、ストーカー野郎はびっくり仰天。 大声でわめきながらすっ飛んで行った。
彼女がほっとして、墓地を抜けようとしたとき 突然、墓の中から不気味な声が聞こえてきた。
彼女も大そう驚いて、キャー!と叫んで走り去った。
声の主は、墓荒らしだった。
言いながらふと見ると、石碑を彫っている爺さん に気付いた。
思議に思い尋ねると、爺さんは憤懣やるかたなく言った。
それを聞いた墓荒らしは度肝を抜かれ ギャーと叫んで逃げ去った。
爺さんはせせら笑って言った。
ところが、手にしたノミをうっかり落としてしまった。 爺さんが身をかがめてノミを拾おうとすると 草むらから出てきた手がノミを掴んだ。 ギョッとして見ている爺さんに向かって声がした。
爺さんは腰を抜かさんばかりに驚いて、山から転げ下りて行った。
それを見て、ゴミ拾いが草むらから出てきた。
ゴミ拾いが帰ろうとすると、突然なまめかしい声がした。
ゴミ拾いは驚きのあまり血の気が引き 冷や汗ダラダラで一目散に逃げていった。
ゴミ拾いがいなくなると、ひと組のカップルが立ちあがった。
男がズボンをずり上げながら言った。
女が怒鳴った。
いつもこんな場所
※ この話は、某ブログで中国語で書かれたものを西紅柿が訳したので かなり 「 意訳 」 になっています。
また、原文に対して、「 下品だ!」 とのコメントがありました。 ( 中国語で ) 皆さん、いかがでしょう?
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