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テーマ:暮らしを楽しむ(387514)
カテゴリ:つぶやき
1000円/回(1.5時間) という、超破格値の中国語教室は 土曜の9時から初級クラス、10時半から中級クラスとなっています。
7年生の西紅柿が中級クラスへ行くと 10時半になっても、初級クラスの人たちが残っていました。
しばらく雑談などをした後、初級の人たちは三々五々部屋を出て行きましたが 初級の中で紅一点の6年生のオバチャンは ドアと反対側の先生の所に行き
と、たいそう残念そうに言っています。
ネイティブ・スーピーカーの先生は、一言、二言返事をして
と別れ、オバチャンは一旦ドアの所まで行きましたが また何か思い出したらしく、引き返してきて
この内容なら
と、ひとこと言えばいいんじゃないの?
もしも理由を聞かれたら ( そんなことありえないけど ) 説明すればいいわけで、最初から アーダコーダ ・ ナンタラカンタラ クダクダ ・ クダクダ ・クダクダ と 説明する必要はないと思うんだけど。
まして、「 あとで電話する 」 のなら 次のクラスの時間に食い込んでまで話さなければならない理由が 一体、どこにあるんでしょうね?
こういう、 結果優先 か 経過重視 かが
の違いなのかも。。。
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