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カテゴリ:パソコン・仕事
日曜日、少し遅めの朝飯を食べていると電話が鳴った。
お客様からノートパソコンの修理依頼を受けていたのだが 思いのほか手間取ってしまい、ちょうど年賀状の時期なので 先方は、まだか、まだかの矢の催促。 で、またその電話かと思って出てみると 電話の主は 「 電話 1 」 の Kさんだった。
んなモン、引き抜けばいいじゃん! と思ったら、「 出てこない 」 のは、データだった。
とりあえず本体から取り外して、もう一度セットしてもらったが やはり認識してくれない。 結局、メモリをつけたまま再起動して、それでもダメなら諦めてもらうことに。
その午後、またKさんから電話。 日中出かけていて、今やってみたらメモリの中身が見えた、とのこと。
聞けば、本体にはデータのコピーがないという。
と、ちょっと脅しておいた。
これで1件落着かと思いきや、夕方また電話。
たぶん、精算書を送ってきた人は
と思ってのことだと思うのだが。。。
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