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カテゴリ:生活
節分の昨日、朝飯を食べ終わった頃、玄関チャイムが鳴った。 こんな時間に宅急便でもないだろう、と 鍵を外すと同時に、外からドアを開けられた。
一瞬ムッとなって、見れば正ちゃん帽をかぶった小柄なおじさんが 挨拶もせず、いきなり おじさん 「 この道路の向こう側の家の、その裏の〇〇さんは
聞いたことのない名前だったので
何となく不愉快な気分でドアを閉めて 居間にいた配偶者に話すと やっぱり、そんな名前は聞いたことがないと言う。
仮にもし、知っていたとしても、自分の身分も名乗らないような人間に やたらなことを喋って、後で何かあったりしたら
なんて言われないとも限らない。
うちは角地にあるので、時々、おかしなのがやって来る。
豆でも投げてやればよかった。
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