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数日前、配偶者が、お昼を食べに出たついでに買ったと言って もち米の3kgの袋を持ち帰った。
西紅柿 「 これ、どうするの」
配偶者 「 もうじきお彼岸だから、牡丹餅作ろうと思って。
西紅柿 「 アタシ、クルミ大好きなのよね。うれし~い」
と言ったきり、気にもしていなかったら、昨日の夕方。。。
配偶者 「 圧力なべでもち米を炊く場合、水加減はどのくらい?」
西紅柿 「 え! 作るの でも、白米のうるち米は、ないよ。」
配偶者 「 もち米だけだと、冷めてから硬くなるらしいんだ。」
西紅柿 「 どうせ、つぶすんだから、レトルトのご飯混ぜたら?」
その後、配偶者が台所で何やら始めたので、西紅柿はタマを散歩させて
戻ってタマを玄関に置いてから、自分だけで軽いウォーキングに出た。
かれこれ、小1時間もしたころ台所をのぞくと 圧力なべの中は、すでに 半殺し 状態。 クルミだれも、たっぷり出来上がっている。
せっかくやっているんだから、なまじ手を出さない方がいいだろうと思い 西紅柿は翌日の講習の準備なんかをしていると
配偶者 「 これ、仏さんにお供えして」
西紅柿 「 おー、できたか!」
これぞまさに
法務省インターネット人権相談窓口
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