西紅柿 吵 冗談

土曜日は、朝方こそ曇っていたものの　

すぐに風が強まり、大荒れのお天気になりました。

タマは降っても照っても、日がな１日　

左に自転しながら庭を左回りに歩き回っているので

こんな日は、玄関に取り込むしかありません。

午後は、西紅柿も配偶者も個人レッスンがあり

タマを玄関に入れたまま出かけました。

その後も、お天気はめまぐるしく変わり　

家を出るときは土砂降りだったのが　

しばらくすると日が差し込んできた　

かと思ったら、今度は雪。

それでも、帰る頃には止んでいたので

ドラッグストアによってから、５時少し前に帰宅しました。

車を駐車場に入れると、目に入ってきたのは

先に帰っていた配偶者が、玄関の外で何やらバタバタしている姿。

「 もしや　・　・　・　　」

いやな予感を抱きつつ、中に入ると

すでに、玄関の三和土はきれいに掃除され

玄関ホールのカーペットははがして

水を張ったタライに入れてありました。

どうやらタマは、午前中からずっと玄関にいたので

ウ〇チが我慢できずに、三和土でしてしまい

グルグル回っているうちに、水の入ったバケツに飛び込んで

驚いて、ビショビショのままホールに上がって

歩き回った　・　・　・　。

と、配偶者が撮った写真から推測されます。

（ って、こんなときに写真なんて撮る！？）