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テーマ:暮らしを楽しむ(387599)
カテゴリ:友人
金曜日の朝、中学の同級生のヨーコちゃんから電話。
5月の連休に、実家のお墓掃除に行った時、彼女の家に寄ったら留守で 経営している旅館へ回ったら、こちらは休み。 結局彼女には会えず終いだったので、気にしていたところだった。
ヨーコちゃん 「 今度の日曜日に、軽い同級会
すぐに返事をしても良かったけど、一旦切って 一応、配偶者に伺いを立ててから、折り返し OK の電話を入れた。
その日曜当日の朝
でも、夜出かける手前、とりあえず波風を立てないように 午前中は、初夏を思わせる陽気の中 不燃ごみやら、資源ごみの類を片付けた。
さあこれで、前の夜はタマに起こされてあまり寝ていなかったことだし 午後は、夜に備えてゆっくり昼寝をしておこう。。。
と思って横になっても、気が高ぶっているのか、やたら目が冴えてしまい ただ寝ていても仕方ないので、結局、畑に苗ものを植えた。
植え終わる頃、ちょうど夕立が来たので、畑から上がって シャワーを浴びて、タマの夕飯を作って
オバサンは、いそいそと出かけて行きました。
考えてみたら、片道45分程のこの道は お墓に行く以外、もう何年も通っていなかった。
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