西紅柿 吵 冗談

自分の夫が、実は

同.〇.愛.者　だった

なんて、わかったら　・　・　・　

ひとには、それぞれの性癖があって

大多数の感覚とちがうからといって

非難されるべきものではない。

・　・　・　ということは、アタマではわかっているけど

実際に自分の連れ合いがそうだとしたら

果たして、同じことが言えるだろうか？

こんな話、週刊誌のネタくらいにしか思ってなかったけど

友人のご主人（６２～６３歳）が、そうなのだとか。

お相手は７０代の男性。

そりゃぁ、世の中にはそういう人がいることは知っていたけど

まさか、顔見知りの人だなんて。。。

たとえば

夫が浮気して、よそにオンナを作った

というなら、修羅場のような壮絶な騒ぎも起こすけど

相手が　オトコ しかも　ジイサン　

（ 相手が若い子なら、まだ、わからなくもないんだけど）

となれば

ンだったら、どうしてアタシと一緒になって

子供まで作ったのよ！？　

と。。。

友人はもちろん、離婚するという。

彼女にはまだ、残された人生が２０～３０年あるんだから

このまま 「 夫婦 」 として生活するより

すっきりした方がいい、と、西紅柿も同意した。

さらに友人はこのことを、元ス子にも話したのだとか。

西紅柿　「 どうして話したの！？　

　　あんな人が、こんなオイシイ話を知ったら

　　そこらじゅうで言いふらすよ。」

　　（元ス子は、何かコトがあると、すぐに電話をかけてきて

　　　「 だれにも言わないように 」　と口止めしては、ベラベラと喋りまくります）

 

友　人　「 そこが狙いなのよ。

　　このことが知れ渡れば、離婚しても

　　世間の人は私に味方してくれるでしょ。」

 

西紅柿　「 なるほど、ネ。。。」　

※１　このことが気になって、下書きを数枚書いてはみたものの

　　　 実際に ＵＰ できませんでした。

※２　以来、男の２人連れ を見ると。。。