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テーマ:愛犬のいる生活(76951)
カテゴリ:犬たち
12日の午後に配偶者が一人で出かけて行った夜 西紅柿は Gyao! の台湾ドラマを2本見て 12時ごろ床に就きました。
ふと目が覚めると、時計の針は3時半を少し過ぎたところ。 この頃は、だいぶ日の出が遅くなってきているので 辺りはまだ真っ暗。
近頃タマは、昼夜関係なくウ〇チをするので 夜は、家の裏庭に囲いを作って、人工芝マットを敷いた中に入れている。
狭い場所なので、ウ〇チをしてそのままにしておくと 自分で踏んづけたり、その上で寝てしまうため 見つけたら、夜中でも、とにかくすぐに片づけなければならない。
この夜ものぞいてみると、お約束通りしてあった。
その時タマは、寝そべったまま手足をバタバタしていたので 夢でも見ているんだろうと思っていたら 何のことはない、自力で立ち上がれなかったらしい。
汚れたものを片付けてから、タマを、毛布を敷いたところまで運んでやったが 興奮していて、なかなか落ち着かない。 で、気を紛らわせようと思い、ヤクルトを水で薄めたものを飲ませた。
飲み終わって、しばらく側に付いていてやったが タマはまだ寝なかったけど 西紅柿はとりあえずもう一眠りしようと思い、2階の寝室に戻った。
その後も、タマがゴソゴソしている音がしていたが ちょっとウトウトしかけた途端 タマの訴えるような鳴き声で目が覚めた。
タマは最近、滅多なことでは鳴かなくなっている。
それも、1回だけでなく、2度3度と立て続けに鳴くので 近所迷惑も考えて、慌てて起きていくと タマは毛布の上で、立ち上がれずに必死になってもがいていた。
それを起こしてやってから、人工芝の上に座らせると やっと落ち着いたのか、目を閉じた。
ヤレヤレと思い、西紅柿もまたベッドに入ったが 時計はすでに4時半。
これで、すっかり目が覚めてしまい 結局、6時に目覚ましのラジオが鳴るまで ほとんど眠れなかった。
西紅柿が一人の夜はいつも、ナニカが起きる。。。
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