西紅柿 吵 冗談

昨日３月１１日は、西紅柿の誕生日。

皆様、おめでとうコメント、ありがとうございました。<(_ _)>

で、夜は、誕生日恒例となっている

元 P ホテルのシェフが独立・開業した中華レストランで食事。

お銚子も１本付けてもらってシアワセなひと時を過ごしました。

（ 配偶者は、下戸の上にアッシー役なので、西紅柿１人でいただきました ）

ほろ酔い気分で帰宅すると、そこへ電話。

配偶者の妹さんからだった。

お義母さんは今年８７歳。

２年ほど前から、血管性の認知症が進み

老護施設に入っている。

もともと血圧が低くて、何回も脳血栓を起こして

その都度、体や脳の機能が落ちてきていたが

最近ではそのスピードが加速してきて

もう、普通の食事もできない状態になったという。

電話を切ってから

配偶者　「 そろそろ、準備しておいた方がいいかもしれないな。」

お義母さんが元気なころはずっと

夏と冬にはタマを連れて里帰りしていて

お義母さんはタマに向かって

「 アンタとアタシと、どっちが先かしらねぇ。」

と、よく言っていた。

タマとお義母さんの順番が、逆にならなくて良かった。