西紅柿 吵 冗談

バレンタイン豪雪に足止めされて、入院予定が大幅に延び

１週間ぶりの１８日に帰って来て、ＰＣを立ち上げると

メールがどっさり。　　　　

ほとんどは、どうでもいいようなものばかりだったが

その中に、中国語検定協会からのものがあった。

次回の検定試験は、３月の第４日曜日。

２月７日にネットで申し込み・受験料振込をしたら

当日、協会から「受け付けました」のメールが来ている。

今回は何事かと思ってメールを開けると

　住所に不備があったため、変更して再申し込みしてください

とのこと。

メールに記載されていたＵＲＬをクリックして

協会のＨＰに入り、指示通りログインして変更しようとしたら

　　すでに申し込みは終了しました

の表示。

え　・　・　・　どういうこと!?

送られたメールの日付を見たら、１２日になっている。

受験申し込みの締め切りは１４日。（見たのは１８日）

　　　何でもっと早く知らせてくれないのよ！　

　　　こんなことなら、入院中に配偶者に

　　　メールのチェックをしてもらえばよかった。

　　　もしも受験できなかったら

　　　受験料の 6800円は、どうなるのよ。。。

なんて思いながら、あれこれやってみるが、やはり

　　すでに申し込みは終了しました

と、つれない表示が繰り返されるばかり。

仕方なく、メールで協会に問い合わせると

既に夕方７時を過ぎていたけど、折り返し返事が来た。

内容はやはり、

　　　メールに記載されているＵＲＬをクリックして協会のＨＰに入り

　　　ログインして、指示通り変更してください。

と、同じことの繰り返し。

どんなにやっても

　　すでに申し込みは終了しました

の表示が変わることはなく

ついでに問い合わせした 受験料6800円は

　　理由の如何に係らずお返ししません。

冗談じゃない！

　　　一旦「受け付けました」と言っておきながら、今頃になって

　　　「不備があった」なんて、ちょっとおかしいんじゃない？

　　　受験できないなら、せめて6800円は返してもらうぞ！

と、しつこくもまたメールを送ったら

翌朝、協会から電話があった。

担当のニイチャンの指示通りに操作していくと

「変更」は 住所の内容 を変えるのではなく

「変更」の ボタンを押すという意味だった。

言われた通り操作したが　 

　　　西紅柿　「 あの、、、見た目、何も変わらないんですけど？」

　　　担当者　「 変更ボタンを押していただけば、それでいいです」

 　　　（ つまり、住所そのものの間違いではなく、システムの問題だったらしい ）

　　　西紅柿　「 で、受験は、できるんですか？」

　　　担当者　「 受けていただきます！」 （きっぱり）

　　　西紅柿　「 あ、そうですか　・　・　・　」

たぶん、あのニイチャンは

「 パソコンに疎いオバサンは、困ったもんだ 」

と思っただろうな。。。

というわけで、退院当日と翌日の２日間で

記事を９本書いて下書き保存しておいたものを

今日まで小出しにしてきましたが

手持ち札みんな使い切ったところで

ブログはしばらくお休みします。

次回の更新時には、良い知らせがお伝えできる

と、いいなぁ。。。