西紅柿 吵 冗談

火曜日に町の「入門」コース講座が終わり、ヤレヤレひと段落。

そこで、翌水曜日の朝、予報ではお天気があまり良くないといっていたので、前々から気になっていたお墓掃除に行こうかと話していたところ、配偶者のスマホに電話。

ナンのこたぁない、この日は配偶者がやっている子供ボランティアの下見の予定が入っていたのを他の日と勘違いしていた。

あたふたと配偶者を送りだし、サテ、何をしようか。。。

そういえば、去年はサツキ類の剪定をしていなかったので、伸び放題になっている。

予報通りあまり暑くもないので、剪定ばさみを持ち出して、先ずは畑の周りから始めた。

畑の土地は120坪ほど。

その２辺に赤と白のサツキが植えられている。

（少し前の写真　　ネット右が白、手前が赤）

チョキチョキ・・・チョキチョキ・・・。

家に近い側の白い方は順調だったが、南側の赤を始めた途端、しんどくなった。

赤は、木全体が白に比べて大きいし、幹も太い。

曇っているとはいえ、それなりに暑い。

２時間もたった頃、配偶者が帰ってきた。

残すは、あと２本。

でもまだ、石垣の間に植えてあるものや、更に、家側の土地にも植えてある。

腕の痛さも限界になり、ここでお昼休憩。

お昼を食べながら

配偶者「時間が半端になったから、午後はお墓掃除に行こうか。」

ということで、結局午後は２人でお墓掃除。

いつもの年は西紅柿１人でやっていたが、さすがに２人だとはかどる。

それでも小１時間ほどかかった。

（写真は再掲です）

翌木曜日の今日。

肘から手首にかけて、その、痛いのなんのって。。。