西紅柿 吵 冗談

今朝のエサやり。

エサを出して立ち上がったところ

以前は、エサが出されると、待機していたカラスや猫が一斉に寄ってきたが、最近ではそれもない。

透明なエサ台の上に何かが載っている

お昼の後、エサ場を見に行くとすでに無くなっていて






何か、動くものがいる。

こ、コレは、何？

↑　が側溝の縁で、逃げるでもなくこちらを見ている。

病気なのか、大半の体毛が抜けてしまっている。

しばらく、西紅柿のにおいを嗅ぐ仕草をしていたが、

そのうち、道路の反対の餌遣り家の方へ歩いて行った。

左側のフェンスの中が餌遣り家

そして、餌遣り家のフェンスの下まで行って、こちらを見ている。

この時ちょうど、隣のご主人がご自宅の駐車場にいたので

西紅柿「すみません、アレ、何ですか？」

ご主人「ああ、タヌキですよ」

西紅柿「タヌキ！？」

ご主人「ええ、この辺に棲みついているらしいですよ」

そんな話をしているとソレは、フェンスの隙間から餌遣り家の庭に入っていった。

棲みついているのは、ここ？

これが「動物愛護」なのか。