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テーマ:暮らしを楽しむ(387514)
カテゴリ:季節行事
日曜日の今日はお天気に恵まれ、絶好のお花見日和。 気温もぐんぐん上がり、この900m地帯でも最高気温が20度ほどになった。
そんな、ポカポカを通り越して、初夏のような陽気の中、タイヤを替えた。 この「タイヤ交換」、降雪地帯では初冬と春の風物詩。
12月、初雪が降ると、一斉に夏用タイヤから冬用のスタッドレスタイヤに履き替える。 冬用タイヤは夏用に比べて軟らかいので、雪のない所を走ると減りが早い。
だから、できるだけギリギリまで待ってから交換する。 でも春は「まだ降るかもしれない」と思っているうちに、そろそろ桜が咲きだして、あわてて夏用タイヤに交換する。
タイヤ交換の後、配偶者のカムリと西紅柿のアリオンを洗車して午前は終了。
配偶者「午後はお墓掃除に行こうか」
お昼の後、ご近所さんがネギ苗が余ったからとメールをくださったので、出かける前に有難くいただいてきた。
そのあと2人でお墓掃除に行き、一面に敷き詰められた枯れ葉を片付け、石塔を洗い、1時間で終了。
家に帰ってから、頂いたネギ苗(下〇タ)85本を植え付けた。
今日はドエライ肉体労働をしたなぁ。
金言 趣味の運動より 実益の労働
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