|
カテゴリ:北京生活
北京一長い胡同・東交民巷に行ってきました
崇文門内大街(ちょうど崇文門駅)から天安門広場東側までの、 約3kmの長い胡同です ここは1901年に大使館区に指定され、 日本、アメリカ、フランス、ロシア等の大使館などが建設された。 他にも、各国の銀行や病院、郵便局やホテル、 さらにはテニスコートやバーを併設したクラブなどが建ち並び、 さながら西欧のような街並みを形成していたらしいです その後、街の近代化に伴う再開発の多くの建築物が取り壊されたが、 旧銀行や旧大使館の一部の建築はそのまま残されていて、 あるものは、博物館に生まれ変わり、 あるものは、レストランとしてリノベーションされていました 日本公使館址 正金銀行址 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月02日 02時16分18秒
コメント(0) | コメントを書く
[北京生活] カテゴリの最新記事
|