坦克(戦車)博物館
北京の北郊外・陽坊にある、坦克(戦車)博物館に行ってきました行きは、まずイ和園から、330路バスに乗り、後沙jianで642に乗り換え、陽坊北で昌20路バスに乗り換えて、坦克博物館で下車軽く2時間はかかりました帰りは、昌20路バスで城鉄龍澤駅まで、行きそこから城鉄13号線に乗車G.Wの初日とあって、終点の龍澤駅手前3駅くらいから、八達嶺(万里の長城)高速の影響で、かなりの渋滞にハマりました坦克(戦車)博物館門の入り口に2台の戦車が、門をくぐると真中に戦車が1台お出迎えしていましたまずは、目の前の学校みたいな建物の中に入り、展示資料を拝見。その後、裏のグランドみたいな広場には、戦車がズラーリと並べてありましたその左には、抗日(日中)戦争坦克(戦車)展示室中にも、戦車が大量に展示されてあり、1台は戦車内部に入れるようになってましたまた、旧日本軍の戦車も2台ありました。そのうちの1台は、戦後、河北省北京郊外(ド忘れしてしまいました)の川底から見つかったものなんだそうです戦後、川底から見つかった戦車の中では、アジアで一番保存状態が良い状態で見つかったと書いてありましたなのでガラスケースの中に入っていました。旧日本軍の97式中型戦車その次に、世界の戦車の歴史や、戦車の性能、各国の戦車の部隊編成状況みたいな資料展示室へそれを見て、坦克(戦車)博物館は終了です入場料は、18元(学生は9元)でした。