新着記事一覧 | べいつんの中国・北京があるでないで～

北京国安　ＶＳ　上海申花

初めて、生で中国のプロサッカーリーグを、工人体育場にて観戦しましたここは北京五輪の時、男子サッカー３位決定戦等が行われた場所です中国語だと「中国足球協会超級聨賽」英語だと「スーパーリーグ」みたいです。対戦カードは、北京国安　ＶＳ　上海申花前日に一番安い３０元（約４５０円）のチケットを買いました。でも、キックオフ前でも普通に入口のチケット売り場で、まだ売って（売れ残って）いましたチケットは、３０元、５０元、１００元の３種類あるみたいです入場ゲートでセキリュティを通過すると、北京国安のユニフォームを５０元（７５０円）で売っていたので購入しましたノンレプリカ（アディダスマークなし）なので、５０元なんだとか・・・本物は５００元するとかしないとか・・・試合内容は０－０の引き分け北京と上海は昔からの強豪チーム＆因縁チーム同士らしいです日本で言う阪神×巨人みたいなもんでしょうか試合内容はあまりおもしろくなかったですなんか両チームとも低調でしたなので、余計に試合時間が長く感じましたそれよりも、サポーターがすごかったです試合中は、「ｓｈａｂｉ(バカ）」「操ｎｉｍａ（お前のママを犯す）」の２つの悪口の大合唱「加油（ガンバレ）」の声援なんて一つもなしオリンピックの時のあの「加油（ガンバレ）」大合唱は何処へ・・・「加油（ガンバレ）」の代わりに「牛Ｂ（すげー）」が聞こえてきましたさすが、北京人　マジ牛Ｂだぜ君たち北京人は言葉使いが悪いとよく聞きますが、マジですごいですね老若男女問わず、全員がさっきの２句の大合唱スタジアムが汚い言葉でこだまするの初めて見ましたしかも、紙飛行機を飛ばしていたり、イスに敷いてた新聞紙を破り紙吹雪したり、試合よりも、金を払って、遊びにストレス発散に来ている感じに思いましたそういえば、北京国安のゴール裏の応援団では殴り合いがおきて、現場の警察が仲裁していました北京国安の公式応援団の名前は「御林軍」でしたっけ日本の浦和レッズの応援リズムを取り入れてるとか入れてないとか・・・また、機会があったら、工人体育場は比較的近いので、３０元払って、試合（サポーターの罵り合い）を観戦したいですあ、試合前に国家斉唱がありました。日本のＪリーグって試合前に国家斉唱なんてありましたっけアメリカの大リーグも試合前は国家斉唱するんでしたっけ

2009年05月01日

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陽坊勝利刷羊肉

坦克（戦車）博物館を見学後、陽坊勝利刷羊肉（老店）にて、羊肉火鍋を食べました陽坊勝利刷羊肉（老店）羊の部位肉はスライスが下手くそでバラバラでしたが、味は全体的に良かったです郊外ですけど、有名店なので、市内とあまり変わらない値段でした

2009年05月01日

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坦克（戦車）博物館

北京の北郊外・陽坊にある、坦克（戦車）博物館に行ってきました行きは、まずイ和園から、３３０路バスに乗り、後沙jianで６４２に乗り換え、陽坊北で昌２０路バスに乗り換えて、坦克博物館で下車軽く２時間はかかりました帰りは、昌２０路バスで城鉄龍澤駅まで、行きそこから城鉄１３号線に乗車Ｇ．Ｗの初日とあって、終点の龍澤駅手前３駅くらいから、八達嶺（万里の長城）高速の影響で、かなりの渋滞にハマりました坦克（戦車）博物館門の入り口に２台の戦車が、門をくぐると真中に戦車が１台お出迎えしていましたまずは、目の前の学校みたいな建物の中に入り、展示資料を拝見。その後、裏のグランドみたいな広場には、戦車がズラーリと並べてありましたその左には、抗日（日中）戦争坦克（戦車）展示室中にも、戦車が大量に展示されてあり、１台は戦車内部に入れるようになってましたまた、旧日本軍の戦車も２台ありました。そのうちの１台は、戦後、河北省北京郊外（ド忘れしてしまいました）の川底から見つかったものなんだそうです戦後、川底から見つかった戦車の中では、アジアで一番保存状態が良い状態で見つかったと書いてありましたなのでガラスケースの中に入っていました。旧日本軍の９７式中型戦車その次に、世界の戦車の歴史や、戦車の性能、各国の戦車の部隊編成状況みたいな資料展示室へそれを見て、坦克（戦車）博物館は終了です入場料は、１８元（学生は９元）でした。

2009年05月01日

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北京一短い胡同

北京一短い胡同（フートン）・一尺大街に行ってきましたここは、瑠璃厰東街東口南東にあります。桜桃胡同付近です看板がなく、ここがその一尺大街だとは気付かず、ずっと歩き回っていました一尺大街は、長さが２５．２３ｍと、胡同最短の距離なんだそうです確かに短くあっというまで歩き終わりましたここが胡同とは思いませんでした一尺大街

2009年04月29日

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北京首都空港で航空機撮影

北京首都空港まで航空機を撮影しに行ってきました北京首都空港には展望デッキはないので、自分でどこか空港の周辺で撮影スポットはないかなと、飛行機好きの後輩と二人で空港周辺の散策へ出かけましたまずは、東直門から９００番台バスで、順義半壁店まで行き、そこから、畑道を歩いて行き、ＲＵＮＷＡＹ０１を目指しましたちょうど、ＡＮＡのＦＬＹ！パンダ塗装機が見え、また間近でスカンジナビア航空のＡ３４０が離陸上昇していき、アドレナリンでまくりでしたＡＮＡ　ＦＬＹ！パンダそして、滑走路近くまで近寄りました。もちろんイカつい金網が張り巡らされてありました金網に、「金網を越えようとすると身体に傷害を及ぼします」と警告していました電流でも通ってるのかな国際空港だけど、結構近くまで近寄れるんだなぁ～と思いましたそして、そのまま歩いて第３ターミナルの前の道を越えて、ＲＵＮＷＡＹ３６Ｒ付近へ途中、道路脇の花壇のスプリンクラーから、花壇に放水していた水で手を洗ったら、その後、なんか手がしもやけみたいな感覚にただの水じゃなくて薬でも混ぜてるのかなＲＵＮＷＡＹ３６Ｒ付近、ちょうど緑化公園みたいな感じになってましたそして、第３Ｔと第２、第１ターミナルを結ぶ無料シャトルバスに乗車し、第１ターミナルへ向かいました第１ターミナルそしてそのまま歩いて、反対側の滑走路のＲＵＮＷＡＹ１８Ｌまで行きましたエアチャイナ・カーゴ約６時間空港にいましたでも、北京首都空港は３本の滑走路で次から次に離着陸が行われるので、１日いても飽きません一眼レフカメラ＆航空無線レシーバーが欲しいと思った一日でしたまた、時間があったら、航空機眺めに行こうと思います

2009年04月28日

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北京一狭い胡同

北京一狭い胡同（フートン）・銭市胡同に行ってきました大柵欄の近くにあります。長さ５５ｍ、幅７０ｃｍで、最も狭い場所は幅４０ｃｍほどしかなく、向かいから来た通行人となんとかすれ違えるくらいの広さしかありません胡同の両脇には９棟の建物が立ち並び、その西端には金融市場の前身ともいえる、銀や銭の取り引きをしていた清の時代の金融街「銭市」跡が残っています銭市胡同

2009年04月27日

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プレミアリーグ　第１８節

１４時から、四得公園・サッカー場にて、プレミアリーグ第１８節が行われました相手は、ＡＦＲＩＣＡＮ　ＵＮＩＴＥＤアフリカ人主体のチームですＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　　　０　　前半　　３　　　　ＡＦＲＩＣＡＮ　ＵＮＩＴＥＤ（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　　０　　後半　　４　　　　　　　　（ＡＦＲＩＣＡ）　　　　　　　　　　　　　　０　　ＴＯＴＡＬ　　７やっぱアフリカ人のガタイはすごいっすねリーグもいよいよ終盤戦逆優勝へ突き進んで行ってます第１８節が終わって、１２位１勝２分１５敗　　勝ち点：５　　得点：１７　　失点：７８　　得失点差：－６１

2009年04月26日

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北京一狭い胡同

北京一狭い胡同（フートン）・小喇叭胡同に行ってきました実は、北京一狭い胡同は、銭市胡同らしいのですが、いくつかのサイトには、ここ小喇叭胡同が北京一狭い胡同と載っています行き方は、友誼医院の北西側、霊佑胡同の西側、ちょうど、大喇叭胡同の奥にありました喇叭（ラッパ）を意味してつけられたのでしょうか？先が狭く、反対の先が大きいという意味なんでしょうね小喇叭胡同この小喇叭胡同の北口が６０ｃｍ足りないくらいなんだそうです北口から南口を撮影

2009年04月26日

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北京一曲がり角が多い胡同

北京一曲がり角が多い胡同（フートン）・九湾胡同に行ってきましたここは、舗陳市胡同と校尉営胡同のところに位置します。バス停だと、板章路と友誼医院が便利だと思います。九湾胡同胡同内を歩いてみると、ほぼ直角の曲がり角が９つありましただから九湾胡同という名前なのかな曲った先が行き止まりのような感覚でおもしろかったです実際には、１３～１６の曲がり角があるのだとか・・・。ちょこっとした角も含めたらそれくらいになるのかな話はそれますが、その途中にあった、留学路という道は賑やかでした昼食はその留学路にて食べました

2009年04月25日

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北京さつま会

１８時半から、星ｂａ路の「牛玄庵」にて、北京さつま会が行われました。今回は８名と、ここ最近では最少でした皆さん、忙しいかったのかなまた、次回は皆でわぃわぃと盛り上がれることを期待していますもちろん８人と少なかったですけど、とても盛り上がり楽しい時間を過ごすことができました

2009年04月24日

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永定門にて鉄道撮影

永定門にて鉄道撮影をしてきましたちょうど、北京南駅発着の北京南～天津の高速鉄道が間近で撮影できます永定門の鉄橋の北側は公園の芝生になっていて、そこに若い保安が鉄橋に不審者が入らないように監視していました。でも、ポータブルラジオを聞きながら暇そうにしていました。彼は一日あそこにずっといるのでしょうかそして、鉄橋の下をくぐって、南側へちょうど鉄橋の真ん中に柵がなくて、撮影しやすかったですあ～一眼レフカメラが欲しいな～～新塗装と思ったら、ただのヨゴレでした

2009年04月24日

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北京自来水博物館

北京自来水博物館へ行ってきましたここは、東直門外の清水苑社区の中にあります。ちなみに、開館日は水曜日～日曜日入場料は大人５元、学生は２元でした。北京の水道の歴史や水道の仕組みについて学ぶことができました

2009年04月23日

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えるびす　福神

金融街にある、「えるびす　福神」へ行ってきました東京で有名なラーメン屋さんみたいですねちなみに、ここ北京店では、ラーメン以外にも、ランチや寿司などのサイドメニューも豊富で、居酒屋的な感じといったところでしょうかえるびす　福神東京特製ラーメン（しょうゆ）　３６元（約５４０円）この金融街を歩いていると、高層ビルが建ち並んでいて、ここは北京ではないような感覚でした大阪の梅田みたいな感じでした路線バスで行きましたが、７路の「豊盛胡同」で下車するのがベターです

2009年04月23日

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秦皇島→北京

帰りは、１９:４６分発のＤ８次、動車組で北京へ戻りましたＤ８次、動車組の全走行距離は７０３ｋｍ　（秦皇島～北京間は２９９ｋｍ）途中の停車駅は、瀋陽北錦州南秦皇島北京定刻より５分ほど遅れて２番線ホームに入線約２時間で北京駅に到着秦皇島の感想は、北戴河の海岸沿いや、山海関の天下第一関は、夏の観光シーズンを前に、急ピッチで工事が進められていました今は、まだ閑散期で観光客は少なく、町も閑散としていました逆に、人が少ない今がチャンスかもしれませんが、ちょっと寂しすぎですねあと、秦皇島は、昨年の北京五輪のサッカー会場の一つだけに、大きなサッカースタジアムが見えました秦皇島の街は結構整備されてて、キレイでした秦皇島駅秦皇島駅の２番線ホームＤ８次　ＣＲＨ５型でした夜の北京駅

2009年04月22日

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北戴河、秦皇島、山海関

老虎石公園から、海岸沿いを歩き、七橋南路まで歩いて、３４路バスで、四道橋バス停まで移動し、そこから、２５路バスで、万里の長城の最東端「老龍頭」へそこを見た後は、再び２５路バスで、万里の長城の最東端の関「天下第一関」へそこで、「Ｍｉｋｅ　ｈａｍｎ」という店でハンバーガーを食べて、再び２５路バスに乗車し、山海関エリアから、秦皇島エリアへ戻りましたで、秦皇島に来たからには、海鮮料理をと思い、海鮮居という海鮮料理屋で晩飯３４路バス最東端の老龍頭最東端の老龍頭の奥には万トン級の港があるみたいですマイクハム海鮮居エビ、貝、冬瓜が入った海鮮スープ

2009年04月22日

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日帰り秦皇島旅行

日帰りで秦皇島へ行ってきました０７：５０分発のＹ５０９次、旅遊列車にて北戴河へＹ５０９次、の全走行距離は２９９ｋｍ　（北京～北戴河間は２７７ｋｍ）途中の停車駅は、北京唐山北北戴河秦皇島ほぼ定刻通りに、北戴河駅に到着駅を出てからは、客引きの連中が多かったです公共バスにて、老虎石公園へ向かいましたＹ５０９の機関車北戴河駅

2009年04月22日

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世界最短の地下鉄運行間隔

２１日（火曜日）から、北京地下鉄１号線と２号線では１３回目となる運行間隔の短縮を実施する。その結果、世界で最も運行間隔が短い地下鉄となるそうです。ちなみに、東京の地下鉄の運行間隔はどのくらいなんでしょうかそのうち、地下鉄１号線では朝のラッシュ時（６時半から９時）には、運行間隔が従来の２分３０秒から２分１５秒へと短縮される。稼動本数も４８組から５２組となり、１日の運行本数は６１０本となる。これによりピーク時の輸送能力は１１％向上する。また２号線では、内環線が朝のラッシュ時に現行２分３０秒から２分へと短縮、外環線では夜のピーク時に現行の２分３０秒が２分へと短縮される。１日の運行本数は５６６本となり、輸送能力が２５％アップする。　これが実施されると、目の前の列車がまだ去り終わらないうちに次の列車が到着するといった感じになるようだ　現在、北京の地下鉄は１日に３９０万人の利用者があり、ピーク時には４００万人を突破する。そのうち、１号線と２号線の利用者が全体の約半数を占めている。北京の地下鉄は始発と終電の時刻は表示されていますが、他の時刻表はないので、実際、ラッシュ時間は何時から何時までという設定とか、１時間に何本走るのかもわからないできれば、そういう時間帯とか時刻表を駅構内とかに通知してもらえないかな～

2009年04月21日

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羊肉胡同

「羊肉胡同」というおもしろい名前の胡同がありました西四に位置する胡同です。残念ながら、羊肉に関連するお店は見つけられませんでしたでも、ここは昔、羊肉に関連する場所だったと思っています。羊肉の市場とか「牛肉胡同」や「鶏肉胡同」や「豚肉胡同」もあるのかな

2009年04月21日

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八大胡同

私がリスペクトしている、「北京ひまつぶし」の山大２２号先生の、第１回目のブログ記事の「八大胡同」に私も散策しに行ってきました北京の浅草と呼ばれる前門エリアへ今回は和平門の琉璃廠から歩いて行きました八大胡同は、中華人民共和国成立前に遊郭があった場所だそうですしかも、お店＆そこで働く女性の格付けも存在してたらしいですいくつかの説がありますが、百順胡同、臙脂胡同、韓家胡同(旧称韓家潭)、陝西巷、石頭胡同、棕樹斜街(旧称王広福斜街)、朱家胡同、小力胡同(旧称李紗帽胡同)この８本の路地が八大胡同と呼ばれていたそうです臙脂胡同韓家胡同陝西巷石頭胡同棕樹斜街(旧称王広福斜街)朱家胡同小力胡同(旧称李紗帽胡同)百順胡同その当時の建物に現在も人々が暮らしています。以前は消えかけていた、店の名前も新しくグレーに色付けされていたりしていたので、保存していくのでしょうかここは二等だったんですねたまたま写っていた、入口の奥から見えているパンツがなんともセクシー１９４９年、中華人民共和国成立と同時に禁止されたので、今は普通の胡同ですよ～。

2009年04月21日

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北京一古い胡同

北京一古い胡同（フートン）・磚塔胡同へ行ってきました磚塔胡同は北京の西四南大街西側にあります。悠久の歴史を誇る胡同の一つとして知られており、「磚塔胡同」の名前は胡同の中にそびえたつ、元の時代の宰相・耶律楚材が師事した金・元時代の高僧・万松老人、を偲んで建てられた青レンガ造りの古塔に由来するみたいです。

2009年04月20日

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ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳの練習試合

１４時から、朝陽体育中心サブサッカーグランドにて、ＢＡＲＢＡＲＩＡＮＳ　Ｂとの練習試合が行われましたＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　　　２　　前半　　０　　　　　　　Ｂａｒｂａｒｉａｎｓ　Ｂ（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　　０　　後半　　０　　　　　　　　　　（Ｕ．Ｋ）　　　　　　　　　　　　　　２　　ＴＯＴＡＬ　　０練習試合でしたが、２－０で勝利でき、久しぶりに勝った喜びを味わえました

2009年04月19日

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北京・日本人学校サッカースクール

９時半から、北京・日本人学校にてサッカースクールがありました今日は、今年度１回目のサッカースクール練習日でした。

2009年04月18日

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Le Little Saigonでフレンチベトナム料理

フレンチベトナム料理のお店、Le Little Saigonに行ってきました鼓楼の近くにあるこのお店、２階席は、屋外で天気の良い日は四合院や鼓楼・鐘楼が眺められて、とても素敵なお店だと思いました２階席西貢料理フォー昨年、１１月にベトナムのホーチミンに行った時、以来のベトナム料理普通においしかったと思います２階席から、鐘楼や鼓楼も眺めることができたのもよかったと思います１階席もベトナムの小物等が置いてあり、とても雰囲気がよかったです

2009年04月17日

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天津→北京南

南市食品街を散策した後は、天津駅へそして、自動切符販売機にて北京への切符を購入２０:３５分発のＣ２０８２次にて北京南駅へ車両は、はやてベースの改良型でしたヘッドランプがイカついです天津駅内部北京南駅到着後は、路線バスを乗り継いで家に帰りましたもうちょっと路線バスの時間を延ばしてもらいたいと思います地下鉄４号線がまだできてないのだから・・・

2009年04月16日

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天津散策

天津駅からそのまま、解放北路金融街を歩きました中国銀行天津市分行（旧横浜正金銀行）中にも入りましたが、ステンドグラスがすごかったです銀行とは思えなかったですその後は、南京路へ向かいました。そこで、５月５日に天津で行われるＡＣＬのチケットを購入そして、天津の伊勢丹へ伊勢丹その後は、天津名物「狗不理」の本店にて、「狗不理」を食べましたただの肉マンかと思いましたが、値段がそこらへんの肉マンより超高い立派なブランドですねその後は、鞍山道の張園と静園をそして、天津地下鉄（１号線）に初乗車し、南市服装街、南市旅館街、南市食品街へ張園天津地下鉄１号線天津地下鉄の切符はプラスチックのコインでした

2009年04月16日

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天津へ

日帰り（というか半日）で、天津まで行ってきました午後、地下鉄５号線＆路線バスを乗り継いで、北京南駅へ１４:４５分発の、Ｃ２０４７次（中国の新幹線）で天津へたった３０分で天津に到着（大学から北京南駅へ行くまでのほうが時間かかりました）北京～天津間は１２０ｋｍあります。さすがアジア最速鉄道です時速３３３ｋｍ出てましたＣＲＨ３（ドイツ・シーメンス社の技術供与）天津駅天津駅前の大時計解放橋

2009年04月16日

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北京一広い胡同

北京一広い胡同（フートン）・霊境胡同へ行ってきました胡同の由来は、フビライが蒙古の草原から持ってきた言葉、つまりモンゴル語の「フードン」（井戸）という音に「胡同」という漢字をあて、井戸のある横町を胡同と呼んだ。その後は井戸のある無しを問わず、横町を胡同（フートン）と呼ぶようになり、今日に至っているそうです北京の胡同は、元王朝のころは４１３、明王朝になると１１７０、清王朝では２０１７、そして現代では６０００余といわれるが、昨今の都市建設による区画整理で、胡同は結構減ったと思います。胡同は、フビライが蒙古の草原から持ってきた言葉、つまりモンゴル語の「フードン」（井戸）という音に、「胡同（フートン）」という漢字をあて、井戸のある横町を胡同と呼んだ。その後は井戸のある無しを問わず、横町を胡同と呼ぶようになり、今日に至っている。北京一広い胡同・霊境胡同は、西単の北側に位置します。北京市政府が１９８５年から１９８８年にかけて改造工事を行い、ゆったりとした道路に広げられた。１９９２年頃に再び拡張工事が行われ、道幅が一番広い場所では３２．１８ｍあり、車も通行可能な対向４車線の北京一広い胡同となったそうです。北京一広い胡同・霊境胡同

2009年04月15日

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中国鉄道博物館

中国鉄道博物館へ行ってきました中国鉄道博物館入場門が新しくなってましたここは、毛沢東専用＆周恩来専用機関車や列車が展示してあります中に入れる車両もあります

2009年04月14日

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地下鉄８号線（オリンピック支線）

地下鉄８号線（オリンピック支線）に乗車してきました北京五輪のメイン会場と地下鉄１０号線を結ぶ地下鉄です北土城駅・奥体中心駅・奥林匹克公園（オリンピック公園）駅・森林公園南門駅の、４駅間を運行しています将来的には、更に南北に伸びるらしいです５号線と平行する形になるのかなまた、ここは各駅ごとに駅ホームのデザインが違いますまずは、北土城駅（陶器をイメージ）続きまして、奥体中心駅（波をイメージ）次に、森林公園南門駅（森林をイメージ）最後に、奥林匹克公園（オリンピック公園）駅（水泡をイメージ）ちなみに車両は地下鉄１０号線と同じ車両っぽかったです

2009年04月13日

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プレミアリーグ　第17節

１４時から、四得公園・サッカー場にて、プレミアリーグ第１７節が行われました相手は、Ｐｅｋｉｎｇ　Ｓｔｒｏｌｌｅｒｓイギリス人主体のチームですＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　　３　　前半　　３　　　　　　Ｐｅｋｉｎｇ　Ｓｔｒｏｌｌｅｒｓ（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　０　　後半　　３　　　　　　　　（ＥＮＧＬＡＮＤ）　　　　　　　　　　　　　３　　ＴＯＴＡＬ　　６第１７節が終わって、１２位１勝２分１４敗　　勝ち点：５　　得点：１７　　失点：７１　　得失点差：－５４

2009年04月12日

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第10回北京ブロガー交流会（Be-BloggersVol.10）

第１０回北京ブロガー交流会（Be-BloggersVol.10)に参加しました会場は、雲飛象カレー屋いろんな方とお話しすることができて、とても有意義な時間を過ごすことができましたまた、日本大使館から新型インフルエンザのミニセミナーもありました

2009年04月11日

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中国電影博物館

９７３路バスに乗車して、中国電影博物館へ行ってきました中国の映画の歴史や、映画ができるまでの過程を紹介しており、しかも入場料が無料３ＤのＩＭＡＸシアターは有料しかも、館内はとてもキレイで清潔でした中国電影博物館中国電影博物館の入り口中国電影博物館の内部車窓の外の風景はなぜか現代日本の街並みでした

2009年04月08日

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ロッテリアの割引セール

王府井の銀泰楽天（ロッテ）百貨店にある、ロッテリアにて割引セールをしていて、早速、食べました割引された価格こそ妥当な価格だと思いますやっぱ北京のファーストフードは、北京物価からみるとまだまだ高いように思いますで、割引の広告の写真と注文したダブルバーガーの、広告写真と実物があまりにも違うのにはショックでした広告の真ん中のチーズバーガーと私のチーズバーガーパテの大きさが違うあと、トレーの広告の「最」の部分が黒で消されてました最高品質産品、最優質的服務和最舒shi的環境の「最」の３つが消されてましたどうしてなんだろう他のトレーの広告の紙も全部そうなってました

2009年04月07日

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洛陽→鄭州→北京

洛陽から、鄭州の新鄭空港まで、直行のリムジンバスに乗車車内で、日本人の方と知り合い、しかも共通のマイミクの方が車中では、その方からいろんなお話を聞かせていただき、とても楽しい時間を過ごせました洛陽→鄭州空港のリムジンバス空港到着後も、フライト時刻がほぼ同じだったので、空港内のファーストフードで晩飯しかもその方がおごってくださりました（Ｋさんありがとうございました）そして搭乗時刻までウノをしていましたで、時間になり、私たちは２１:１０分発のＣＡ１４７８便で北京へちなみにその方は深センへ使用機材は、Ｂ７３７－３００でした。飛行機は定刻通り、２２:２５分に北京首都国際空港にランディングこれで、２泊３日の河南省の旅も無事終了少林寺で時間が足りなかったので、また時間があれば、訪れたいです

2009年04月06日

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洛陽博物館、神州牡丹園

実は、白馬寺を参観する前に、向かいにあった神州牡丹園に行ったのですが、残念ながら、大きなつぼみばっかりでまだ牡丹は開花していませんでしたあと１週間もしたらこれらのつぼみだった牡丹が、一斉に開花してキレイなんでしょうね・・・残念話を戻して、白馬寺を参観後、運転手のあんちゃんに頼んで、洛陽のウマいレストランへ連れて行ってもらいました清真料理（豚肉を一切使わない）屋でした洛陽の清真料理確かにおいしかったです食後は、洛陽博物館まで行き、そこでチャーターも終了洛陽博物館博物館を参観後、洛陽駅に行き、鄭州まで列車で帰ってみようかと思ったら、全部満席ユースホステルに戻って、洛陽から直接鄭州空港まで行くリムジンバスがあることを思い出し、友誼賓館向かいの八達航空券販売オフィスへ明苑ユースホステル洛陽博物館・・・　　古都洛陽の文化財を心ゆくまで鑑賞できる博物館。１５００年にわたり、９とも１３ともいわれる多くの王朝がこの地に都を開いた歴史があることから、現在もなおさまざまな時代の陵墓や遺跡から膨大な文化財が発見されている。

2009年04月06日

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龍門石窟、白馬寺

朝から、ユースホステルの前に停まってたタクシーをチャーターして、龍門石窟、白馬寺、洛陽博物館を巡りましたこのタクシーのあんちゃん、片言の日本語ができるどうやら、半年間、日本語を学んでいたみたいまずは、龍門石窟へピースしてる仏像これで、中国三大石窟を制覇洛陽の龍門石窟、大同の雲崗石窟、敦煌の莫高窟龍門石窟を参観後は、白馬寺へ白馬寺ここに、弘法大師空海さんも来たらしい日中友好記念の空海銅像がありました龍門石窟・・・　　龍門石窟は、敦煌の莫高窟、大同の雲崗石窟と並ぶ中国三大石窟であり、緑の木々と川が望める風光明媚な芸術宝庫。ユネスコの世界文化遺産にも登録されている。石窟の造営が開始されたのは、北魏の孝文帝が平城（現在の大同）から洛陽に遷都した４９３年前後とされる。その後も東魏、西魏、北斉、北周、隋、唐、宋等の歴代王朝が、絶え間なく開削と造営を続け、山に彫られた洞は数千になり、蜂の巣のごとくなった。白馬寺・・・　　白馬寺は、６８年の創建。仏教が中国に伝わったあと初めて建立された仏教寺院で、すでに１９００年以上の歴史をもつ。　　白馬寺の由来は、蔡音と秦景のふたりが、仏教経典を求め西域に向かった際、天竺僧攝摩騰、竺法蘭のふたりに出会い、白馬に経典を積み、ともに都の洛陽へ向かったことによる。

2009年04月06日

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登封（少林寺）→洛陽

少林寺参観後は、路線バスにのって、登封市内へ登封高速バスターミナルまで移動し、そこから洛陽行きのバスに乗車料金は２０元（約３００円）でした。登封高速バスターミナル登封（少林寺）→洛陽のバスこの高速バスはどうやら少林寺の前にも停車少林寺の門のところで洛陽行きのバスと声がしたけど、違法バスだと思っていたら、実は正規のバスだったとは・・・洛陽行きの最終便ということで、少林寺の前でやたら待機して客引きこのバス、途中で運転手が代わり、また車掌のおばちゃんも途中で下車し、最後は途中で代わった運転手のおっちゃん一人で洛陽まで洛陽駅横で降ろされて、ホテルの客引きのおばちゃんの勧誘がしつこかったけど、結局、明苑ユースホステルへ行きましたおばちゃんの勧誘に折れて、一回部屋みたけど、値段を聞いてるのになかなか値段を言わない結局、ユースホステルまで歩いて付いてきたしかも私たちよりも先にフロントで何やら話してるバックマージンもらえたのかなまぁ、明苑ユースホステルに宿泊そして、近所の安飯屋で遅めの晩飯タイム洛陽の地ビール洛陽・・・　　河南省の西部に位置する洛陽市は、５０００年の歴史を誇る悠久の古都として世界的に知られている。東周、後漢、三国の魏、西晋、北魏など歴代９王朝が都をおいたところから、九朝の古都とも呼ばれる。　　その名にふさわしく、中国歴代王朝文化の結晶で世界文化遺産のひとつでもある龍門石窟、仏教が中国に伝来して初めて建立された仏教寺院である白馬寺、殷代から宋代までのすばらしい文物が展示されている洛陽博物館など多くの見どころがある。　　また、洛陽は牡丹の名所としても有名。

2009年04月05日

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少林寺

登封に到着後、路線バスにて、少林寺へ移動時間がなかったので、足早に少林寺内を散策少林寺の入り口塔林最後に、少林寺の演武を鑑賞しました「少林寺」という立派なブランドが確立しているなと思いました入場料金も学割設定がなく、１００元（約１５００円）払いました演武館に入る前、すごい観客でごった返して、開門と同時に人々が波のように館内に入っていき、中はぐちゃぐちゃ隙間という隙間に人民が入っていく姿を見て、改めて「中国人は水だなぁ～」と思いました少林寺の演武少林寺・・・　　嵩山山中の少室山の北麓、五乳峰の下に４９５年に創建された古刹が少林寺。５２７年、インドの僧普提達磨は、ここで禅宗を開いた。　　少林寺といえば、何といっても武勇伝が有名だ。唐初、少林寺の僧徒は、少林拳により唐の太祖李世民の天下統一を助け、少林拳を天下に知らしめた。その活躍は、白衣殿内にある壁画十三和尚救唐王に見ることができる。塔林・・・　　少林寺の西約３００ｍに位置する少林寺の歴代僧侶の墓地。塔林の名が示すように、塔が林のごとく建ち並んでいる。現存するのは、唐代から清代にかけてのレンガでできた２２０あまりの塔。墓の形も各各異なり、中国古代レンガ建築と彫刻を研究するための芸術宝庫であるとされている。　　塔林の中部に建つ菊庵禅師塔の銘文は、日本人僧邵元の手によるものだ。

2009年04月05日

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少林寺へ

黄河遊覧区から鄭州市内へ戻り、ホテルのチェックアウトをし、鄭州長距離バスターミナルへちょうど、鄭州駅の向かいにあります少林寺のある登封行きのバス切符を購入１２：３０分発の登封行きのバスに乗車２階建てバスでした登封行きの２階建て高速バス約１時間半で登封に到着そこから路線バスに乗り、少林寺へ

2009年04月05日

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黄河遊覧区

朝、鄭州の黄河スポットである、黄河遊覧区へ行きました黄河名の通り、黄色のデカい河でしたそして、鄭州市内に戻り、少林寺へ向かいました黄河遊覧区・・・　　鄭州市の北西約３０ｋｍに位置する黄河を中心とした遊覧区。黄河は中国人にとって母なる大河で、それを象徴するかのように母親像が建っている。

2009年04月05日

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鄭州の夜

鄭州駅に到着後、事前に予約していた駅横のホテルでチェックイン手続きし、その後、鄭州の街中へ繰り出しました鄭州駅二七塔を目指して歩き、日も暮れたので、近くの火鍋屋で夕食をとりましたライトアップされた二七塔鄭州・・・　　河南省の省都である鄭州は、中原の中心に位置し、京広線、隴海線という二大鉄道路線、そして国道１０７、３０１号線が交わる中国の交通の枢軸となっている。春節の帰省ラッシュの際には、１日約２０万人もの人々が鄭州駅を利用するほどだ。二七塔・・・　　二七塔は１９７１年に、軍閥に抵抗した１９２３年の二七ストをたたえて建てられた記念塔。ふたつの五角形の塔の面と面がつながり合って塔を形成している特徴的な造りから、双塔とも呼ばれる。高さは６３ｍ。

2009年04月04日

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安陽→鄭州

殷墟を参観した後は、安陽駅まで戻り、鄭州までの動車組（新幹線）の切符を購入し、駅前の安飯屋で少し遅めの夕食をとり、１６:０４分発のＤ１２５次動車組（新幹線）にて鄭州へＤ１２５次、動車組の全走行距離は１２０５ｋｍ　（安陽～鄭州間は１８７ｋｍ）途中の停車駅は、北京西保定石家庄安陽鄭州ｌｕｏ河駐馬店信陽孝感漢口定刻通り、１７：２７に鄭州駅に到着しましたＤ１２５次は日本の新幹線「はやて」をベースとした、ＣＲＨ２でしたＣＲＨ５と比べると前後の席の感覚が広く、ＣＲＨ２の方が快適に思えましたＣＲＨ２のパンフレットＣＲＨ２の連結部分車窓から見えた黄河

2009年04月04日

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殷墟

安陽に到着後、駅の荷物預かり所にて荷物を預けて、殷墟へ行ってきました４人だから、バスじゃなくタクシーで行ったらいいと、安陽駅のホームでおばちゃん駅員に教えてもらいそうしました６元で到着バスは一人１元なので、こういう時は４人いると便利です実は、このタクの運ちゃんに、王思岩という、中国版エアーズロック（ウルル）なる場所があると、地球の歩き方に載ってたので、そこにも連れて行くよう、チャーター約束してたのですが、いざ殷墟の参観を終えて入場ゲート前の駐車場に行くと、その運ちゃんがいない名刺をもらったので書かれてあるケータイに電話すると通話拒否全部で２６０元で約束してましたが、初めに全額渡さなくてホントに良かったと思いました運ちゃんに渡したのはメーター表示通りの６元だけ２６０元が手に入るのに、たった６元でそのまま帰ってしまうとは・・・私たちも、もし２６０元渡していたらショックでしたが、６元だけだったので特に何も思わず、ただ２６０元が手に入るのにどうして消えてしまったのか、というのが謎なだけですそれはさておき、殷墟を参観昔、公文の国語プリントにあったなぁ～と安陽殷墟・・・　　安陽殷墟は、紀元前１７世紀から紀元前１１世紀にかけて存在した王朝「商」後期の都城遺跡で、その規模は約２４平方ｋｍ。　　１８９９年に獣骨などに刻まれた甲骨文字が発見されて以来、世界の考古学界に注目され、１５回にわたる発掘調査の結果、それまで架空の存在といわれた「殷」の存在が実証され、２００６年には世界遺産に登録された。　　この巨大な遺跡は、殷墟博物館を中心とする殷墟宮殿宗廟遺跡と殷墟王陵遺跡のふたつのエリアに区分されており、３０分ごとに運行されているシャトルワゴン車で行き来できる。安陽・・・　　安陽は北京の南約５００ｋｍ、河南省の最北部に位置し、山西省、河北省、河南省の３つの省が境界を接する。　　町の産業は、綿花やピーナッツ栽培を中心とした農業で、中国最大のカラーブラウン管工場があることで知られる。　　安陽は歴史を語るうえでとても重要な町で、中国七大古都（北京、南京、杭州、西安、洛陽、開封）の一つに数えられる。　　また、この地は漢字の起源といわれる甲骨文字が多数発掘されたことでも有名。

2009年04月04日

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河南省（安陽）へ

清明節の３連休を利用して、河南省（安陽・鄭州・少林寺・洛陽）へ行くことにしました地下鉄＆バスを乗り継いで、北京西駅へ０６：５４分発のＤ１３３次、動車組（新幹線）にて安陽へＤ１３３はＣＲＨ５型でしたＣＲＨ５は確かフランスのアルストーム製の高速列車だったはず・・・Ｄ１３３Ｄ１３３次、動車組の全走行距離は６８９ｋｍ　（北京西～安陽間は５０２ｋｍ）途中の停車駅は、北京西保定石家庄安陽新郷鄭州定刻通り、１０:２９分に安陽駅に到着安陽駅

2009年04月04日

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北京航空航天模型博物館

北京航空航天模型博物館へ行ってきましたまずは６５６路バスで酒仙橋まで行き、そこから、９７３路バスで終点の黒橋南へ北京航空航天模型博物館の入り口中に入ろうと思ったら、まさかの閉館入口見た時から、そんな気がしたんですよね・・・入口の守衛室みたいな所からおじさんに、ここはすでに閉館と告げられました

2009年04月03日

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蛋愛飯

西単の中友百貨店の８階にある、蛋愛飯に行ってきましたオムライス専門の店ですオムライス　１９元（約２８５円）スパゲッティ　１５元（約２２５円）私の好きな味付けで大満足でしたこの価格で更に小皿のサラダとかつけてくれたら、もっと好きになりそうだなと思いました

2009年04月03日

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航空博物館

２回目の航空博物館へ行ってきましたまず、地下鉄５号線の終点である、天通苑北駅まで行き、そこから６４３路バスにて、航空博物館で下車、その後、滑走路みたいな直線道を歩いて、航空博物館に到着北京オリンピックがあったからでしょうか展示内容も少し新しくなってる個所もありましたでも、基本は戦闘機ばっかりボーイングやエアバスでも展示されていたら興奮したのですが中国製の戦闘機や旧ソ連のものばかり毛沢東専用機に５元払って機内に入りました毛沢東専用機のコクピット毛沢東専用の機内テーブル反対側には毛沢東専用のベッドがありました。ここは入場料が５０元（約７５０円）、学割で２５元（３７５円）とお高めでした

2009年04月02日

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ＳＯＨＯ尚都

ＳＯＨＯ尚都まで行ってきました北京はシャレたデザインのビルが増えましたね今後もこのような斬新な設計のビルがもっと増えるんでしょうね階段はピアノのデザインでした

2009年04月01日

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カレーＰＩＡ

カレーＰＩＡにて、昼食を食べました私が注文したのは、豚肉カレー食べての感想は、ちょっとイマイチかなぁ・・・

2009年04月01日

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蘆溝橋＆中国人民抗日戦争記念館

バスを乗り継いで、蘆溝橋＆中国人民抗日戦争記念館へ行ってきましたここは、１９３７年７月７日１発の銃声音から日中戦争が始まった場所です。３年前にも、ここへ来た事がありますが、リニューアルされて、新しくなってましたまずは蘆溝橋へ確かマルコ・ポーロが東洋一美しいと称えた橋・・・その後は、中国人民抗日戦争記念館へここはなんと入場無料中国の観光地や博物館はあれだけ入場料が高いのに、ここだけ無料とはさすが、愛国教育最重要基地だけありますねで、記念館を出て前の通りは、土産屋ストリートやはり、中国人のビジネス魂はすごいと思います日本で戦争等の記念館の前に、このようなストリートを建てるのは不可能では・・・でも、空き店舗が目立っていました。過去の戦争について考えさせられましたが、この過去を忘れずに、新たなる交流＆関係を私達の世代が作っていくべきだと思いました。

2009年03月31日

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