新着記事一覧 | べいつんの中国・北京があるでないで～

北京五輪グッズ在庫処分セール

３月末まで、北京五輪グッズの在庫処分セールが行われていると、ニュースで見たので、行ってみましたまずは、王府井の新東安へ最終在庫処分ということで、値段も半額もしくは半額以下で販売されていて、売り場コーナーは物凄い人で溢れかえっていました中国のデパートなので、まず買いたい商品を決めて、伝票を書いてもらい、それをレジまで持って行って清算し、そのレシートを持って、再び売り場に戻り商品と交換というシステムなので、けっこう手間＆時間が・・・あと売り方も、もっと効率良い売り方ができたのでは・・・と思います２，３人でカウンターで魚市場みたいに対処するだけ・・・他にも、王府井の工美ビルもここは北京五輪グッズのフラッグシップ店最後は、朝陽門外の藍島デパートへも行きましたここで、北京五輪グッズの文房具を買いましたこのデパートの管理職のおじさん職員と話をしたのですが、売れ残った北京五輪グッズは、会社が更に安くで大量に買い取って、その会社の運動会とか会議の時に配るらしいですこれも福利厚生の一つなんでしょうかそういえば、毒ギョーザも鉄鋼会社の社員に配られたような・・・それと同じ事なんでしょうね

2009年03月30日

コメント(0)

プレミアリーグ　第１６節

１６時から、四得公園・サッカー場にて、プレミアリーグ第１６節が行われました相手は、Ｆｒｅｎｃｈ　ＬＥフランス人主体のチームですＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　　　０　　前半　　３　　　　　　　Ｆｒｅｎｃｈ　ＬＥ（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　　０　　後半　　１　　　　　　　　（ＦＲＡＮＣＥ）　　　　　　　　　　　　　　０　　ＴＯＴＡＬ　　４第１６節が終わって、１２位１勝２分１３敗　　勝ち点：５　　得点：１４　　失点：６５　　得失点差：－５１

2009年03月29日

コメント(0)

新味なポテトチップス

北京で売られている、新味斬新な味なポテトチップスを紹介しようと思います「Lay's（楽事）」のポテトチップス自然清爽＆自然暖心シリーズ左から順に、ライチ味、マンゴー味、プチトマト味、ブルーベリー味、ライム味、キュウリ味袋を開封して匂いを嗅いでみると確かに味がします食感はポテトチップスちょっとした話のネタにいいですねもし、中国にお越しの際はぜひ食べてみてください次はどんな味が発売されるか楽しみ

2009年03月28日

コメント(2)

プレミアリーグ　第15節

１２時から、四得公園・サッカー場にて、プレミアリーグ第１５節が行われました相手は、ＴｅｐｐｅｎＸ２北京語言大学の日本人留学生チームです同じプレミアリーグに属する日本人チーム同士の対戦ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　　　０　　前半　　２　　　　　　　ＴｅｐｐｅｎＸ２（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　　１　　後半　　２　　　　　　　　（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　　　　　　　　１　　ＴＯＴＡＬ　　４結果は１－４で負けましたプレミアリーグではなかなか勝てませんね第１５節が終わって、１２位１勝２分１２敗　　勝ち点：５　　得点：１４　　失点：６１　　得失点差：－４７

2009年03月22日

コメント(0)

プレミアリーグ　第14節

１４時から、四得公園・サッカー場にて、プレミアリーグ第１４節が行われました相手は、Ｆｏｒｂｉｄｄｅｎ　Ｃｉｔｙ　ＦＣ欧州人混成チームですＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　　０　　前半　　５　　　　Ｆｏｒｂｉｄｄｅｎ　Ｃｉｔｙ　ＦＣ（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　１　　後半　　１　　　　　（Ｕ．Ｋ．）　　　　　　　　　　　　　１　　ＴＯＴＡＬ　　６前半早々に点を入れられてしまい、完敗です後半はいい勝負ができたので、立ち上がりが今後の課題です第１４節が終わって、１２位１勝２分１１敗　　勝ち点：５　　得点：１３　　失点：５７　　得失点差：－４４

2009年03月15日

コメント(0)

プレミアリーグ　第１３節

１６時から、四得公園・サッカー場にて、プレミアリーグ第１３節が行われました相手は、ＣＥＬＴＩＣＳ　０２前期、１－０で勝った相手ですまた、今日はキムさんのラストゲームで、皆さん頑張りましたちなみに今日から、新ユニフォームでの戦い焼肉・丸福が（胸の）メインスポンサー日本料理　晩亭・四季が（背中の）セカンドスポンサーＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　　２　　前半　　３　　　　ＣＥＬＴＩＣＳ　０２（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　１　　後半　　３　　　　　（ＳＣＯＴＬＡＮＤ）　　　　　　　　　　　　　３　　ＴＯＴＡＬ　　６深夜までの深酒が響いたのか、まさかの大敗しかも、順位が最下位第１３節が終わって、１２位１勝２分１０敗　　勝ち点：５　　得点：１２　　失点：５１　　得失点差：－３９

2009年03月08日

コメント(0)

ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳの送別会

副キャプテン・キムさんの送別会がありましたキムさんには今までお世話になりましたまたどこかで一緒にサッカーしたいです

2009年03月07日

コメント(0)

大学の日本人会

１７時半から、学内のレストランにて大学の日本人会が行われました以前から＆新しく来た日本人留学生を始め、日本語学科の中国人学生等が参加しての会です。その後は、鳥小屋にて二次会がありました。

2009年03月06日

コメント(0)

映画「海角７号」

映画「海角７号」を観てきました本来なら、正月映画として上映予定だったのですが、許可が出ずでも２月１４日から上映開始となりましたこれは台湾映画なのですが、台湾映画が大陸で上映されるのは、これが２本目なんだそうです映画のあらずじは、日本からやって来る中孝介（本人役で出演）のコンサート前に、急遽、前座バンドをセッティングしなければならなくなった日本人と、バンドマンの国境を越えた恋。だが、その本筋より面白いのが、バラバラのバンドメンバーのサイドストーリー。民族楽器しか演奏できないおじいちゃんにギターを握らせたり、ただのセールスマンが実はすごい音楽センスを持っていたりと、個性的なキャラクターが笑える。この話だけで一本別の映画が作れるのではと思うほどだが、肝心のラブストーリーのほうも、台湾地区を拠点に活動する日本人女優・田中千絵が頑張っている。あと、戦後台湾の植民地化終了後、引き上げ船にて、日本人教師が台湾の女学生へとあてた、７通のラブレターの話で目頭が熱くなりました日本人教師役も中孝介が担当していて、映画では２役しています私は中孝介さんの大ファンなので、もうちょっと中孝介さんが映画に出てもよかったのでは・・・と思いましたあと、中さんの歌うシーンが少なかったのも残念日本ではいつから公開なのでしょうかね～

2009年03月05日

コメント(0)

日昌餐館

日昌餐館というお店で食事をしました広東料理のお店で、店内は客でいっぱいでした私たちも１５分程度待ちました服務員のサービス態度もよく、味もよく、おいしかったですこのジュースもおいしかったです

2009年03月03日

コメント(0)

プレミアリーグ　第１２節

１２時から、四得公園・サッカー場にて、プレミアリーグ第１２節が行われましたリーグ再開となり、後半戦のスタートです相手は、ＢＡＲＢＡＲＩＡＮＳ　Ａイングランド人を主体とした、欧米人混成チームです試合前に相手のアメリカ人ＧＫと日本語で会話しました彼は日本に３年間住んでいたみたいで、日本語ペラペラでした前期は２－２の引き分けでした。また勝ち点差１で最下位争いをしており、お互い負けられない試合となりましたＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　　　０　　前半　　０　　　　　　　Ｂａｒｂａｒｉａｎｓ　Ａ（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　　０　　後半　　０　　　　　　　　　　（Ｕ．Ｋ）　　　　　　　　　　　　　　０　　ＴＯＴＡＬ　　０結果は、０－０の引き分けお互い決定機を決めれずにスコアレスドロー勝てそうな試合だっただけに、ちょっと残念です一応、引き分けたので最下位は逃れました第１２節が終わって、１１位１勝２分９敗　　勝ち点：５　　得点：９　　失点：４５　　得失点差：－３６

2009年03月01日

コメント(0)

交流練習試合　北京・日本人学校サッカースクール

朝８時から、四得公園・サッカー場にて、北京・日本人学校サッカースクールと、北京某少年サッカークラブの交流試合が行われました（ごめんなさい、チーム名ド忘れしちゃいました）私は、中一＆６年の試合の主審を担当しました審判の角度から見ていて、なかなか互角の戦いだったように思います２０分ハーフで、５分休憩をおき、試合をしました交流練習試合なので、勝ち負けは関係なく、皆が楽しくプレーできたらそれでいいと思います

2009年02月28日

コメント(0)

北京さつま会

１９時から、女人街（星巴路）の牛モツ料理「牛玄庵」にて、北京さつま会が開催されました今回は、１８名が参加されて、久しぶりの開催とあって、超盛り上がったように思いますまた、ここのお店のオーナーが鹿児島出身の方で、いろいろサービスしてもらいました牛モツ鍋も超うまかったです芋焼酎にピッタリでしたまた行きたいです北京さつま会

2009年02月27日

コメント(4)

ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳの練習試合

１４時から、四得公園・サッカー場にて、練習試合が行われました今日の相手は、同じ在北京日本人チームの「サッカー小僧」以前から何度か練習試合をしている相手ですもうすぐ、リーグの後半戦も始まるので、体をゲームに慣らすという意味での練習試合でした。ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　　２　　前半　　０　　　　　　　サッカー小僧（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　０　　後半　　１　　　　　　　　（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　　　　　　　　２　　ＴＯＴＡＬ　　１結果は、２－１で見事逆転勝利練習試合なので、勝敗は関係ありませんが、でも勝てて嬉しかったですこの良い雰囲気でリーグ後半戦も頑張っていきたいと思います

2009年02月22日

コメント(0)

北京到着

山東航空の機材＆乗務員で運航した、ＣＡ１４３２便は、０１：２０分に離陸し、早朝４時頃、無事に北京首都国際空港に着陸いやぁ～温暖な雲南と比べると北京は超寒かったです４時半頃、預け荷物を受け取って、タクシーで帰ろうとしましたが、５時までは深夜料金なので、空港内のマクドナルドにて５時過ぎになるまで時間つぶし今回の旅は、棚田＆菜の花という、今（春）だけの期間限定の自然旅行でしたが、いやぁ～とても良かったですまた機会があったら、ぜひ、訪れたいです

2009年02月20日

コメント(0)

昆明→北京

無事にセキリュティー検査も通過し、搭乗口へちょうど小腹が減ってきて、何か買おうかと思っていたら、イスに座ってる乗客らが、配給されたらしき弁当を食ってる・・・まさかと思っていたら、なんと私が搭乗する、ＣＡ１４３２便の乗客に対して配っていた弁当でした配布された水と弁当（ちょっとしょっぱかった）どうやらここ数日、北京は雪に見舞われていて、北京首都空港のダイヤが大幅に乱れ、北京から昆明に向かう飛行機が飛び立ってないため、私が乗る折り返し便も、いつ離陸できるかわからない状況とのこと搭乗口ゲート前に貼ってましたそして、適当に席を見つけて、弁当を食べようとしたら、地上スタッフが現れて、当便の乗客を空港出口まで誘導開始どうやら、ホテルへ案内するみたいで、時計を見ると、ちょうど出発予定時刻の２１時半この迅速な対応にはちょっとビックリさすが北京五輪公式パートナーだったので、（それともスターアライアンスメンバーに加入したので）以前、瀋陽でも似たような事を経験しましたが、対応が同じエアーチャイナだとは思えない、雲泥の差だと感じました（その時のブログ１、ブログ２）そして、空港からバスに乗せられて、昆明駅前の四つ星ホテル　昆明錦江大酒店に案内されました航空券と引き換えにルームキーをもらい、部屋でしばし休息ＮＨＫが見えたのでそれを見て、羅平からドタバタで来たので、シャワーを浴びました部屋代は航空会社持ちなので、部屋の食料品を食べようとずうずうしいことを考えましたが、何にもありませんでした　冷蔵庫の中も空っぽでしたそして、日付が変わって、午前０時頃、フロントから連絡があり、ロビーに集合とのこと０１：２０分に飛行機が離陸するとのこと（北京からの飛行機が到着したらしい）約２時間、ホテルで休憩できましたそしてバスに乗せられて、再び空港へ空港に到着して、再度、セキリュティー検査をパスして、搭乗口へ搭乗口そして、搭乗口からバスに揺られて、昆明空港のエプロン端に駐機中の航空機の前で降ろされたら、ナント、目の前には中国国際航空機ではなく、山東航空機がでも、機内アナウンス、ヘッドカバー、ジュース用コップ等は中国国際航空（ＣＡ）ただ、山東航空の機材＆乗務員での運航山東航空は中国国際航空に属するのでしょうか（ちなみに今回が山東航空機初搭乗）山東航空　機材はＢ７３７－８００でした

2009年02月19日

コメント(0)

羅平→昆明→昆明空港

１４時頃、ホテルまで送ってもらい、孫さんとも別れたあと、羅平バスターミナルへ１５時台のバスで帰ろうと思っていたら、まさかの満席１６：１０分のバスにて昆明へ・・・実は、この日の２１時半の飛行機で北京へ羅平から昆明は約４時間・・・渋滞にハマると飛行機に間に合わないホント、時間との戦いでした車内でも腕時計をチラ見しまくり羅平昆明の高速バスそういえば、高速道路で昆明出口の一つ前に「松茂」という出口がいやぁ～地元の松茂を思い出しました車窓から見える夜景色もなんとく松茂っぽかったですそして、無事２０時過ぎに昆明駅近くにバスが到着そこから急いでタクシーに乗り、昆明空港へ途中、工事渋滞で手に汗握る時間が続きましたが、市内から空港が比較的近くだったので、２０時半過ぎに空港に滑り込み、事前に航空券を予約していて、その受取カウンターへ代引きで航空券を受け取り、チェックインカウンターへなんとか出発３５分前にチェックイン完了昆明空港の国内線は出発３０分前にチェックイン終了なので、ホント、ギリギリセーフでした

2009年02月19日

コメント(0)

金鶏峰

孫さん宅で食事をした後は、金鶏峰へ孫さんの息子といとこの女の子が、ガイド役として私たちを金鶏峰の、一番景色が良い山頂までガイドしてくれました山頂まで登るのがめっちゃ疲れましたが、山頂からの眺めは感動しました畑のあぜ道も菜の花がビッシリ菜の花って以外に高い道の途中に見えた、食油製造工場孫さん曰く、ここの農民は比較的裕福なんだそうです菜の花で生活も潤ってるのでしょうね～。

2009年02月19日

コメント(0)

農家楽

九龍滝群を見た後は、運転手の孫さん宅にて昼食を食べましたどうやら、孫さんは将来的には家の庭に宿舎を建てて、羅平を訪れる観光客に安くで宿を提供しようと計画しているみたいです私たちはそのはしりみたいなもんですね孫さん宅は、菜の花畑のスポットである、金鶏峰地区に住んでいて、場所は良いところだと思います。孫さん宅に着くと、奥さんが料理を作っていて、ご子息と親戚の子供たちが遊んでいました孫さんの子供は男の子が二人（てっきり一人っ子かと思っていたけど、田舎は大丈夫なんだそうです）そして、孫さん宅にて昼食タイム田舎の家庭料理（中国語で農家楽）をいただきました全体的に塩分が多く、ちょいしょっぱかったですが、おいしかったです食後に、孫さん一家と記念撮影しました

2009年02月19日

コメント(0)

九龍滝群

牛街で菜の花を見た後は、九龍滝群へ行きました神龍滝恋人滝この川辺で獲れた川魚を一人一串ずつ、孫さんがおごってくれました孫さんは全部のスポットにガイドとして付いてきてくれました値段交渉も孫さんが手伝ってくれ、ちなみに孫さんは各スポットの入場料を払わず顔パスなんか地元の特権ガイド許可証でもあるのかなその小魚串あと、粽も食べました

2009年02月19日

コメント(0)

牛街

今朝も昨日と同じ運転手にお願いして、車チャーターして羅平のスポットを回りましたまずは牛街という菜の花スポットへミステリーサークルみたいでした

2009年02月19日

コメント(0)

多依河風景区＆魯布革小三峡

昼からは、多依河風景区＆魯布革小三峡へ行きました午前中、箱バンタイプの車をチャーターしてその２か所へ行くため、運転手と口約束していたのですが、まさかのドタキャンそして、ちょうど、ホテル前でどうしようか検討していたときに、新しい運転手を発見値段交渉もまとまりいざ出発この運転手・生塚さん（勝手に命名　ホントは孫さん）とてもいい人でした今回、チャーターした運転手にはかなり恵まれたと思いますまずは、多依河風景区へ色鮮やかな米がありました入場してすぐに、竹で組まれた筏に乗って、川下りを楽しみましたそして、あとはひたすら歩きました約５ｋｍ歩いて、終点へ夏の日差しみたいでとても暑かったです帰りは、電動車に乗って入場門まで帰りましたその後は、魯布革小三峡という峡谷をダムにした場所に行きましたが、残念ながら１８時を過ぎたために営業終了していましたなので、羅平の街まで送ってもらい、晩飯を食べて翌日に備えました昨日と同じレストランで食事を取りましたおまけ多依河風景区へ向かう途中の菜の花風景個人的に好きな地名菜の花と牛菜の花の階段みたいでした

2009年02月18日

コメント(4)

金鶏峰

日の出にあわせて、金鶏峰という菜の花畑のポイントへ向かいました羅平バスターミナル横から出ている、板橋行きのミニバスに乗車し、乗車賃は３元（約４５円）板橋行きのバス１０分くらいで金鶏峰に到着金鶏峰菜の花畑の中で蜂蜜も作っていました

2009年02月18日

コメント(2)

羅平にて

羅平到着後は、寝床探し３軒回って、山湖賓館に決めました２人部屋８０元（約１２００円）、３人部屋１００元（１５００円）でした。山湖賓館そして、羅平の街中を散策し、晩飯を食べました

2009年02月17日

コメント(2)

昆明→羅平

１４時発のバスで、昆明の東菊バスターミナルから、羅平へ向けて出発ちょうど、前の席がスウェーデン人老夫婦で、どうやら、中国と日本を旅しているらしい英語での会話・・・相手の言ってることはだいたい理解できたけど、自分から英語が出ない・・・何故か中国語羅平までの走行距離は約２５５ｋｍで、約４時間料金は６４元（約９６０円）でしたバスはマイクロバスタイプでした昆明羅平の高速バス昆明を出て、カルスト地形の奇観が広がる石林を通過し、菜の花畑が広がる、羅平へ中央分離帯も菜の花でしたそして、約４時間で羅平に到着羅平のバスターミナル

2009年02月17日

コメント(0)

箇旧→昆明

元陽から箇旧バスターミナルに到着後、そのまま、切符売場へ行き、昆明行きの乗車券を購入しましたそして、１５：４０分発の昆明行きのバス（というかボックスカー）に乗車し、一路、昆明へ走行距離は約３００ｋｍ　約５時間半で料金は８０元（約１２００円）でした。箇旧昆明のバスこの運ちゃんもなかなかの走り屋で、抜きまくり１回、追い抜こうとした瞬間、対向車線に大型トラックがいて、事故ったと思いましたが、緊急回避してました途中、昆明から箇旧へ向かっていた同業バスの運ちゃんから、前方の道が事故渋滞していると情報を聞き、急遽裏道を使い渋滞を回避して走行夜の２１時頃に無事に昆明に到着、そしてユースホステルで宿泊

2009年02月16日

コメント(0)

元陽→箇旧

元陽ともいよいよお別れ、そのまま羅平に向かおうと思ったが、直行バスがなく、一旦昆明に戻ることにしました。元陽から昆明は、現在朝と深夜バスの２便しかなく、また深夜バスは危なく、車内も嘔吐物や臭いなどで汚いと、情報を聞いたので、昼間に昆明へ向かうなら、箇旧で乗り換えて昆明へ戻るといいと教えてもらい、その方法で昆明へ戻ることに決めました元陽→箇旧、箇旧→昆明の間はたくさんバスが出ているみたいです民宿前の、旧バスターミナルから、箇旧行きのバスをすぐに発見１０分くらいで満席となり、箇旧へ向けて出発マイクロバスタイプで、約１時間半、走行距離は約９５ｋｍ料金は３８元（約５７０円）でした元陽→箇旧のバス窓側の席に座ったのですが、２つ前の窓側の女性が、出発してすぐに、窓から外へ、つばを吐いてて、これはまさかと思ったら・・・やっぱきた・・・カエルの合唱が始まった可哀そうに・・・乗車して１０分くらいでアウト車酔いしやすいみたいですねで、窓ガラスを見てみたら、数々のつばの跡が・・・確かに急カーブの連続ですもんね運ちゃんも運転も荒いしまぁ、無事に箇旧まで到着箇旧の街は、結構発展していて驚きでしたこの街は、錫の産出量が中国トップレベルで、錫都とも呼ばれてるみたいですまた、箇旧の中心地はすり鉢状の盆地になっていて、東西の山は壁のように立ちはだかっていて、町はその底にあたる金湖を取り囲むように市街地が造られており、昆明よりも気温の変動が小さく、年中平均２３℃と気候が安定しているそうです。箇旧のバスターミナル箇旧・・・　　箇旧は、紅河ハニ族イ族自治州のほぼ中央にあり、２００３年１１月まで州都だった（現在は蒙自に移転された）。イ族、タイ族、ミャオ族、チワン族などの民族のほか、女性がスカートをかぶる習慣のある回族の姿を見かけるだろう。　　産業はおもに稲作を中心とする農業だが、錫の産出量が中国トップレベルのため、町は錫都とも呼ばれる。　　箇旧の中心地はすり鉢状の盆地になっており、東西の山は壁のように立ちはだかっている。町はその底にあたる金湖を取り囲むように市街地が造られており、昆明よりも気候の変動が小さく、年中平均２３℃と気候が安定しているため、冷暖房設備がまったく必要ないとまでいわれている。また地下資源が豊富で昔から生活環境がよく、人々はみな穏やかに暮らしている。さらに近年では湖畔に保養施設やマンションの建設が進んでいる。　　２０世紀のはじめ、地元の有志たちが箇旧で産出される錫を運び出すために、フランスが敷設した填越鉄路（三国干渉によって敷設権を獲得）に接続する鉄道を建設したが、１９９１年暮れに廃線となってしまった。レール軌間がわずか６００ｍｍという世界でもまれな超狭軌鉄道で、廃線となるまで蒸気機関車が走っていたが、駅舎や線路は取り壊されることなく現在も残っている。

2009年02月16日

コメント(0)

覇達の棚田と雲海

多依樹の棚田で朝日を見た後は、帰り道途中の（昨日、夕陽を見た）、覇達の棚田へ再び行きましたこれまたなかなか良かったです覇達の棚田覇達の棚田を見たあとは、また別の棚田から雲海を見ることができましたこれには運ちゃんの三谷君も興奮してて、自らのケータイで写メってましたそして、街へ戻ろうとしたら、ガタガタ道を舗装中なので、道を進むことができないみたいで、作業している地元民の昼休憩の正午まで約２時間待ちぼうけこれがもし北京だったら、皆から不満爆発で通れたかも（逆に少数民族が多い地域だから漢族も黙ってるのかと思いましたが・・・）さすが雲南・・・のんびりしてますねぇ舗装作業も地元民にさせるとは・・・（土木業専門の人間を雇わずに、知識もない現地民にさせるとは・・・これぞ人海戦術・・・機械はロードローラー１台のみ・・・これでは舗装されてもまたすぐに凸凹、道に穴ができそうな気がするのですが・・・）確かに道はかなりの凸凹世界自然遺産登録を前に道もアスファルト舗装にするのでしょうねこの道１本しかないので、立ち往生・・・せめて片側は通してもらいたかったな・・・そして、正午前に、彼らに昼食が配給され、道も通れるようになり、民宿に戻りチェックアウト、１３時前にチェックアウトしましたが、半日料金を徴収されることなく、チェックアウトできました道路で待ちぼうけ中に撮った棚田

2009年02月16日

コメント(0)

多依樹の棚田からの朝日

早朝、多依樹の棚田からの朝日を見るため、５時半に出発前日に、運ちゃんの長尾君と約束していたのですが、昨晩、長尾君から電話があって、急用で来れないということで、長尾君の友達の三谷君が代打運ちゃんにさすが類は友を呼ぶだけあって、長尾君の友達の三谷君もなかなか素晴らしい運ちゃんでした約１時間で多依樹の棚田へ到着日の出まで待ちました朝は冷え込んでいて、地味に寒かったそして空がだんだんと明るくなっていきました展望台には中国のカメラ小僧的おっちゃんらが三脚を構えていて、撮影会みたいでした多依樹・・・　　新街鎮から約２５ｋｍ、中国各地のカメラ愛好家が訪れる。朝日に輝く棚田撮影の絶好ポイント。　　ここから幅約５ｋｍ四方のエリアが見渡せ、山裾に沿って典型的な階段状の棚田が広がる風景が楽しめる。

2009年02月16日

コメント(0)

覇達の棚田からの夕日

昼過ぎ、民宿まで戻り、一旦休憩を取って、１５時過ぎから再び動き出しました昼に食べた、過橋米麺（ビーフン）　原料はここの棚田の米かなまずは、龍樹覇と百勝の棚田を見に行くことに・・・が、ここでチャーターした３輪タクのおっさんと最後にもめためっちゃ、ムカツクあ～いう人間は消えてほしい・・・棚田に埋めてやろうかと思ったくらいムカついた最後はおっさんの首ねっこに手を回して、私の体格で威嚇したら急に大人しくなったけど日本人だし、完全にアウェーだし、大沙汰にでもなったら更に面倒だからやめておいたで、また街まで戻って、本日のメインディッシュである、覇達の棚田からの夕日を見に行くことに再び箱バンをチャーターしていきました箱バンの運ちゃんは皆、良い人に恵まれたと思う今回の運ちゃん東出さん（勝手に命名　本当は李さん）も、朝の長尾さん（これも勝手に命名　）並に良い人やった覇達の棚田からの夕日素晴らしい夕陽を見た後は、広場横の老四川餐庁にて晩飯雲南の地ビール

2009年02月15日

コメント(0)

猛品の棚田

老猛のマーケットを見た後は、帰り道の途中である、猛品の棚田を見ました現在、展望台が急ピッチで建設修復中でした。展望台へ歩いていくと、少数民族服を着飾った子供の売り子が凄まじい勢いで近寄ってきました（結局、最後に棚田ポストカードセットを１０元で２セット買いましたが）展望台からの景色猛品・・・　　猛品は、展望台が設けられ、観光地として整備されていることから、中国人団体客の多くがここに立ち寄る。ただ、棚田が広がっている山裾と展望台との高低差が大きいため、壮大な感じはするが、棚田そのものが遠くに見え、迫力に欠けるのは残念だ。

2009年02月15日

コメント(0)

老猛のマーケット

老猛という地域で日曜マーケットが開かれていると聞いて、ちょうど今日は日曜日なので、箱バン（８人乗り）をチャーターして、行ってきました１時間半くらいで老猛に到着途中の景色もとてもよかったです水力発電所とバナナ畑老猛の街に近づくにつれて、棚田からバナナ畑（プランテーション）へ風景が変わっていきしたこのあたりは暖かいのでしょうね老猛に到着鶏を売りに来てる人達３匹の子豚を売りに来てる人露店屋台みたいなところで、焼き豆腐を食べました

2009年02月15日

コメント(0)

元陽

安宿に登記（チェックイン）し、荷物を部屋に置いて、街を散策崖沿いに家があるような感じで、なんとなく宮崎駿アニメの世界にいるみたいでしたそして、広場横の料理屋にて、晩飯を食べましたメニューはなく、入口付近に野菜と肉等の食材が置かれてあって、自分たちで食材を見ながら、料理を決めるシステムでした左から、マーボー豆腐、ホイコーロー（回鍋肉）、トマトと卵の炒め物で、真中にでっかくご飯北京と比べると安かったです。メニューがないだけあって、独創的な見た目をした料理でした北京と比べると日が沈むのが遅く、１９時過ぎになって日没日没後一気に暗くなりましたが、満天の星空を見ることができました元陽・・・　　元陽は紅河ハニ族イ族自治州のほぼ中心に位置し、住民の大多数をハニ族とイ族が占め、そのほかタイ、ミャオ、ヤオ、チワンなどの民族も暮らしている。　　この町が広く知られているのは、哀牢山脈南麓に沿ってハニ族が作りあげた棚田の存在があるからである。　　この棚田は自治州内の広い範囲にまたがっているが、元陽県内にある棚田だけでも１３０平方ｋｍの規模に及ぶ。研究によるとその歴史は、１０００年以上前までさかのぼることができるといわれるが、そんな時代にこのような土地の効率的な利用方法と灌漑設備が考案されたことは驚嘆に値する。　　棚田は、例えば朝日に輝く水面、雲海の下に広がる雄大な景観、夕暮れ時に紅色に染まる風景といったように、時間帯や見る角度、天気や季節によってさまざまな表情を見せる。さらに、元陽の棚田は道路から谷に向かって広がっているので、山に登ったりすることなしに景観が楽しめるのも特徴といえるだろう。　　元陽には、役所や政府系機関が集まる南沙鎮と、棚田が広がる郊外の農村エリアの中心地である新街鎮と、２つの核になる町がある。

2009年02月14日

コメント(0)

昆明→元陽

昆明バスターミナルから、１０：２０分発の元陽行きのバスに乗り込み、いざ、元陽へ走行距離は３４５ｋｍ、所要時間は約７時間でした料金は１０３元（１５４５円）そして夕方、元陽に到着昆明→元陽の高速バス元陽には、役所や政府系機関が集まる南沙鎮と、棚田が広がる郊外の農村エリアの中心地である新街鎮と、２つの核になる町があります。バスは先に南沙鎮に到着して、そこからまた更に約２５ｋｍの山道を進んで行きます元陽の南沙鎮に到着して、終点である新街鎮へ向けて急な山道を走行中に、突然、運転手がカラオケＤＶＤを流し始めましたしかも、セクシー姉ちゃんのダンシング付きムラムラ気分で無事、元陽の新街鎮に到着そして、雅風ホテルという安宿に宿泊３人部屋が５０元（約７５０円）、２人部屋が４０元（６００円）でした。雅風ホテル

2009年02月14日

コメント(0)

昆明での一日

正午に昆明に着き、ちょうど、四川省の成都から来た、同じ大学の日本人留学生後輩２人と合流し、昼からは昆明市内の翠湖公園へ行きました今の時期は、シベリアからユリカモメが飛来していて、湖にはたくさんのカモメが翠湖公園に咲いていた満開のチューリップその後は、以前にも訪れた、１９１０火車南駅というレストランで晩飯食後は、昆明の繁華街をブラブラ散策して、ユースへ戻りました

2009年02月13日

コメント(0)

雲南省へ

冬休みを利用して、雲南省の元陽（ユエンヤン）と羅平（ルオピン）に行ってきました元陽は棚田が有名で、羅平は菜の花畑が有名ですしかも、元陽の棚田は現在、世界自然遺産に登録申請中みたいで、もし登録されたら（おそらくされるでしょう）、更に多くの観光客が訪れるかもしれませんね０７：３０分発の、ＣＡ１４０３便で、雲南省の省都・昆明（クンミン）へちなみに機材は、Ｂ７５７でしたちょうど、隣のゲートに、同じ中国国際航空の北京五輪塗装機が駐機していました北京五輪を境に、北京五輪の公式スポンサーでもあった中国国際航空が、様々な塗装機をしているように思いました（他にも数種類特別塗装された機体があるらしいです）そして、飛行機は１１時頃、昆明空港に到着いやぁ～昆明は一年中春の都と言われるだけあって、暖かかったです０７年の１月にも雲南へ来た事があるので、２年ぶりの雲南再訪です空港を出てから、以前にもお世話になった、昆明大脚氏国際青年旅舎（ユースホステル）へ向かいました

2009年02月13日

コメント(0)

地下鉄２号線の新車両

新しくなった、地下鉄２号線の新車両２号線は環状線のように、北京の地下を走っていますほぼ、地上の第二環状線の地下を並走するような感じです空調設備があるので、夏は便利ですおまけに、地下鉄１３号線の西直門駅の駅ビル地下鉄２号線と地下道で乗り換えできるようになりました以前は一度外に出て、乗り換えていたので、便利になりましたでも、地味に歩かされますが最近はそれも改善されたのかな

2009年02月02日

コメント(4)

和諧長城号で万里の長城へ

今日は、大学の日本人留学生の後輩らと、北京北駅から出ている、万里の長城（八達嶺）経由、延慶行きの列車に乗車これはオリンピックを機にできた観光列車らしいです新しくなった北京北駅万里の長城までの切符１１：０８分発のＹ５７１次列車に乗車しましたＹ５７１次列車の全走行距離は８２ｋｍ（北京北～八達嶺間は６１ｋｍ）北京北八達嶺（万里の長城）延慶１等席と２等席に分かれていて、食堂車も１両ありましたディーゼル走行なので、汽車ですね地元の汽車みたいに懐かしいです、電車じゃないので和諧　長城号１等席食堂車約７０分で万里の長城の駅である、八達嶺駅に到着八達嶺（万里の長城）駅

2009年01月31日

コメント(2)

地壇公園の廟会

大学の日本人留学生の後輩らと、地壇公園で開催されている、廟会に行ってきました日本で言う縁日みたいなものです毎年、この地壇公園の廟会に行っていますが、この時期は毎年、すごい人出です廟会を散策した後は、となりのヤムチャ料理の店で昼食をとりました

2009年01月30日

コメント(0)

地下鉄10号線の対聯

地下鉄１０号線の亮馬橋駅にて発見した、「対聯」まさか地下鉄のホームのドアにもあるとは、意外でした地下鉄１０号線の亮馬橋駅これは春節になると、あちこちの家の玄関で見ることができる掛け物です

2009年01月27日

コメント(3)

春節

春節です～ちなみに私は丑年なので、今年は年男です北京のあちこちでは、爆竹＆花火が打ちあがっていますでも、どことなく打ち上げ量が少ないような気がします北京人民の方々もこの金融危機の影響を受けてるのでしょうか前回は、真夜中ずっと爆音が響き、夜眠れなかったので、今回はあえて、夜はうるさくて眠れないと思い、昼間に寝て備えてましたが、真夜中はいつもと同じように静かな夜なので、ちょっとビックリ丑年の２００９年もいい年でありますように、お祈り申し上げます花火の光で、フラッシュ必要ありませんでした

2009年01月26日

コメント(2)

秦唐食府の肉挟mo

秦唐食府の肉挟moを食べました。この店のおすすめらしいですこのように、あいだに羊肉の餡が入っています陝西省（西安が省都）の名物みたいですね～小腹がすいた時にはちょうどいいかも秦唐食府（西翠路　路口往南１００ｍ）

2009年01月20日

コメント(0)

ファミレス「巴貝拉（バーベラ）」

北京の若者たちで大人気のファミレス「巴貝拉（バーベラ）」に行きました今日行ったのは、五道口駅前のＵ－ＣＥＮＴＥＲビル内のバーベラ（五道口店）食事時間帯だと、行列ができるほどの人気ファミレス店です他にも、西直門や西単等にも店舗出してます北京に進出してきた、ファミレス「サイゼリア」のライバルですね鶏肉＆マッシュルームのリゾット　１８元（約２７０円）

2009年01月19日

コメント(0)

ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳの新年会

１８時から、ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ夜のホームグランド、日本料理「晩亭・四季」にて、新年会が行われましたそして、毎年恒例の参加者がプレゼントを持ってきての、お楽しみ抽選会もありましたそして、私はなんと嬉しいことに２つも当たりました当たった景品は、新日鉄のカレンダー＆現金１００元また、監督、キャプテン、副キャプテンが選ぶ、優秀選手賞もいただきました私は、副キャプテン小黄賞をいただきましたライト付きボールペン＆ｉｐｏｄｎａｎｏ新年会でたくさんの賞品が当たり、超感激っす今年もチームに貢献できるように頑張りたいと思います

2009年01月18日

コメント(0)

映画「非誠勿擾」

西単の大悦城ショッピングモール内の首都電影院にて、映画「非誠勿擾」を観ましたなんと、映画の後半部分のロケ地が北海道詳しく書くとネタばれしてしまうので、簡単に言うと、男性主人公と付き合う女性が以前の男と出会った場所が北海道という設定で、主人公の男性とその女性が再び北海道に訪れるという内容です。中国ユーモアあふれる内容の映画でした。日本ではこの笑いのセンスが受け入れられるかどうかわかりませんが・・・劇場内では、多くの観客が笑ってましたこの映画の予告版http://video.sina.com.cn/ent/m/c/2008-11-24/233628614.shtmlやはり、映画はよかったのですが、観客のマナーが左側の男性は、ずっと貧乏ゆすりしてるし、右側の女性は、ケータイ音全開で、しかも普通に通話してる・・・で、エンドロールも途中で劇場内の照明が全開なり、ちなみまた最後まで観ていた観客は０スタッフ名とか、スポンサーとかは興味ないのでしょうね・・・もし最後に特典映像とかあったら・・・って思わないのでしょうかね～それとも事前に最後に何もないと知っているのかな～

2009年01月16日

コメント(2)

映画「赤壁（レッドクリフ）完結編」

東単の映画館にて、赤壁（下）を観てきました以前見た、赤壁パート１の完結編です日本では「レッドクリフ」という題名だそうですね（日本ではまだ上映は始まってないですよね）映画「赤壁」には、中村獅童さんが出演していて、なかなか中国語上手だなと思いました（もしかして吹き替えられてるのかな）ちなみに前回のパート１では中村獅童さんもポスターに出ていたのに、今回の完結編ポスターでは、写っていませんでしたこの映画サントラは、岩代太郎氏をはじめ日本のスタッフらが担当されてたんですね～これらは、最後のエンドロールの時に気付きましたが、ちなみに最後のエンドロールまで見ていた中国人観客は０でしたやはり彼らは、あまりエンドロールまで興味がないのでしょうね・・・ここのスタッフにも退出するように言われたし・・・（日本だと最後の最後まで観ていく人多いと思うのですが・・・）映画内容はとてもよかったと思います。字幕は中国語と英語で表記されていました。字幕があってよかったと思いました字幕なかったら、熟語とか古典中国語が理解できなかったと思うので、字幕の漢字みて、「なるほどね～」と思ったシーンも多々赤壁の戦いのシーンも迫力があり、すごかったです

2009年01月15日

コメント(6)

「跨国公司」課の期末テスト

午後１４時から、「跨国公司」課の期末テストが行われましたこのテストが今学期最後のテストいよいよ冬休み突入～～

2009年01月14日

コメント(0)

巫山kao全魚

巫山kao全魚に行ってきました北京人の間で有名な店らしいです巫山kao全魚・牡丹園店（牡丹賓館西側胡同内）まずは魚をセレクト、魚は川魚（鯉やナマズ等）だけですそのあと、味というか、辛さをセレクト今回は麻辣味をセレクト中国にきてから、辛さの種類というか違いを舌で覚えました麻辣の他に、香辣、豆鼓、泡菜・・・注文した魚料理が出来上がるまで３０分くらいかかるみたいで、ちょうど店内には退屈しのぎの本が各壁にあり、どんな本があるか見てみると日本語の本を２冊発見そして、注文した魚が調理されてでてきました～マジで辛かった～～でも、おしかったですよ想像以上の辛さで、川魚独特の臭みも全然わかりませんでしたこれが海魚だったら、小骨も少ないし、もっとおいしかったりして・・・私は新陳代謝が激しいので首から上は汗でダラダラ最後は、舌と唇が麻辣ってました

2009年01月13日

コメント(0)

マクドナルドの割引カード

マクドナルドで割引カードを購入しました５元（約７５円）支払って、割引カードを購入すると、２００９年６月３０日まで割引有効なカードですこのカードを提示すると、カード裏面の指定された商品が、お得に購入できますちなみにこのカードの表面、横浜のランドマークコスモワールドだと思われます日本のマクドナルドにもこういう割引カードは存在するのでしょうか

2009年01月12日

コメント(4)