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カテゴリ:韓国ドラマ
『シークレット・ガーデン』すごく面白かった。
ちょっとヒョンビン見直した。 でも、オスカーがオモロすぎwwww 実際のユン・サンヒョンがどんな人か超気になるじゃないか (LaLaTVで今月特番放送中月曜日に録画しよう)
20話にきれいに収めた脚本化すごい 聞けば、恋人シリーズ、『オンエア』、『シティーホール』と同じ脚本家・PDだそうで。 どおりでね~~。 初回で「キム・ソナの代役で、10級公務員が区長になる話」とか言ってたし。 「宣伝は人気歌謡でしろ」とか笑える台詞が多い。 2話では、「【ここにお前がいる】とかどーとかそんなんじゃなく…」という台詞があって、 これは『パリの恋人』のイ・ドンゴンの台詞だそうで(友達から言われて気づいた)。 でもこれ、最初観た時は気づかなくて、もう一度観直したら字幕ついてなかった。 テレビ放送の時、スルーされる台詞がたくさんたくさんあるはず。 韓国ドラマやテレビを観てる人なら笑える部分がたくさんあるのにー 「ミアナダと言うこともミアナダ」という台詞も聞いたことあるんだよな。 何のドラマの誰の台詞だっけなーーー。 VIPパーティーの招待客名簿に、ハン・ギジュ(パリの恋人)、ユン・ジェヒ(プラハの恋人)、 オ・スンア(オンエア)の名前があったり、『オンエア』のチェリが、チェリ役で出たり、 最後にはソン・イェジンが出たり。 『茶母』を思わせる映像で『デュエリスト』っぽい台詞があったり、細かい部分で笑えた。 けれども やっぱり大筋のストーリーが面白いし、ヒョンビンの女役とか笑えるし。 ハ・ジウォンかわいいしかっこいいし。 地味にキム秘書もいいし。 秋から冬への景色を映した、ヒョンビン&ユン・サンヒョンが住む敷地や 建物もステキ~ 音楽も良くて~ *京畿道にあるマイムという企業の研修施設で、『冬のソナタ』ではミニョンさんの別荘として使われたらしい。 友達がすごくハマって、ちょっと抜け出せなかったのも納得。 イタリアの職人がひと針ひと針縫ったキム・ジュウォン自慢のトレーニングウェア。 後に、バッタもんが東大門で売られてジュウォン激怒 「入り口でヒョンビン」または「入り口からヒョンビン」と書いてある。 意味がよくわからない(笑)。 韓国のバラエティ番組でネタにされたというジャージ(笑)。 そのジャージが、なんと楽天市場で買えます(笑)
「アジュマの寝巻き」と、キル・ライムがバカにした花柄ジャージ。 スイスの職人がひと針ひと針…
ちなみにジュウォンの愛車B○Wのシートはスペインの職人がひと針ひと針… ジュウォンの邸宅のレンガも職人がひとつひとつ…。
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Last updated
2011.05.22 09:37:35
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