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カテゴリ:趣味は韓国語?英語?
また韓国語能力試験を受けてみようと思う。
来年4月(多分)の第33回。 あと半年余りで、何をどこまでできるのか。 前回の成績が 語彙・文法 77点 ライティング 45点 ヒアリング50点 読解 83点 弱点が明らか! 明らか過ぎる(笑)!! 200点以上で5級合格だから、合計点だけを見れば余裕なんだけど、 各分野で40点以上取らないといけないから、ライティングがあぶなかった。 6級に受かるには、各分野50点、合計281点以上でないといけない。 弱点を重点的にやるか、得意な部分を伸ばすか。 伸び代が多いのは弱点だよね。 理想は、ライティングとヒアリングで各15点増やせればいいんだけど。 ライティングは、短作文と長作文があって、私はどちらもヒドかったと思う。 長作文をどうにかしたい。 文字数は埋められたけど、恐らく文章が高級にそぐわない幼稚さだったのだな。 習いに行きたい気持ちもあるけど、一人でどうにかしたいとも思う。 作文の添削をしてもらったらいいのだろうか。 6級受かった人のブログを読むと、とにかく過去問の模範解答を覚えろとか、書き写せとか。 それなら一人でできる! ヒアリングは、パダスギ(ディクテーション)が効果がありそう。 いわゆる「前田式4色ボールペン」ってやつね。 これは、韓国語ジャーナルで目にしたことがある方法だ。 文章を聞いて、わかる部分を書き取る。 同じ文章を4回聞いて、聞き取れる部分をペンの色を変えて書き取っていく。 実はこれ、ここ数日でやってみた。 すると、1回目と3回目で、聞き取れる部分に少しの変化があって(4回目はもうほとんど同じ)、 最後は答え(スクリプト)を見てから聞くと、 あら不思議、まったく聞き取れなかった部分が聞き取れるようになるのだ! あとはその文章の音読とシャドーイングを繰り返す。 これは効果がありそうな気がするなー。 これ、続けてみようと思う。 6級合格者のブログを参考にしてすでに始めたことは、この4色ボールペンと音読とシャドーイング、 長作文の模範解答をプリントして音読 (暗記する気はないけど、ひたすら声に出して読んで文章を体になじませる)。 一応、語彙・文法もやったほうがいい気がして、良さ気なテキストがあったから、注文した。 数年前なら高級用のテキストなんか皆無だったのに(過去問題集しかなかった)! ずーーーっと韓国語を習いたいと思いながら、実行できていないし、 気付くと検索しているのは自力での勉強方法。 ということは、結局独学でやりたいってことだよね(笑)。 一人が好きってことか(笑)。 語学に関しては、その国の人のプロに習うのがいいとは思っているんだけど (一番いいのは、その国で暮らすことでしょう。 その国で暮らしながらプロに習う…留学がベストだよね!!!!)。 アフィリの「旧検索」、使えなくなりました? 今日注文した2冊↓ 過去問だけで乗り切ろうと思ったこともありました・・・・・・が、 頼れるものには頼ろうと思います 【送料無料】「前田式」韓国語パワーアップドリル [ 前田真彦 ] 【送料無料】これ1冊で合格できる韓国語能力試験(高級) [ 金宰郁 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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