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テーマ:韓国語のお勉強日記(761)
カテゴリ:趣味は韓国語?英語?
33日目。 道案内のスクリプト。 電話でこんなふうに言われても絶対理解できないよな。 市庁駅の6番出口を出て、高麗ホテルの右側の路地に入ると100m先にコンビニがあって…ort 4色ボールペンディクテーション。 これって、ほんとに4色が1本に入ったボールペンでやっちゃうと、黒ばっかり減ってしまう。 黒がなくなったら新しいのを買って…とやっていると赤・緑・青だけインクたっぷりのボールペンが どんどん増えていくよね。 それぞれの色のペンを買うほうがいいと思う。 実際、私は4回目の赤なんてほとんど使わない (使えない。書けない。 3回聞いて聞き取れないものは、たいてい4回目でもわからない)。 男女のアナウンサーがスクリプトを読んでいて、韓国語をやっている人にはおなじみの声だと思う。 女性の林周禧さんの声が心地いい。 男性はイ・ジェウクさん。 私が初めて買った韓国語の本は、この人が書いていた。
年内は前田式ディクテーションをして、年が明けたらこれ↓に取りかかろうと思っていたのだけど。
ぱらぱらめくってみて、「3ヶ月では目を通しきれない」と思って既に取りかかった。 まずは語彙・文法分野から。 うわぁ、こういうのはただただ覚えるしかないよね。 副詞、擬態語、文法。 特に擬態語がキライ。 日本語にあるならまだわかる。 さらさらとか、ぶくぶくとか、ひやひやとか。 「散らばった物を広い集めるさま」を表した擬態語ってなんだよっ! 対応する日本語が思いつかないよ。 こういうのが覚えにくいんだよなーーー。 ちなみに韓国語でこう言う。 주섬주섬,거듬거듬 ここにこうして書いたから覚えられる…かな(汗)? 文法は去年、試験を受けた時の記憶が脳のどこかにかすかに残っているものもある。 でもそのほとんどが小説や漫画には出てこないんだよね。 作文問題の模範解答にすら出てこない文法ばっかりだよ。 韓国人だって「こんな言葉使わない」って言うはずだ! 試験のための勉強。 覚えるしかない。 あ、擬態語は覚えたばかりのものに、早速ドラマや小説で遭遇したから嬉しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.10 16:21:37
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