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テーマ:かしこい節税(25)
カテゴリ:かしこい節税
本屋でサラリーマン向けの究極の節税方を発見、しかし肝心の所ははっきり書いてないが、チャレンジ精神の旺盛な人は、やってみる価値はあるみたい。
税金の仕組みなんて、関心ない人にもおすすめ、薄い本なので立ち読みでもOK。 本人も日本の社会にただのり(なんと著作者の名前が只野範男・・・笑)しているので、本を立ち読みされても文句ないよね!!!! 税金は取られるものと思っている人、この本のプロローグだけでも読もう、「知識」がない人はむしられる社会、むしられないようガンバロウネ・・・・・ 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 橘玲、野口悠紀雄、森永卓郎各氏の「節税術」をメッタ斬り。やがて来る、サラリーマン大増税時代に備え、ズバッとわかる、税金ゼロのカラクリ。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 私、会社員ですが税金ゼロです(私は37年間、税金を払っていない/国民の義務を放棄した男 ほか)/第2章 「無税の人」のつくり方(税法上の「コロンブスの卵」とは何か/副収入を「事業所得」にしたい ほか)/第3章 この人たちの役に立たない節税術(橘玲氏の『黄金の羽根』はエリートにしか拾えない/煽動家・野口悠紀雄教授の「超」授業 ほか)/第4章 税制の基礎をかじる(所得は全部で10種類ある/個人は所得税、会社は法人税を国に納める ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 只野範男(タダノノリオ) 神戸市出身、繊維関係の中小企業に勤める。来年定年の総務第2課営繕係長。59歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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