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テーマ:かしこい節税(25)
カテゴリ:かしこい節税
サラリーマンの節税・・・これが一番大きいかも
もしあなたの両親の所得が38万以下であれば、自分の扶養にすることで最低15%節税(所得税5%、住民税10%)になります。 扶養できる範囲は親族6親等以内、姻族3親等以内で所得が38万以下です。別居していても扶養の実績があれば(扶養していると言い切れば)OKです。 ただし、他の人が扶養で申請しているとダメですよ。 ここまで、読んでいただいた方への情報(1) お父様が亡くなられて遺族年金をもらわれているお母様をお持ちのあなた・・・・ お母様を大事にしましょうね、実は遺族年金はいくらもらっても無税なんですよ。 早速、飛んでいってお母さまの了解を得て、あなたの扶養にしましょう・・・ (さらにおまけ) もし扶養にできれば、さかのぼって5年まで修正申告が出せますよ・・・バリまでビジネスで行けるかも・・・・・ 確定申告ってよくわからなーーいとぶりっ子こいてるあなた・・・ 色々な経済雑誌が確定申告特集やってますが、暇に開かせて本屋で立ち読みした結果、ダイヤモンドザイ3月号をお勧めします。説明文もダントツに多く具体例も豊富です・・・・ (さらにさらにおまけ) 通信販売などが税務署に見つかってしまったあなた、必要経費の具体例がでています、早速領収書をかき集めましょう。 前に紹介した35年間で900万円節税した芦屋の怪人ただのりさん、いや失礼只野男さん(範無税入門の著者)の紹介もありますよ。 記事によると、昨年は5万部を越える売れ行きで、今年は初めて確定申告するそうです(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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