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ALWAYS 続・三丁目の夕日で泣いてくる

今週の土曜か日曜に映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を彼女と見に行く。映画化不可能と言われていた「逆境ナイン」というコメディー映画を見ていらい、久しく映画デートをしてない。「映画館に行くなら、DVD借りて見た方が安いしええわ。」と思っていたが･･･。　　　　　　　　　　　　　　　↓ひろ子「たまには映画館行きたいね」⇒俺「よっしゃ行こう！」二言返事だった（笑）新垣結衣の「恋空」も気になるところ・・・まずは「ALWAYS 続・三丁目の夕日」で泣いてきます！サントラ／ALWAYS　続・三丁目の夕日　オリジナル・サウンドトラック

2007年11月07日

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ラウンドワンのスポッチャに行ってみる

明日は板橋にあるラウンドワンのスポッチャという施設に行ってきます（雨濃厚やけど）。ラウンドワンではボウリングしかしたことがないんでどんなもんか楽しみです。調べたところ●ゴルフ打放し●バッティング●ピッチング●テニス●バドミントン＆バレー●キャッチボール＆フリスビー●アーチェリー●３on３●パットゴルフ●ミニサッカー●ドリームボンバー●リラクゼーション＆コミック●卓球●キュービック・キュービック●９フープバスケ●ポケバイ●ローラースケート●ビリヤード●バーチャルゴルフ●ダーツ●オートテニス●オート卓球●カラオケ●キックターゲット●エアシューティング●ミニボウリング●体感ゲームコーナー　　台数：58台／席数：74席●釣り堀●ロデオ●フードコートができるみたいなんで3時間1200円のコースで楽しんで参ります！俺とヒロコはバスケ経験が長いので9フープとか３on3が楽しみ☆また追って報告いたしまふ

2006年09月12日

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吉祥寺でデート

今日は朝からヒロコと吉祥寺でデートでした。前日に行きたいお店（スキット　SKIT）やランチ、晩飯とかに行く店のめぼしをつけてワクワクして眠りに...今日、起きてみると雨がざあざあ降っていて♪状態。でも、こんな雨で吉祥寺デートをあきらめてられませんということで約束通りデートを強行（笑）吉祥寺について、まず目指した先はスキット（SKIT）という靴屋さん。地元の人でも知らない人がいるほどマイナーなレアなコジャレたお店。ネットサーフィンをしてやっとこさ発見したお店で、裏路地好きの俺にうってつけ場所はJR吉祥寺駅北口を出て、丸井の近くの目立たないビル4Fです。スキットの看板は目線を上にあげて歩いていないとわからんので要注意スキットの店内↓↓ 上の画像見てもわかるように靴の品揃えはものすごいです！一足一足ラッピング？包装されていて清潔感高し。靴のサイズも大きいものが豊富にあるので、２８，５ｃｍ以上の人も嬉しいお店。新品だけでなく中古品もあるので値段も色々。靴にはそれぞれタグが付いていて一目で値段、新品か中古かがわかります。見た感じではNIKEの靴が特に豊富だった気がしました店内はヒップホップ調のノリのいい曲が流れてるんで体が動きます（笑）昼食はアムリタ食堂というタイ料理のお店で食おうとおもってたんすが、火曜のランチが1200円と学生には少し高いお値段だったんで、これまた裏路地にあった目立たない中華料理屋「小龍」に急遽変更。小龍は値段も量も味もまあまあやったんですけど、水がカルキ臭いのが痛かった・・・。水飲むたびに鼻をつくカルキ・・・料理は水が命やで～とミスター味っ子とか美味しんぼであったやろがい吉祥寺で常に長蛇の列ができるというメンチカツを食べたり、商店街で服買ったりと、ひたすら歩きまくりました。メンチカツの味は期待はずれ＆店員の行動が異様でした（体操？をしながらの仕事や掛け声のテンションが高すぎ）普通にハンバーグのがうめえ！はい、俺ガキ決定。その後、カラオケで晩飯まで時間をつぶすことになり30分65円（やったかな？）+１００円でフリードリンクという激安カラオケBANBANにて熱唱「明日があるさ」ｂｙ　Re　Japan　の歌の長さに突っ込みながらテンション上昇その勢いでNIJYU－MARUという駅前にある居酒屋に（ぐるなびクーポン使って食べ物半額！）居酒屋なのにチューハイ１杯で飯をがっつり食いまくり最後にプリクラでしてデートを満喫しました。朝から夜までヒロコといるとバイバイするのが悲しくて切なくなりました長くいればいるほど楽しくておもしろいのに別れるときの悲しさは膨らむんすよね～。どうすりゃいいんだこの野郎町で見つけたおもしろ写真↓↓ ホームをのぞく

2006年08月08日

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江戸川花火デート

昨日、江戸川で行われた花火大会に行ってきた。ヒロコと新宿で待ち合わせをして現場についたのは約3時間前。にもかかわらず、さすが江戸川花火人出140万の花火大会なだけあって、すでにブルーシートで埋め尽くされておりましたそれでもなんとか、二人分の場所を確保その場所は傾斜のあるところやったから普通に座ってたらスル～っと滑っていきます（笑）考えた挙句、うちわのとっての部分で土をザクザク掘ってけつを乗せれるようにしました虫よけスプレーをまわりのことなんかおかまいなく自分の足にふんだんにかけまくるおっさんにも負けず、3時間の炎天下での待ちをヒロコとの語らいで乗り切りましたよ花火が始まり、開始5秒間での1000発連射や花火の架け橋という荒業を間近で見たときの感動はものすごかったです。近いと花火が自分達に向かって迫り来る感じがして怖いくらい気づけば自然と拍手が沸きあがってました花火を見たあとは予約済みの隠恋坊で飯食って、最高の一日でしたもう今年は花火見にいかないかなぁ？ホームをのぞく

2006年08月06日

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ベストカップルはどれ？

いよいよ明日は江戸川の花火大会。最近は晴れの日も続いてて中止の心配もなく楽しみです。洗濯物明日こそ干そう…（笑）Tシャツを探してネットサーフィンをしてたら「ベストカップルを決めろ～花火大会編～」というサイトをハケーン楽天のページやから身近なはずやのに今まで気づかんかった個人的には９番！！男が千まさおみたく眉毛の間にホクロ？か血豆？みたいなんができてるけど両方とも清潔感のあるあつあつカップルに見えてうらやましいの。その他は、4番の彼は殺気が見えます・・・別れた方がいいのでは？命が危ないよ。1番の彼って・・・俺じゃね？？なんか似とる誰が優勝するんかな？

2006年08月04日

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沖縄料理のお店

今日はヒロコと沖縄料理屋に晩御飯を食べに行きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店内は沖縄民謡が流れ、駅前の大通りから少し外れたとこにあるせいか、ちらほらと客がいる程度。ヒロコと過ごすにはいい感じのところでした。　店員　「ご注文は？」　　俺　「杏酒とウーロンハイ、トッポキと豚キムチ、タコの塩辛」しばらくして・・・　ヒロコ　「ウーロンハイ飲めたっけ？」　　俺　　「ウーロンハイ？どんなんか知らんけど頼んでみた。どんなんなん？」　ヒロコ　「焼酎を薄めた感じのやつだよ。」　　俺　　「焼酎まじで。。飲めへんやんはよ言えやそういうことわ」　ヒロコ　「飲めるようになったのかなと思って。」　　俺　　「なんか異変があったりおかしいなと思ったらすぐ俺に言って」　ヒロコ　「わかったすぐツッコムようにするわ」　　俺　　「頼むで」と、まるで警察と住民の会話のように話しておりました。いや～びびりました。なにしろトッポキが辛い！！口から火を噴けると確信するほどに辛かった。超がつくほどの辛いもの好きのヒロコはどこ吹く風でパクパクと満足そうに食べておりました。その辛さのおかげで飲むことが不可能に思えたウーロンハイをがっぷりよつでたいらげれました。沖縄料理屋で沖縄料理っぽいのを注文しない俺らは最強の2トップです。その後カラオケに行くことになり、お店に入ってみると、なんと後輩がバイトをしているではありませんか俺とヒロコの仲はみんなには内緒にしているのでやや気まずい雰囲気にでも内心は嬉しかったり。米米クラブ～レミオロメンと歌い、シメは「島唄」というありえない展開にしかも後輩の配慮でなんと1時間半分のカラオケ代とソフトドリンク2人分がタダに（どんな配慮だよ）出不精の俺もヒロコと一緒に色んなことを楽しみたいという想いから最近は少しづつ開かれてきました。・・・これぞターン＆カントリーってね（笑）

2006年04月25日

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彼女ができました。

今日、4月22日。大好きな人が僕の彼女になってくれた。ここではその大好きな人をヒロコと呼ぶことにしようと思う。何のとりえもない僕がきれいなヒロコを彼女にするには大変だった。自分の気持ちを伝えてから今日まで1年半かかった。彼女になってくれる日を夢見て毎日を過ごしてきた。そんな日なんかくるわけないのかな？何度も思った。「まだヒロコのこと好きなん？長いなぁ。あきらめへんの？」何回も言われた。僕がヒロコを好きな自分の気持ちに気づいたとき、ヒロコには彼氏がいた。僕は「浮気」とか「不倫」は絶対悪と考えるタイプの人間だったから「彼氏がいる人には手を出すべきではない」当然そう考えた。でもヒロコを好きな自分の気持ちを抑えることはできなかった。「彼氏がいようがいまいが関係ない。今のこの気持ちをヒロコに伝えないと、一生僕は人を好きになることができないんじゃないか」とさえ思えた。当時20歳の僕は、告白をした経験がなく、どう呼び出し、どう伝えたらいいのかわからなかった。告白はダイエーの裏路地でがむしゃらに「好き」な気持ちだけを伝えた。今の自分の気持ちを精一杯伝えた。結果はダメだった。その日以降も、ヒロコと大学のサークルが同じだったこともあり連絡をとっていた。ヒロコの彼氏が僕の存在を知り、僕と連絡をとらないようにヒロコに迫り、2～3ヶ月間連絡をとることができなかったことがある。僕とヒロコとその彼氏の3人で話合いをしたこともある。泣きながら寝たことも、ヒロコを泣かしたこともある。楽しいことよりつらいことの方が多かった1年半だった。今日、正真正銘、ヒロコを彼女にすることができました。これからの一日一日を僕なりに綴っていきます。

2006年04月22日

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