カテゴリ:ビワ栽培 大房・なつたより・瑞穂
この先に収穫予定ですがビワ農家でも栽培が難しいといわれる瑞穂の細菌性の病気と思われる。 半分ほどがこのような状態で部分的に壊死?している。 太陽と水と大地の力を借りて地力を上げれば改善されると思われるが何かが足りない。 2種類目の 大房は5月22日頃から色付き6月3日に全て収穫を終えた。 その間12日で、一度に収穫するには数が多くて3回に分けた。 『 小鳥は私より甘くなることを見極める目利き?だ~!!。』 下垂枝だけを先に剪定した。 【 課題 】は 1)3Lサイズの80gの超えは数個にとどまり、知人には『 成らせすぎ!!。』ではないかと指摘もあった。 2)袋掛けと同時に更に摘果をしなくてはならない。 3)糖度を上げるには追加養分が必要。 ※明らかに1種類目のなつたよりは甘かった。 ビワは糖度の表示がなくて販売されているが、これは明らかに品種特性だろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 3, 2023 08:42:04 PM
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