[読書メーターより]の記事一覧 | ヤッコの部屋へようこそ～♪

5月に読んだ本纏め・その4

傷痕に囚われて (B‐PRINCE文庫)読了日：05月07日著者：義月粧子刺激的な関係　　 (バンブーコミックス　麗人セレクション)読了日：05月06日著者：やまかみ　梨由>キスと執事の誓い　ぼくと執事と婿候補 (講談社X文庫―ホワイトハート)終わってしまった…。私は千早が好きだったんだけど、残念、やっぱり片想いのまま(涙)前作も、2番手の鷹宮先輩を応援してたのだけど。岡野麻里安先生のお話は、主役じゃない攻さんも(わたしの場合は“が”)素敵です♪穂波ゆきね先生が大好きで、私の中では岡野先生のお話=穂波先生なのですが、今回で穂波先生のイラストは最後だそうです。淋しいなぁ…。読了日：05月06日著者：岡野麻里安そんな恋にハマるか！ (角川ルビー文庫)読了日：05月05日著者：成宮ゆりあと一息で愛 (ディアプラス・コミックス)読了日：05月04日著者：まさお三月無駄な抵抗はやめておけ (角川ルビー文庫)読了日：05月03日著者：黒崎あつし約束の日 (Feelコミックスオンブルー)読了日：05月03日著者：館野とお子恋の収穫まであと少し (角川ルビー文庫)読了日：05月02日著者：夏乃穂足この気持ちわかってよ (花音コミックス)読了日：05月02日著者：村上左知瑠璃国正伝２ (リンクスロマンス)読了日：05月01日著者：谷崎泉猫のキモチ (リンクスロマンス)読了日：05月01日著者：妃川螢犬のキモチ (リンクスロマンス)読了日：05月01日著者：妃川螢レクチャー・ゾーン (ダイトコミックス BLシリーズ)読了日：05月01日著者：東里桐子2012年5月の読書メーターまとめ詳細読書メーター

5月に読んだ本纏め・その3

恋愛☆コンプレックス (ディアプラス文庫)“朝チュン”御三家の一人と言われる月村さん、ついに脱皮か？と思う作品でした。口に出さない朋樹の心の台詞には笑いました。まさかの女王様にもププッ。両想いなのに一人グルグルしている朋樹は可愛いです。一回り年下だけど、包容力たっぷりの玲央に大事に愛され続ける姿が想像できるお話でした。朋樹の同級生かつ担当編集者の泉美さん、好きです♪読了日：05月17日著者：月村奎スイート×リスイート (ディアプラス文庫)瑞希君のトラウマは大変なことだけど、全体的に可愛いお話でした。弟の翼君のイラストも見たかったなぁ。読了日：05月16日著者：栗城偲ソネット (ショコラ文庫)前半は仁科視点、後半は広尾視点でした。初めての恋で仁科は広尾の事ばかりで一杯になり他の事全てが疎かになる…分からない訳ではないのですが、その仁科の行動にイラッとしました。広尾の傲慢な所も問題といえば問題かも知れません。最後は二人とも前向きに進んで行くようで安心しました。ただ、仁科の島村先生に対するタメ口は、昭和生まれ昭和育ちの私にはイタダケナイものがあります。島村先生が仁科に対して語る口調は丁寧語なのになぁと思うと余計に引掛ります。その島村先生が私は一番好きかも…。読了日：05月15日著者：ひのもとうみ溺愛中毒 (ショコラ文庫)読了日：05月14日著者：大徳寺きさら思い出のなかの結婚 (ハーレクインコミックス・キララ)読了日：05月14日著者：湊よりこ;キャサリン・スペンサー不良公爵の賭 (ハーレクインコミックス・キララ)読了日：05月14日著者：尾方琳;デボラ・シモンズ同居生活 (エメラルドコミックスロマンスコミックス)読了日：05月14日著者：リサ・クレイパスファミリー・バイブル (ショコラ文庫)読了日：05月14日著者：高尾理一極・婬 (クロスノベルス)前回の俵藤さんの死の場面にはこんな事があったのか…。景虎が切なかった…(涙)読了日：05月13日著者：日向唯稀黒蝶の檻-禁断兄弟- (クロスノベルス)読了日：05月12日著者：藤森ちひろ月一滴 (クロスノベルス)読了日：05月11日著者：かわい有美子上海金魚 (CROSS NOVELS)読了日：05月11日著者：かわい有美子昨日の彼によろしく (ルナノベルズ)読了日：05月10日著者：榊花月鳴らない電話が恋を伝える (B‐PRINCE文庫)読了日：05月09日著者：坂井朱生二人の弟 (ルナノベルズ)読了日：05月09日著者：水原とほる

5月に読んだ本・その2

イシャコイ ─医者の恋わずらい─ 3 (白泉社レディースコミックス)伊吹、思いの外一途です。奏の為に医者になり、ケーキを作り…。伊吹って奏が大好きなのですね。今後も楽しみです♪読了日：05月24日著者：林久美子イシャコイ ─医者の恋わずらい─ 2 (白泉社レディースコミックス)読了日：05月24日著者：林久美子イシャコイ ─医者の恋わずらい─ (白泉社レディースコミックス)読了日：05月24日著者：林久美子二月病 (Holly NOVELS)最近のBLでは、なかなか出会えないストーリーでした。一言で言えば「重い」ですが、それだけではない何言えば良いのか、適当な言葉が見つかりません。突如襲いかかった理不尽な事件。千夏が蒼司に告げた台詞「幸せになるならだれとだってなれるけど、一緒に不幸になるなら、おまえがいい」…深いです。4年に1度若田さんに海の向こうから届く差出人のない絵葉書。2人が無事で、出来れば幸せであることを祈らずにはいられません。2段組みでじっくりと読みました。心に深く残る1冊です。読了日：05月23日著者：尾上与一ため息は彼の胸で (ビーボーイノベルズ)読了日：05月22日著者：遠野春日吐息を重ねて語る愛 (B-BOY NOVELS)読了日：05月21日著者：遠野春日月にむらくも、春香 (B-BOY NOVELS)本編は微妙な終わり方だった気がします。「～かごめの恋」の亀戸と初雪のお話は切なくて凄く良かったです。途中で涙ウルウル…。髪で隠れている美しい顔の初音には、こういう過去があった…というお話です。このお話は同時収録ではなくて1冊で読みたかったかも。読了日：05月20日著者：玉木ゆら甘い罠-そして誰もが愛を知る (GUSH COMICS)読了日：05月20日著者：緋色れーいちリル・シス (花とゆめCOMICS)亜夢ちゃんが、とっても可愛い♪2 人のお兄さんも素敵で癒されましな。翔君にヤキモチ焼く場面も微笑ましいです。続きも読んでみたいです。描き下ろし、最高!!読了日：05月20日著者：立野真琴雫花びら林檎の香り(3) (ビーボーイコミックス)1巻からここまで長かった。でも、終わったのは淋しいなぁ…。読了日：05月18日著者：川唯東子花嫁の秘密 (B-BOY NOVELS)花嫁シリーズ(？)でした。面白く楽しめました。奏汰クンとカイ君が可愛くて癒されました。弟の純音クンもなにやら有りそうな気がします。読んでみたいなぁ…。読了日：05月18日著者：水瀬結月

5月に読んだ本

5月の読書メーター読んだ本の数：50冊読んだページ数：10116ページナイス数：20ナイスたくらみはやるせなき獣の心に (幻冬舎ルチル文庫)高沢が目を向けたり思い入れを感じる、西村、三室、早乙女でさえも殺したくなる事があるって…櫻内ってば、独占欲が強いです。少しだけ、高沢も櫻内に対する気持ちに気付き始めたのかな？本当に少しだけど。収録されている「桜の頃」は高沢と西村の高校の卒業式の一こまなのですが、これを読むと、この頃から西村は高沢に対して特別な感情を持っていたのではないのかなぁ～と思えます。今の話からこの卒業時の事を思うと何となく切なくなります。何故、西村はキャリアだったのにここまで堕ちてしまったのか…？本当のところはどうなのか？気に読了日：05月31日著者：愁堂れなたくらみは傷つきし獣の胸で (幻冬舎ルチル文庫)櫻内と高沢は勿論今回も良かったのですが、ジワジワと早乙女が私のお気に入りランキングに入ってきました。いい味を出しています。西村の歪んだ愛(？)も何か気になります。八木沼さんは渋くてカッコイイですね～。今回も書き下ろしは櫻内の心情が書かれていて満足です。引き続き次巻を読みます。読了日：05月31日著者：愁堂れなたくらみは美しき獣の腕で (幻冬舎ルチル文庫)女顔の超美系なのに、とても野獣な櫻内。始まりは高沢への片想い？(笑)高沢の友達刑事の西村もどうやら高沢に…な感じだし、銃フェチで無愛想な高沢は何気にモテモテです。角田緑さんのイラストは美しく、収録されているるコミックも面白いです。巻末の書き下ろしは櫻内の心情が分かってなかなか良かったです。読了日：05月30日著者：愁堂れなきみの目をみつめて (幻冬舎ルチル文庫)香澄を取られたく無い為に頑張る裕、可愛かったです。香澄の裕のイメージが「小柄でぶきっちょで不可思議小説家」というのが、けなしているような言葉なのだけど、妙に愛も感じられ何より全くその通りでウケました。英奎吾さん、完璧な上に良い人なので、彼の幸せなお話も読みたいです。読了日：05月29日著者：崎谷はるひハニークラッシュ (幻冬舎ルチル文庫)アーネストと、ユンの弟シャナがユンのライバルか？！でも、何だかんだで花ちゃんはユンだけが好きだから大丈夫。でも、オタオタするユンが可愛い(笑)愛の戦士かつ残念な男前、最高！！読了日：05月29日著者：神奈木智甘い恋の手ざわり (幻冬舎ルチル文庫)恵は重度のブラコンですが、兄の頼も実はブラコン…。何気に柏木と恵の取り合いをしているし。その恵はとても良い子です。かなりの変態(笑)が入っていますが。水名瀬雅良さんの美しいイラストにうっとりしました。読了日：05月28日著者：李丘那岐君とスキとキス (バーズコミックスルチルコレクション)大好きな幼馴染ものでした。子供の頃の歩が大河に「いたいのいたいのとんでけー」ってする場面が可愛くて好き♪お話がしっかりしていて楽しめました。読了日：05月27日著者：奥田七緒恋する記憶と甘い棘 (幻冬舎ルチル文庫)二度も記憶喪失になる受け。辛いよね～。「夢みる記憶」では功一郎視点なのですが、受けの涼が僅かの間3年間の記憶喪失の時の涼になり、また通常(？)の涼に戻っています。朝目覚めた時はどうなっているのかな？という疑問のまま終わってしまって、ちょっと気になります。これは読者の想像に任せるって事なのかな…。読了日：05月27日著者：黒崎あつし愛ある遺産相続のすすめ (幻冬舎ルチル文庫)兎も角アズキちゃんは可愛い。性格も凄く良くて天使ですね～。親戚の人達の身勝手さには腹立った。お爺ちゃんも亡くなる前にアズキちゃんと出会えてきっと幸せだったろうな…と思う。読了日：05月26日著者：小川いらMonsterの恋愛学 (Dariaコミックス)読了日：05月25日著者：藤井咲耶不可解なＤＮＡ (幻冬舎ルチル文庫)砂家の思考回路が不思議で何とも可笑しかった。大学内のヒエラルキーでそこまで、拘るというか、重要視するのか…と思った。読了日：05月25日著者：榊花月