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気まま生活　～手作り大好き～

[旅行] カテゴリの記事

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日本のマチュピチュ

去年から気になっていた「日本のマチュピチュ」と言われている兵庫県の竹田城跡。映画のロケ地になったせいか最近は観光客が増えているとか。Ｔちゃんといつか行こうね～と約束していました。色々と調べていると、どうも竹田駅から結構距離もあり歩いて登るにはかなり大変　という情報が。私たちかなりお気楽に考えていました。電車を乗りついで竹田駅まで行って山を登ればそこは日本のマチュピチュ　なんて軽く考えていたのでちょっとテンションダウン。そんなころ、時々つかわせてもらってる旅行会社からのメルマガで竹田城跡へのバスツアー発見。それならこれに乗っかっちゃう！？と即決！それに昨日行って来ました。一応、桜を見るという名目でしたが時期がちょっと遅かった・・・一週間前がピークらしかったです。バスから専用車両に乗り換えて中原駐車場まで行き、そこからは徒歩。山道をひたすら登っていきます。結構な高さまで来ました、石垣を登って・・ここまでかなりグッタリ・・・そんなに時間は経ってないのにやはり登りはキツイです。そりゃ駅からこの山を登るなんて無理だわ～ツアーに乗っかってよかった・・・桜は残念な感じでしたが風が気持ちいい～よかった来れて！という気分になれました。まさに天空の城ですね、思っていたより広くてウロウロしているとかなり時間もかかりました。小１時間ほどはいたと思いますが、急な下りも焦ると怖いので時間に余裕を持って集合場所へ。一つの石段がかなり大きいので登るのも大変でしたが、城跡は一方通行で見学するようになっているので下りはまた違う道から。石段は下らないのですが、砂のところを歩くので滑りそうになりながら降りました。そして帰りはしだれ桜を見て、美人になれる？という「観音水」を飲んで帰って来ました。

April 20, 2014

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島根の旅　その5

出雲大社から次に向かった日御碕。まずは灯台へ。この辺りになるとタクシーで回っている人も多かったように思います。山道のポイントで車を停めて運転手さんが説明しているのを時々みかけましたので。本当はこの灯台に登ってみたかった・・・のですが、出雲大社で歩き疲れてもう足が限界。とても灯台に登る気力がなくなっていました。今度来たら登るぞ！と思っていたらＳちゃんは「ここは一度来たらもういいかって感じ」なんて言っている～。彼女は高所恐怖症なので登ってみるという興味が全くないのでしょう・・。そしてここからすぐ近くの日御碕神社へ。行く途中に上から見たのが絶景でした。こういうポイントでは車が停められるスペースがちょっとだけあったので助かりました。伊勢神宮がお昼の神様なのに対してこちらは夜の神様。あざやかな朱色が印象的でした。でもこちらも一部、修復工事中でした。そしてここからもう一つ。Ｓちゃんに無理言って連れて行ってもらった須佐神社。こちらも境内の裏にある木がパワースポットで有名なところです。今回はほとんど人がいなくてとても静かに参拝できました。色々と行きたい所もあって内容盛りだくさん！という旅行でしたが、メインの出雲大社は長い時間かけてゆっくりできたので今回の目的達成という充実感がもてた楽しい旅でした。島根の旅　おわり・・・。

October 21, 2013

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島根の旅　その4

さて・・。御本殿のお参りの後、今回初めて行く「命主社」出雲大社から歩いて５分ほどのところにあります。パワースポットです。樹齢約１０００年といわれるムクノキ。ずっしりとしたたたずまいが強さを感じさせます。ご利益を受けて長生きできそうですね。もう少し足を延ばせば島根の名水百選の一つ「真名井の清水」出雲大社の神事に関わる神聖な清水だそうです。このあたりになるとほとんど訪れている人がいませんでした。あんなに出雲大社には人が大勢いたのに、こちらまでは足を延ばさないのでしょうね。もうすっかり足もクタクタ。お参りもすべて終わったのでここでその土地の物を食べて帰らないと！と楽しみにしていた出雲そばとぜんざい。まだこの時点で１１時ぐらいでしたが、お昼ご飯です。出雲そばとぜんざいが一緒に食べられたらいいのに～と思って、調べたらこちらの「縁結びセット」が。おそばがあっさりしているのでぜんざいもペロリでした。そしてまた駐車場へ今度はお店も開いているので寄り道しながら向かいます。パワーストーンや勾玉のかわいいストラップやアクセサリーにしているお店が何軒かあって楽しい神門通りでした。次は車で日御碕へ向かいます。つづく・・・。

October 20, 2013

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島根の旅　その3

旅に出て2日目。いよいよ今回の旅のメイン。出雲大社へ出発。まずは稲佐の浜に行ってすがすがしい風を受けてから大社へ向かうといい　というお話を聞いたのでこちらから。来月、全国の神様はこちらの浜へいらしてから出雲大社へ向かわれるという浜です。とてもいいお天気で気持ちのいい風が吹いていました。そして今回は一の鳥居からお参りしたかったので、「道の駅大社ご縁広場」に車を停めて・・・向かいにちょっと変わった色のローソンが。クリーム色だと、とても落ち着いた感じに見えますね。ここからずっと大社までは一直線に歩いていきます。一の鳥居をくぐってからは神門通りでお店があるのですが、まだちょっと時間が早くてほとんど開いていません。まずは大社のお参りに行ってから帰りにお店を見て回るのがベストだなぁと思っていたので、まだお店が開いていない方が私たちにはよかったかも。もし開いていたら寄ってはいけない・・と思いつつもついフラフラ足が勝手にお店に入ってしまいそうでしたので。なのでここから二の鳥居までは７つのだいこく様を見つけることに専念！もちろんお店の誘惑がなかったので全部見つけられましたよ。二の鳥居をくぐったのが朝9時頃だったと思いますが、結構人多いな～という印象。みなさんやっぱり今年はお参りに来ますよね。まず、祓社（はらえのやしろ）で心身の汚れをはらい清めて頂いてから三の鳥居へむかって・・。「ムスビの御神像」へ。ここで同じように手を広げたらいいそうなんですが、人が多い～。できない・・・・。と思っていたらと近くにいた人が手を広げたので、便乗して私も！一緒にいたＳちゃんは「私はできない！」とかたくなに拒否～。まあいいでしょ、気をとりなおして手水舎、拝殿、御本殿と進みました。御本殿でお参りが終わって振り向くと突然の雨！え・・こんなに天気がよかったのにどうして？結局、御本殿の軒下？をお借りして雨宿り。ほんの５分もしないうちにやみました。きっと神様が「ゆっくりしていきなさい」と言っているのでしょう。そして素鵞社へ向かいましたが・・こちらは残念！工事中で行けなくなってました。そして大きなしめ縄で有名な神楽殿へ行って終了。かなり長い間ウロウロとしました。つづく・・・

October 19, 2013

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島根の旅　その2

今回はじめて行く場所で期待大だった「島根県立美術館」ここから見る宍道湖が楽しみでした。まずは「宍道湖うさぎ」から。１２羽のうさぎの銅像？が宍道湖をながめています。　　前から2番目のうさぎを触ると幸せが訪れるといううわさです。もちろんナデナデしてきました。ここからみる景色はよかった～。近くに住んでいたらしょっちゅう寄っているだろうな・・・と思える素敵な眺めでした。そして晩ご飯の時に食べた「松江おでん」最初見た時は目が点になりました。アルバイトの女の子に「この辺りの人は普通の家庭で食べるおでんもこんな感じでのりとかがかかっているの？」と聞くと「ええ。。。たぶんそうです。」たぶん・・って？？？この人島根の人じゃないのかしら？？？真相はわかりませんでしたが美味しかったです！つづく・・・

October 14, 2013

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島根の旅　その１

今年は出雲大社と伊勢神宮の話題が多いですね。テレビを見ていてふと思いました。出雲大社って、今まで２回ほど行ったけど　どちらも遷宮のため神様が仮のお住まいにいらした時。ならばご本殿に移った今年は行かなくてはいけないんじゃないの！？って感じになり、１回目に一緒に行ったＳちゃんと１泊で島根の旅へ。ほぼ前回と同じような行程になりそうでしたが・・・予定していた日になんと山陰には台風が～。出かける前日まで　どうする～行く？やめる？と思案しながら　台風に合わないようにゆっくり出てとにかく１日目は出雲にたどり着くとこを目標に出て行きました。そんな理由でＰＡに寄ってはダラダラ遊び～という感じでユルユルで進んでお昼頃松江に到着。朝、ＴＹ中継で見ていた強風はもう過ぎたのか、ちょこっとだけ雨がパラパラしてるかな　というお天気でした。傘をさすかささないか～ぐらいの雨だったので、じゃあ予定していた神社巡りをしようか　ということになり　まずは神魂神社（かもすじんじゃ）から。う～ん、落ち着く。やっぱりこの神社　好き。癒されます。国宝に指定されている日本最古の大社造りの本殿も素敵です。そしてここから近い八重垣神社へ。こちらは縁結びで有名な神社ということもあって　観光バスが多い！ということは人も多い！私たちが行った時間はなぜか？お年寄りの団体がすごかった～。硬貨を紙片に浮かべて早く沈むほど早く良縁に恵まれるというコイン占いをする　鏡の池も見て来ました。前回、この占いはしたので今回は見るだけ。お年寄りが多かったので占いをしてる人は少なかったかも。つづく・・・

October 13, 2013

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韓国で買ったもの　その3

Eマートで購入したお茶とのりのふりかけ。これはどれもヒットでした。特に強烈？な味だった「生姜茶」ときなこのような味の「JOB'S　TEARS　TEA」この二つはもっと買ってくればよかった～。もう少しハングルがちゃんと読めたらなぁ・・・もっといっぱい色々な種類を買ってきたかも。それからのりのふりかけ。これももっと食べたい！と思える味でした。今度行ったらもっと買ってこよっと。そして今回の旅行で行ってみたかった南大門市場の「モンシリ」小さなバッグ屋さん。素敵な刺繍のバッグがところ狭しと並べてありました。実はお店の写真を撮り忘れてしまいました。でもここのおねえさんしっかりしてる・・・名刺を渡されて「ブログで紹介してね!また今度来てくれたら割引するから～」と。と言うことでそこで買ったバッグです。

June 17, 2012

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韓国で買ったもの　その２

これまた店員さんの強いアピールでついつい買ってしまったモノ。BBクリームを綺麗に伸ばす　　というi.myssの振動パフ。手にBBをポツンとのっけて「そのまま～さわらないでねぇ～」と言ってこの振動パフをウィーンと動かしス～っとのばされるというデモを受けた私とお友達のSちゃんと同じツアー参加者のどこかの奥さまの３人。この振動パフが微妙に軽いタッチでマッサージのような動きでBBを綺麗に伸ばして行くのです。３人とも「おお～！」「今これ3個買ったら、ちょっと安くなるし私シートパック　おまけ付けます」という店員さん。いやいや３個もいらないよ～と言う私たちに「あなたたち３人で1個ずつ買えばいい」あ・・・そっか。といういきさつでこれまた予定になかったものを買ってしまいました・・。帰って来て、すぐに使い始めましたがこれいい～！！手で伸ばすより全然綺麗に塗れます。もう一個リキッドファンデーション用に買ってくればよかった。他のメーカーからもこの手のパフがたくさん出ているのですね。最終日に明洞でコスメショップに入るたびに見かけました。その中の一軒で同じようにデモをしてもらったのですが、そこのお姉さんのやり方が悪かったのか、BBの量が多すぎたのが　ドロンドロンな筋がついて綺麗に塗れなかったのです。i.myssを勧めてくれた店員のおばちゃん　ありがとう～って感じです。

June 13, 2012

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韓国で買ったもの　その１

今回の旅行はガイドさんやお店の人のお勧め商品をいくつか買って来ました。いつもならかなり強力なプッシュでも買わないことが多いのですが・・・。その中の一つがコレソウルに戻った日に寄ったおみやげ物屋さんで。ガイドさんが車が停まる前に「ここのお店でのお勧めはチェジウ石鹸です。ここでしか買えなのでトラブル肌の人は特にお勧めのいい石鹸ですので是非！それとシャンプーいいのがあります。私もここのシャンプーで今はパーマをかけなくてもこんなにフッサフッサです。」というお言葉に釣られた？Sちゃんと私。とりあえず、見てみようよ。きっと買わないけどね。ぐらいの感じでしたが・・・チェジウ石鹸、買ってしまいました・・・なぜか３個セットを。しかもこのセット６千円。私はとりあえず１個買ってみようかな　という感じだったのですが、「私、これ３個セットを買うよ！」と言うSちゃんの勢いにのまれて？？？なんだか衝動買いだわ・・そしてシャンプーはこれ。ドリーム毛ってどうなの　このネーミング。だけどガイドさんの本当にフッサフッサの素敵な髪を見ていたらついつい手にしてました。これは3500Ｗ　日本円で2450円ぐらいでしょうか。購入後、バスに乗ってお互い同じ袋を提げてた私とＳちゃん。何も買わないよね～って入ったのに予定外のものこんなに買ったじゃん！！とお互いを突っ込んでました。だけど帰国して次の日から使い始めたチェジウ石鹸。これなかなかいいのでは！？泡がしっかりしてフワフワ～。時々、ブツブツ出ていたけどこれを使い始めて肌がだいぶ落ち着いた感じもします。こうなったら３個全部使いきって綺麗になってやるぞ～！！シャンプーはまだ使ってないので効果があればまた後ほど。

June 11, 2012

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韓国旅行　4日目

最終日です。ここからはいつものソウル旅行って感じで。今回はお友達のSちゃんが初韓国旅行だったので定番コース？ってことで。まずはホテルから南大門市場へ向かって朝食を。カルグッス通りに入り、巨済食堂へ。あれ・・・この時間って　　誰もいない～。ポリパッ（麦ごはん）を注文しました。こんな感じで麦ごはんにナムルをのせてくれます。これをまぜまぜして食べます。お味噌汁も出て来ました。そしてサービスのカルグッス（韓国式手打ちうどん）これがまた美味しかった！！でもさすがに全部は食べきれず、残してしまいました。そして明洞へ。ウロウロ歩き過ぎて足も棒のよう・・・。明洞を眺めながらのお茶も楽しかったで～す。あっという間に楽しい時間は終わり。今回は自由に出来る時間が少なかったせいかちょっと不完全燃焼でしたが、世界遺産もよかったのでこれはこれで。また次回の旅行に向けて頑張って働こうっと。

June 8, 2012

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韓国旅行　3日目

朝食後、水原華城へ。ここが一番私が観たかった世界遺産！韓国の万里の長城と呼ばれる水原華城です。季節柄か緑が鮮やかで城壁をひきたてているようでした。今回は時間の都合上、東門だけの見学だったので次回の旅行でもう一度ここは行ってもいいな～と思っています。そして昼食は定番「石焼きビビンパ」その後、ソウルへ戻り昌徳宮へ。以前、ここを見学した時は奥の池の方まで行けたのですが最近は途中までなんでしょうか？かなり手前で「ここから奥へは入れません」と言われてました。そして夕食も定番「カルビ焼肉」私は基本、韓国旅行でしか焼肉を食べません。いつも個人的に韓国で焼肉に行くとタンやらカルビはもちろん冷麺やら　もう食べすぎ！！っていうぐらいの焼肉三昧なのですが　ツアーについている食事だとあまり追加注文しようとは思えなくって適度な量で終えました・・・。そしてここでツアーは終了。この日の夜７時から次の日の2時半までは自由行動。ここからオプショナルツアーに参加する人もいましたが、私たちはこの日の夜はホテル（キャピタル）からタクシーで龍山駅のEマートへ！さあ本領発揮です。カートを押して端から端まで物色。やっぱりスーパーは楽しい～2時間ぐらいは食品売り場をウロウロしました。

June 7, 2012

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韓国旅行　２日目

釜山市内レストランでカルビタンの朝食「カルビタン」という食べ物がよくわからず、カルビというのはお肉・・・朝からカルビ？？？と思っていたけど。これが意外とあっさりしていて美味しかった。朝食後、慶州へ向かいました。慶州は文化遺産の街。瓦屋根の趣のある建物ばっかりで風情がありました。料金所もこんな感じ。世界遺産の石窟庵、仏国寺を見学。石窟庵の内部は写真NGでしたが、本尊仏はとてもやさしく美しくきれいでずーっと見ていたい感じでした。ちなみにそこにたどり着くまでは20分ぐらい？山歩きになります。ちょっとヘロヘロ状態・・・。そして昼食後に世界遺産、海印寺へ。ここは韓国三宝寺刹の一つ。山全体が霊山ということもあって空気が澄んでいる～！！しかもここで浄化の雨！八万大蔵経が収蔵されています。ここも内部は写真NG。中で経典を印刷したものを5000Wで売っていました。寄付を兼ねて購入しました。夕食は韓国式しゃぶしゃぶ。今回の旅でのNo.1です。美味しかった～。というか口にあったんでしょうね。お花みたいに盛りつけられたご飯もかわいかった・・。この日は儒城の温泉地に宿泊となっていましたが、私の考えていた温泉地というイメージからはほど遠くかなり都会な感じでした。

June 5, 2012

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韓国旅行　１日目

5/29　韓国旅行に出発です。今回は「春の韓国周遊4日間」というツアーに参加しました。いつもは全部自由行動で過ごすソウルですが、今回のツアーは釜山からソウルまで世界遺産を巡る旅です。まずソウル駅からKTX（新幹線）に乗って2時間40分かけて釜山に向かいます。日本と同じように車内販売がありました。ソウル駅でドーナッツを買い込んだので車内では何も買いませんでしたが・・・。日本の新幹線に慣れているせいか、KTXは座席が狭くてちょっとイメージが違ってました。難と座席の上の棚にスーツケースを乗せるという技？にも驚きでした。ちなみに上の写真の右に写っている黄色のスーツケースがお友達のです。乗っている間中「あれ落ちてこないよね？大丈夫なのかなぁ...あんな乗せ方で」と不安げな友達でした。そして釜山に到着。思ったより都会でした。おしゃれなカフェもいくつか見かけて。国際市場とチャガルチ市場を見学。ソウルでいう明洞と南大門市場が一緒になったような感じ。水槽にいっぱい魚や貝が入っていてここでお刺身にして食べさせてくれるそうです。今日は時間がないので見るだけ・・・ガイドさんも「本当ならここで美味しい魚を食べながら焼酎をグイっといきたいところですね～」と言ってましたが。夜、ホテルの前のビーチを散歩。屋台が出ているせいか地元の若者がたくさんいました。釜山は夜景がすっごく綺麗でした！近くのコンビニでアイスを買って夜のおやつに。栗のつぶつぶが入っていて美味しかった～。

June 3, 2012

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京都旅行　２日目　その２

今回の京都で素敵なカフェに出会えました。嵯峨野にあるMOMICAFEです。ランチの時間がちょっと過ぎていましたが、まだ大丈夫・・ということで精進ランチを頂きました。こじんまりとしていてとても落ち着けました。ここでランチをしている間に雨がやんだので上賀茂神社へ向かうことに。ここも行きたかった神社の一つだったので思いがけず行けて良かった！！「立砂」です。神様が最初に降臨された神山を模して作られたそうです。下鴨神社に行った時も落ちつけていいところだな～と思ったのですが、この上賀茂神社もとても空気が澄んでいていいところでした。今回はのんびりと本当に行きたいところだけゆっくりじっくり　と言う感じでとても和める旅でした。また京都に行きたいな～！

May 2, 2012

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京都旅行　２日目　その１

２日目は朝から雨。でも浄化の雨　と言うからこの旅行にはいいのかも・・・。ホテルの近くに「御金（みかね）神社」というパワースポットがあるとかで、そこを目指してウォーキング。ありました金ピカの鳥居。まあここは俗に言うお金を祭る神社。宝くじとか当たるらしいですよ～。ここで販売されている「福財布」が気になっていたのですが・・・。何時から売っているんだろう～？？せめて朝９時以降かなぁ？？と思って行ったのですが、ここのお守りやら福財布って無人で売られているんですね。何時に来てもよかったみたいです。でも残念なことに福財布は売り切れ～。小さな神社ですが結構参拝者は多いみたいです。本当ならこの後、仁和時で遅咲きの桜を見て上賀茂神社へという予定でしたが、あまりの雨に気分がへし折られお買いものタイムに変更。四条河原町で雑貨やめぐりとなりました。これはまたコレで楽しい～！久しぶりにお香を買おうと「リスン」へ。今回はフルーツミックスとカシスを買って来ました。う～んいい香り～！！【ブログを書いて当たる！】3名当選☆「京都」にまつわるエピソード大募集☆　←参加中

May 1, 2012

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京都旅行　１日目　その２

伏見稲荷参拝後、お昼を食べて大原へ。以前、4月末頃行って桜があったのを記憶していて今回も大原や鞍馬あたりでは桜見物も出来るかな？と言うことで「三千院」へ向かいました。もう散りかけでしたが、まだ桜もありました～。そして三千院でお庭を眺めながらお抹茶を頂きました。ふぅ～落ち着く・・・。午前中の伏見は暑くて半袖でもよかったかなって感じでしたが、ここはもう夕方ということもあってちょっと肌寒かった～。上着が必要でした。

April 30, 2012

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京都旅行　１日目　その１

先週末、久しぶりに京都に行って来ました。お友達のMちゃんが運転してくれる車で京都に向かい、ほとんど衝動的に出かけた旅行だったので行きの車の中でまず伏見稲荷大社に行くことが決定。ずっと前から「千本鳥居」を見てみたかったのでやっと念願がかなったというところでしょうか～。稲荷祭の前日だったので一番近い駐車場は閉鎖されていて第四駐車場を案内されました。ところが・・・結構遠いのね・・・この駐車場から伏見稲荷って。表参道に着くまでにちょっと体力を使いました。まずは目的の千本鳥居まで。ここまでは難なく行けましたが、ここからが大変だった！！全部周ると2時間ぐらいというのは知っていましたが、なんせ相手は山。ゼイゼイ、息を切らしながらひたすら歩き、水分補給をし、なんとか四ノ辻に到着。見晴らし最高～。ここで引き返す人も多いみたいでしたが、ここまで来たからにはやっぱり全部周りたい！さあ気を取り直して出発。段々と無言になりながらやっと一の峰（山頂）に到着。ここでろうそくを買ってお参り。後はまた四ノ辻まで戻るのですが、ここからはほとんど下り。全部回れて「やった！」という達成感で本殿まで戻りました。2時間どころの話じゃなく軽く2時間半はかかったんじゃないかなぁ・・・、そしてお守りを買いました。為事（しごと）守というもので仕事や芸事など自分の為になしたい事が成就するお守りです　という言葉に魅かれ買ってしまいました。仕事、芸事　両方私に当てはまるキーワードで買わずにはいられなかった！余談ですがココで引いたおみくじが「大吉」年の初めに最上稲荷で引いたおみくじも「大吉」今年はイイコトがあるかな～。

April 29, 2012

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北海道　４日目　

さて、満喫した北海道ともお別れです。札幌での宿泊は「三井ガーデンホテル」朝食付きだったのですが、その朝食を場外市場の「北のグルメ亭」の海鮮丼に変更できるプランがありました。どこに行く予定もなかったので、それではそのプランに。前日に時間を選んで伝えておけば「北のグルメ亭」の人が迎えに来てくれます。３つほどホテルを回ってお客さんを拾って場外市場へ到着。帰りのバスの時間を伝えて解散。ホテルの朝食券で３つのメニューから選べます。もちろん追加料金を払えば他の物でも大丈夫。私たちはその変更メニューの中からチョイス。もうお腹いっぱい・・・・。最後まで満足の北海道でした。

July 12, 2011

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北海道　３日目　その２

「ファーム富田」へ行くなら去年できた「森のガーデン美術館」にも行こうという計画でした。アバウトな地図しかなく、どう見ても「ファーム富田」のお隣り？って感じだったので行けばわかるわ～的な考えで。ところが、行ってみて　隣って・・・　土地が広すぎてどう見ても隣は遥か遠く。探す気力もなく、フラフラ「ファーム富田」を歩いていて発見！正確には「ファーム富田」のトラディショナルラベンダー畑とポピーの舎の間です。「森のガーデン美術館」にはガーデナー石原和幸さんの作品があります。以前、テレビで石原さんが出品していたイギリスのフラワーショーを見たことがあったので富良野に行くなら是非見てみたいと思っていました。思ったより小さい（ファーム富田を見ていたせいでしょうか・・・）感じでしたが、きれいなお花が色々と咲いていました。そして富良野を後に、ラベンダーエクスプレスに乗り札幌へ向かいました。北海道最後の晩ご飯は「海鮮丼」さすが北海道、何を食べても美味しい！

July 11, 2011

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北海道　３日目　その１

ホテルをチェックアウトして、富良野駅のコインロッカーへ荷物を預けタクシーで「ファーム富田」へ。ラベンダーにはちょっと早いかな・・という感じでしたが、観光バスが次々とやって来てました。かなりの時間をここで過ごすことにしていたので超スローペースで見て回りました。歩き疲れたので休憩。ラベンダーソフトとメロンミックス。することがなくなるぐらい・・・何時間ここにいたでしょう・・・。お昼ご飯もここで。やっぱり北海道はカレーが多いですね。実はカレーは私はあまり得意ではなく、普段もほとんど食べません。「季節の野菜カレー」と「野菜たっぷりカレー」です。本当に野菜たっぷり・・・で２人分ぐらいあるのでは？？半分に分けて食べてちょうど・・って感じでした。カレーを食べない私でしたが、これは美味しかった！

July 10, 2011

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北海道　２日目　その2

風のガーデンを満喫した後は、「森の時計」でのコーヒータイム。って、私はコーヒー飲まないんですけどね・・・。これも新富良野プリンスホテル内にある施設です。倉本聰脚本の「優しい時間」の撮影で使われていた喫茶店です。夕方５時前ぐらいだったので空いていて「カウンターでもテーブル席でもどちらでもお好きな場所に座れますよ。カウンターでしたらコーヒーミルをご自身でひいていただくこともできますが・・・」と。私たちはテーブル席に。とても落ち着いた感じで素敵です。ここでお茶だけ飲むつもりが、メニューを見ているとカレーやシチューもあったのでちょっと早い夕飯に。それぞれにコーヒーと紅茶を付けたセットメニューにしました。かなりゆっくりとした時間を過ごし、癒されました。そして、この森の時計からホテルへ戻る途中にある「ニングルテラス」という個性豊かなクラフトショップを見て歩くことに。ちょうど、ライトアップされて綺麗でした。色々なショップがあるので見て歩くだけでも楽しめますよ。こうして２日目はゆっくりとホテルライフを楽しんで終わりました。

July 10, 2011

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北海道　２日目　その１

朝食後、小樽運河あたりをウロウロ散歩。時間が早かったのであまり開いているお店がなかったのですが、オルゴール館を見たりしているうちにバスから大量の小学生が・・・修学旅行？って見てるとアっと言う間に、記念撮影をして班ごとに分かれての行動になりました。ある場所にその子供たちが見えたので「あのお店開いているんじゃない？」と近寄ると、そこは｢北のアイスクリーム屋さん」では、私たちもアイスを食べよう！と。ここは変わった味のアイスがたくさんなので、北海道ならでは　という味をチョイス。「じゃがバター」と「うに」です。ほのかに・・・って感じなのでアイスの味としてあまり違和感はありませんでした。そして小樽を後にして、札幌経由で富良野へ向かいました。移動に半日ほどかかりましたが、今回のメインの富良野。ちょっとパラパラ来た時間もありましたが、傘がないとダメっていう雨ではなかったのでまあまあのお天気でした。富良野ではココに泊まりたかった！！↓「新富良野プリンスホテル」とっても素敵なところにあるホテルです。そして今回どうしても行きたかった「風のガーデン」へ。フジテレビのドラマ「風のガーデン」で使用した施設です。脚本は倉本聰。中井貴一や緒形拳、黒木メイサさんが出ていたドラマです。ここのホテルの施設の一つです。とっても静かな空気が流れていました。もう写真撮りまくりです・・・。

July 8, 2011

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北海道　１日目　その2

北海道に来たからには、やっぱりお寿司！食べなければね～。「すし田」というお寿司やさんに行ってきました。クーポンを持っていたので「たらば蟹汁」サービスで。う～ん　美味しい！！満足です。そして夜の運河に再び。夜景の写真は難しい～。なかなか納得の行く写真が取れないまま、疲れて来て撮影終了。こうして一日目が終わって行きました。

July 6, 2011

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北海道　１日目　その１

今回の旅行、出発は広島空港から。私は初めての広島空港でした。なにげなくお土産物屋さんをのぞいていると、「生もみじ」を発見。「もみじまんじゅう」じゃなくって「生もみじ」？これって何？一回食べてみよう　と買おうとしてると　お店の方が「これどうぞ」と焼いたもみじまんじゅうを持ってきてくれました。それがまた美味しい！今までもみじまんじゅうを食べたことは何回もあるけど、焼いてアツアツを食べたことがなかったのですが　ホント「これ美味しい！」この食べ方おすすめです。カリカリ、アツアツに焼いていたけど、トースターかな？これから北海道だと言うのに「もみじまんじゅう」が欲しくなってる・・・。とりあえず「生もみじ」とそこで見つけたおにぎり弁当を買って飛行機へ。そして新千歳から電車で小樽へ向かいました。以前、北海道に来た時も半日ほど小樽に行ったのですがほとんど記憶にない・・・。だけどやっぱり定番「北一ガラス」でしょ。ホテルにチェックインして、すぐに北一へ。まずは北一ホールで「びっくりシュー」を食べなければ！これ直径15センチです。以前は４人で食べたのですが、今回は２人。もちろん完食しました。カスタードクリームと外側のパリパリしたシュー生地が美味しかったです～。この北一ホールはこんな感じ。（フラッシュ撮影は禁止です）ピアノ演奏も始まったので、ゆっくり聞いて行くことに。今回はかなりゆったりプランの旅行だったので時間はどうにでもって感じです。

July 2, 2011

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今週は

３泊４日で北海道に行って来ました。とても過ごしやすい気温で、美味しいものいっぱい食べて帰って来ました。電車移動のかなりローカルな旅でした。また少しずつブログに書いて行きたいと思いますのでまた後ほど。

July 1, 2011

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出雲の旅　番外編

出雲へ向かうバスの中、「おやつ」が配られました。コレ↓途中で寄るおみやげやさんの商品です。つまりはバスの中で試食をして、よければ早めに注文してね　って感じでしょうか。おやつと一緒に注文用紙が配られて、店頭価格より少しだけお安くなっています。次の昼食場所からその用紙を添乗員さんがＦａｘし、そのお店に寄った時に商品を受け取るシステムでした。う～ん、うまく出来ているなぁ・・・。これが名物で結構買う人が多いのかな？だから先に注文しておいてお店では他の商品をじっくり見てね　ってことなんでしょうね。どちらも私には甘すぎてこれ一個で満足～もういいです　って感じだったので注文しませんでしたが、買っている方も結構いましたね。そして昼食。かなり色々と種類も量も多くて食べきれませんでした。この漬物　美味しいけどなんでこんなにてんこ盛り？？？と思っていると、こちらも出口のお店でこのお漬物をみなさんお買い上げ！！でした。こんな風に売る側も色々と手を尽くしているのですね～。

July 26, 2010

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出雲大社へ

今日は日帰り旅行。５時起きのハズが、テレビが朝４時に付く。ナゼ？？５時にタイマーかけたのに。後一時間寝れる！と再び布団に入ったけど、向かいの駐車場にエンジンかけたまま停車しているトラックが・・・ウ～ウルサイ！！１０分ぐらい経ってやっといなくなった　と思ったら今度はバイクのエンジンがかからないのかブォン　ブォン　ブォン　～　も～～～一体何時よ～今！やっとエンジンがかかりバイクもいなくなって　お～これで静かに寝られる～　と思った矢先。セミがミ～ン　ミ～ン！！もうダメ！こんなに妨害されたらもう寝られない　って言うか　私を何が何でも起こそうとしてない？！これって。で、結局４時過ぎに仕方なく起きて支度を。そんなこんなで一日バス旅行が始まりました。旅行についてはまた後日・・・。

July 23, 2010

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韓国旅行　その３

さて。お昼に念願の参鶏湯を食べ、もう満腹。だけど、肩こりがひどくなり頭痛が・・・。これでは後、半日歩けないと思い　薬を飲んだのです。いつもの漢方薬を飲んだのですが、それが参鶏湯の漢方と合わなかったのかそのお店の水にあたったのか　わからないのですが　その30分後から気分が悪くなり、今までにこんなこと経験したことがないくらいの吐き気に襲われてしまったのです。東大門のミリオレの中のマッサージ屋さんになんとかたどり着き、マッサージをしてもらっている間は気分もよかったのですが、やっぱりダメ。本当は広蔵市場に行ってタラ鍋を食べる予定でしたが、とても何かを食べられる状態ではなく前日の寝不足もたたってか異様な睡魔。もうダメ・・・限界　と地下鉄に乗ってホテルに帰ったのでした。あ～なんてこと。夕方からホテルで寝るハメに。一体何しに来たんだろう…今回のソウルは。次の日はなんとか復活し、でもいつものように食べまくるのはちょっと怖かったので恐る恐る胃腸にいいものを選んで食事。そんな中、やっとの思いで買った「禅食」今回はこれを買うのが目的でした。健康食品というかダイエット食品のようです。玄米、麦、ごま、ハト麦、サツマイモ、リンゴ、ケール、松の実・・・などなど３５種類もの体にいいものがブレンドしてある粉です。水か牛乳に溶かしてハチミツをちょっと入れて飲むと良いらしいのです。試飲させてもらいましたが、きなこ牛乳のようでした。とりあえず今回は500ｇ（12000Ｗ）で様子を見て、よければまた次回（があるのか・・・？）購入したいと思います。

March 19, 2010

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韓国旅行　その３

2日目の朝。起きると外は雪～まだ雪～吹雪！？というぐらい白い～。本当は三清洞のあたりをウロウロする予定でしたが、この雪の後は傾斜があると滑りそうだね・・・と今回はそちら方面をやめて、街中（明洞）を歩こうか　となりました。ホテルからのシャトルバスで30分。明洞に着くと雪はやんでました。かなり降った後なので道がベチャベチャ。これは気を付けて歩かないとね・・。朝ご飯はソルロンタン。去年のソルロンタンのお店よりこちらのは味が濃かったです。朝食後。まあ時間もたくさんあることだし、ゆっくり見て歩こうよ～とコスメショップなんかを見て歩きました。去年より日本人は少ない感じ。と言ってもお店の中は日本人の女の子ばっかりでしたけどね。ウン年前のソウルしか知らない友達は「え～こんなに変わったの！？昔のチープコスメのお店はどこに行っちゃったの～？」と驚いていました。2時間ほどウロウロしてお腹はすいていないけど今回どうしても食べたかった参鶏湯を目指して歩いたのでした。さすがに鶏一羽ともち米はこたえました～。もう食べられない・・・美味しいけど・・苦しい。

March 18, 2010

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韓国旅行　その２

さて。やっとのことでソウルに到着したのですが、寒ーい！！ソウルも吹雪。ガイドさんに「こんなに雪が降るのも珍しいです・・・」と言われながらホテルに着いたのが10時半。機内で軽食を食べたもののお腹が空いていまーす・・・。ガイドさんにホテルの近くで遅くまで開いている焼き肉屋さんがないか尋ねると、色々と調べて25時まで営業している　というお店を見つけてくれました。この吹雪の中、どうやって行こう・・・と思っているとお店に連絡してくれてそこから車で迎えに来てくれて食べ終わったらホテルまで送ってくれる　というではないですか～これはラッキー　とお願いして部屋に荷物を置いてすぐにそこのお店へ。外が暗くて吹雪だったし、ソウルは車線が多くてグルグル回らないとダメな道もたくさんあって　どう行ったのか全然わからなかったのですがどうやらロータリーにあるビルの５F。今まで食べられなかった反動からかちょっと注文しすぎました。・炭焼きカルビ・豚のばら肉・海鮮チヂミ・温麺・ウーロン茶×２合計72000W（約5700円）海鮮チヂミが４人前ほどありました・・・。でもここは結構美味しかったです！豚のばら肉はこんなので焼きます。右の方から油が落ちる仕組みになっています。温麺も初めて食べたけど　とてもさっぱりしていて優しいお味。う～ん満足！本当にはちきれそうなぐらい満腹で帰りました。

March 18, 2010

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韓国旅行　その１

先週の韓国旅行。いろいろなハプニングで大変でした。出発当日。雨。あ～旅行でこんなに雨が降っていることってないんだけどなぁ・・・。と思いつつ、空港へ向かうと。田舎の空港なので山の上にあるんですよね。段々と地面が白い・・・え～！？これって雪？？このあたりではそうそう雪が降るような気候ではないので珍しいなぁと思っていると空港到着時にはすっかり周りが真っ白。でも東北のような大雪とは違うし、かなりの人がソウル便に乗り込んだので心配は全然なかったのです。その時までは。普通に機内に乗り込み、ベルトもし、さあ！となってもなかなか出発せず。機内アナウンスでは翼の雪を落とす作業に時間がかかっている　とのこと。このあたりは雪がめったに降らないので除雪する器具が揃っていないからまだまだかかりそう　だと。そうこうしているうちにすでに2時間経過。結局、滑走路に雪が積もって除雪作業をすることになったので機内から降りて下さい　というアナウンスが。え～～～！！！という声が一気にあふれだし、荷物を持って出発ロビーへ逆戻り。地方空港なのでホントに狭いロビーでイスに座れない人もいて床にじかに座ったり。9:45分発の飛行機なのにすでにお昼が来ています。これってもう向こうに着いている時間じゃないの！？周りでは　ソウルから乗り継ぎでシアトルに行くとかロスに行く　と言う人たちが乗り継ぎはどうなるんだ　とか航空会社の人に問い合わせ殺到。そうしているうちに機内からCAがカートを押して降りてきて機内食が配られ始めました。「お一人様お一つずつお配りしますので取りに来て下さい」と。まるで給食だね～。段々、笑えてきました・・・。いやいやある意味、避難所のようでもありました。でもソウル便ってホントに簡単な軽食なんですよね。しかも空港のロビーにはちっちゃな免税店があるだけでなんせ食べるものが買えないのです。それもあってイライラ度もUPする　というものですよね・・・。あ～お腹が空いた、こんな機内食では全然足りない！唯一、ソイジョイを２個持っていたので私たちはそれを分けて食べたのですが　こういうこともあるから今度からは食べ物を持っておかなきゃね　とつくづく感じました。そして待つこと７時間。ただ座っているだけってホント疲れます。やっと最終的に夕方には飛べるという情報が。でも半信半疑でした。本当に飛べるの～？でも行けなかった場合はどうなるの？っていう不安があったので今日中に着ければもうそれでいいや　って感じにもなっていました。やっと出発時間が決定！うなだれていたみなさんが活気づいて来て出発時刻を写真に収める人　続出！例にもれず、私も撮って来ました～。そんなこんなでやっと出発しました！続く。

March 17, 2010

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明日から

３日ほど、ソウルに行って来ます。今回はあるキャンペーンの優待旅行に友達が当選し、ちょびっとだけ普段よりお安く行ける旅です。本当はこのキャンペーンに応募するときは高校時代の友人４人で行こう！と盛り上がっていたのですが、いざ行く　となったら家庭がある２人が「やっぱり行けな～い」となってしまったのです。せっかく当たったのだから独身２人で行く？となった今回の旅行。一緒に行くMちゃんは以前も私と２回ほどソウルには行っていて、おととしのバリ旅行仲間。この２人ならソウルでなくても他の国に行ってもよかったのに・・・と思いつつ、まあせっかく当たったのだから行こうか　みたいな気分。でも行くとなればまた気分も復活し、いつも行かない地域に行ってみようと２人でミーティングを重ねること３回。結局、場所を決めるというより「何を食べに行くか」ということで日程を決めました。ところが・・・。リズムパフォーマンスのNANTAをMちゃんが観たことがないのでチケットを押さえていたのですが土曜日の夜になって電話があり「予約していた劇場の都合で公演が中止になりました」と残念なお知らせ。え～３日後のことなのに、今になって！？さすが外国～と言いつつ私たちの綿密な計画はどうなる～。同じツアーで私の生徒さんが昨日から出発しているのですが　メールが来て「今日のソウルはいいお天気でダウン来ていたら暑いぐらいですよ～」と。天気も予報では２日目が雨か雪になっているのですよね。さて、私たちの旅　どうなるのでしょうか・・・。時間的にもソウルは東京に行くより身近な旅行に感じている私です。

March 8, 2010

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韓流ごはん

辛い物苦手な私も辛すぎない韓国料理は大好き。現地ではこれでもか！って言うぐらいコチュジャンがきいていて激辛のものも自分で作れば辛さも調節できます。行く前から時々、石焼ビビンバやチゲ鍋なんかは作っていましたがこの一ヶ月は旅行の余韻が残っていてその頻度も上がって来ました。ナムルさえ作っておけば仕事から帰って来てもすぐ作れるのでこれは楽～。納豆トッピングのアレンジバージョンです。私は納豆入りが一番おいしいと思っているのですが～。そして向こうではまった「トックッ」なんとなくそれっぽくできました。黒砂糖がトロ～ンとして美味しい！！米粉を混ぜたらどうかな？とかいろいろ思いつくところがあって、これは３，４回ほど続けて作りました。実験の結果、小麦粉だけの方がよさそうです・・・。そして、画像はありませんがタッカンマリもどき　も作りました。水炊きと、どう違うのか？と言われるとわからないかもしれないケド。

April 5, 2009

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韓国　番外編

今回の韓国もほとんどフリータイム。４日間あったのでちょっとはいつもと違うところへ行かないとね。で、２日目に「韓国の美　体験ツアー」というものに参加することに。北村韓屋(プッチョンハノン)マウルという景福宮(キョンボックン)と昌徳宮(チャンドックン)の間に挟まれた地域に行くというツアーです。そのあたりは昔ながらの韓屋が残っていて伝統文化や工芸をあつかった博物館などがある場所です。とっても風情のある、韓国ドラマにも出てきそうな雰囲気。ここでは日本人とは全く出会うことがありませんでした。組ひも博物館や刺繍博物館などに連れて行ってもらいました。そしてやっぱり韓国ではこれを見なきゃ！「NANTA」は厨房という設定で始まるリズムパフォーマンス。前回も日本からチケットを予約して見に行ったのですが、その時はほとんどが韓国人でした。でも今は日本人にかなりの人気のようです。韓国に着いた時にガイドさんが「NANTAのチケットが欲しい人いますか？ジャンプとか他のものは大丈夫だと思いますが、NANTAは日にちによっては無理かもしれません・・・」みたいなことを言ってました。私たちはだいぶ前からチケットは取っていたので前から３列目というとてもいい場所で観ることができました。これは何回観ても楽しい～！９年前とはかなり進化していたと思います。笑える～韓国に行く時はぜひ見て下さい！お勧めですよ。時間があれば景福宮の守門将交代儀式もいいかも。

March 30, 2009

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韓国　食事編　パート3

韓国へ行ったら本場のビビンバが食べたい！という母のリクエストで2日目のお昼に仁寺洞で「古宮」へ行くことに。少し前にできたアートギャラリー？「サムジキル」の地下にあるということでそちらへ。入ってみると、今までの地元チックなお店に比べてずいぶんおしゃれな感じ。お客さんは半分ほどは日本人でした。母は石焼ビビンバ、私は全州伝統ビビンバを注文。私にとっては辛くてよくわからない味でした・・・。まあビビンバなのであんな感じなのでしょう。最後に出てきた「梅茶」は甘くて美味しかった！そしてこの日の夕飯は東大門市場で「タッカンマリ」。鶏一羽を煮込んだものをピリカラのつけだれでいただくもの。タッカンマリ横丁と言われるぐらいタッカンマリのお店が連なっているところで目指していたお店にたどり着く前にものすごくにぎわっている店を発見！ちょっと見たところ何席かはまだ空いていそうだったのでこの店に入ることに。見たところ日本人はほとんどいなかったのですがタッカンマリとうどんが食べたいという私たちの希望と店員さんが「セットメニュー　オンリー」と注文時に粘るのでちょっと行き違いがありあんまりいい感じではなかったのですが、味は確か！これは美味しかった～。要は水炊きのようなものなんだけど、なんか違うんですよね。タレが違うのかなぁ？日本でもこんなのが食べられたらいいのに。そして最終日の朝食。ホテルのチェックアウトをする前だったので近くで　と思い、明洞でお粥。お店の前で日本語で呼び込みをするおばさん。案内された地下へ行くと狭い店内に日本人のみ！できたお粥を２階へ運んでいたのでもしかして現地の人は上に通されてメニュー（値段）が違うのかも？なんて思ったり。韓国味噌の野菜粥。エビの粥。どちらも美味しかったですよ～。お店も雰囲気があっていい感じでした。韓国最後の食事は南大門市場で「カンジャンケジャン」カンジャンケジャンはカザミ蟹を醤油に漬けて熟成させたものなんですが、海鮮好きの私にはたまらないお味でした。日本では食べられないのでこれは絶対食べたかったのでこのお店に行けてよかった～。ここは日本人が全然いなくてローカル度いっぱいでしたがとてもくつろげるいい感じでした。オンドルでしたよ。そしてここのサブのおかずが半端なくたくさん出てきてどれも美味しかった！今度はここのカニ鍋が食べてみたいなぁ～。とグルメの旅はこんな感じで終了したのでした。

March 25, 2009

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韓国　食事編　パート2

２日目の夜、「NANTA」のチケットを取っていて早めに着いたので劇場の近くでごはんを食べようと思いウロウロ。いくつかお店はあったものの看板が思いきり日本語だったりするとテンションが下がるのですよね・・・。それで得体が知れないけど（失礼・・・）この店は地元チック？というお店を劇場の向かいに発見！近寄ると韓国人ばっかり、そして壁にいくつか料理の写真が貼ってあって外から見た感じ「純豆腐チゲ（スンドゥブチゲ）」がありそうな雰囲気だったので入ってみました。あそこに座って～みたいな雰囲気で言われた席にとりあえず座りました。するとおじさんがいくつか料理の写真のみがマットになったようなものを持って来てどうやらそれを指さして注文して　って感じ。どうしてもこの旅でスンドゥブチゲを食べたかったのでその写真を指して聞いてみたのですがただのチゲだったようで残念ー。おじさんも必死に説明してくれようとするのですが「のり巻き、うどん、チゲ」ぐらいしかしゃべれないようでこれは？と聞いても「○△□×・・・」と韓国語で教えてくれるのでさっぱりわかんない～。結局、無難にうどんを一つと後はなんかよくわかんないごはん付きのプレートみたいなものを頼んでみました。周りを見てみると学生っぽい若い人が多いようでした。メニューはないようでテーブルに置いてあるオーダー表？みたいなものに自分で赤ペンでチェックをして店員さんに渡すシステムだったようです。ん・・・待てよ～これ値段を全然確認してないけどよかったのかなぁと思うもののハングル文字はさっぱり読めないし　まぁいいか～。で、こんな感じのものが来ました。このプレートはプルコギに似た感じのものだったのですが半端なくカラーイ！！母は辛いけど美味しいよ～と言ってましたが私はちょっと無理～という範囲の辛さでした。周りの学生さんはこれを食べている人が多かったみたいです。次の日に別の場所を歩いていてもこのお店を見かけたので、チェーン店っぽい感じなのでしょうね。ですが、ここかなり安かったと思います。この二つで450円ほどでした。本当はNANTAの開演時間（20:00）まで時間をつぶそうと思っていたのですがちょっとこのお店では無理な感じだったので向いのマクドナルドへ。ここは結構日本人も入っていました。今から考えたら焼肉屋も近くにあったのでそこで一つだけお肉を頼んで前の日に食べられなかった冷麺とかでもよかったなぁ～と思ったり。そして次の日の朝ご飯。今回これも楽しみにしていたソルロンタン。ソルロンタンとは牛のいろいろな部位を煮込んで作るスープ料理のことでこの日は仁寺洞を歩く予定だったので鐘路（チョンノ）に100年続いている老舗があると知りここへ向かいました。ホテルからタクシーで「里門ソルロンタンへ行ってください」と書いてあるハングル文字と地図を見せたのに運転手はどこだかわからない様子～。なんか適当な場所で下されてそこから歩いて探すハメに・・・。こんなことなら鐘路駅と言えばよかったかな。でもすぐにお店は見つかりました。う～ん老舗って雰囲気！ガラガラ～と戸を開けると８時過ぎだったからか２，３組の韓国人（おじさんばっかり）しかいませんでした。ここのソルロンタンにはそうめんとごはんが入っていて結構食べ応えあり。味付けはしてないのでテーブルにある塩やネギを自分で入れて調節できるのでそれもよかったですよ。あっさり味で健康によさそうな食べ物でした。

March 17, 2009

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韓国　食事編　パート１

さあ、韓国に行ったらまずは焼肉！でしょう～。よく考えると毎回、焼肉しか食べていないような気がしますが・・・。着いた日の夕方、メガネを作りに行ったのでそこの店員さんにお勧めの焼肉屋を紹介してもらおうと思ったのですが、ガイドブックに思いっきりデカデカと載っているお店がいいんじゃない？と言われてその店に行ってみると中が日本人だらけ！一気にテンションがなのでネットでクーポンを出して持っていた別のお店を目指すとそこは見た感じが現地の人がいっぱいっぽい・・・。席に案内されるとお隣が日本人だったけど、後はほとんどが韓国人でした。定番骨付きカルビ。牛ともばら肉。どちらも美味しい～。日本ではほとんど焼肉は食べないのですがこういう雰囲気は美味しさUP？今回は朝食がついていないツアーだったので朝ご飯は外で食べることに決めていました。２日目の朝。南大門市場へ。小豆粥とかぼちゃ粥。もちぎょうざスープ。このスープは当たりでした～。そしてお昼に他のお店を目指していたのですが、歩き疲れてホテルの近くで「小龍包」という文字を見つけ中に入ってみることに。店員さんは「小龍包？」「水ぎょうざ？」という日本語しか話せないようでした。他にメニューは？と思い「メニュー？」と身振り手振りで聞くと（あそこ）壁を指さすのです。・・・全く読めない・・・。すると店員さんが「小龍包、水ぎょうざ、ヤキぎょうざ」と言うのです。「もしかしてその３つ？」と思いっきり日本語で聞くと「イエィ。イエィ！」じゃあ「小龍包　１つ　と　水ぎょうざ　１つ」と頼み、他の人の様子を見てるとほとんどの人が小龍包だけを食べているようでした。OLさんっぽい人が多かったのですが、みんなこのセイロ（鍋）を一つずつ前にひたすら小龍包だけ。野菜とかお昼にあんまり食べないのかなぁ？でもここのお店の小龍包も水ぎょうざもとっても美味しかったです！ガイドブックに載っていない小さなお店ですが、現地でこういうお店に入るのも楽しいですね。

March 8, 2009

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韓国　おやつ編　パート2

今日はソウルで見かけたちょっと気になるモノ。おやつ編。いや～豪快な売り方で初めて見た時はビックリしました。さつまいも　らしいです。最初の日にガイドさんが「屋台のものは不衛生です。考えてみて下さい。どれだけのホコリとゴミが飛んできているか！！」と言われてました。でもそんなに神経質にならなくてもいいんじゃない！？と思っていましたがう～ん確かに。この人通りが多い場所でこの売り方は・・・。そして狎鴎亭を歩いていて見かけた「焼き芋屋さん」引出しみたいなところを開けてお芋を入れていたのがなんか、かわいかったです。焼き栗屋さんは結構見かけましたが、焼き芋屋さんはこのおじさんしか見なかったなぁ・・。今回、狎鴎亭まで足を伸ばしたのは「パパブブレ」に行くため！日本にも中野にお店があるようですが、東京に行くのはいつになるかわからないのでソウルでここのキャンディを買おう！と思っておりまして～。まぁ要は「金太郎飴」ですね。でもちょっとオシャレで美味しい。今回はフルーツミックスを買って来ました。最後に「もちチョコパイ」もち好きの私にはかなり魅力的なお菓子でした。

March 1, 2009

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韓国　おやつ編　パート１

アンニョンハセヨ～韓国グルメ旅から帰って来ました！いや～予想通り、日本人だらけでした。６年ぶりのソウルはかなり変わっていました。明洞のお店の感じもだいぶ変化が・・・。コスメショップがかなり増えていて、昔からあるような地元のショップはガラガラ。逆にイッコーさんお勧めの「It’s skin」や「ETUDE House」なんかは朝早くから日本人であふれかえってました・・・。でも今回はグルメ目的だったので美味しいものがいっぱい食べられ満足できました。で、今日から少しずつ写真をUPしていきたいと思います。まずはおやつ編から。ホテルのチェックインまでの間、東和免税店に行く行程があったのですが、その近くのコンビニで買った野菜ジュース。なかなか私好みの味でした。今回の旅では絶対にこれを食べるぞ～と思っていた一つ。「ホットッ」以前は確か「ホットック」とガイドブックに書いてあったような気がしましが「ク」を発音しない方がそれらしいのでしょうかね。これはロッテデパート地下のフードコートで買ったのですがここのお店のはいくつか作り置きしてあるものを売っているのであまりお勧めではありません。でも冷めても美味しいというのがこれでわかりました。そしてこちらが仁寺洞の屋台で、出来立てを買ったもの。やっぱりアツアツが美味しい！！そうそうこれでなくっちゃ～。トウモロコシの粉ともち米の中に黒砂糖やシナモンを入れて揚げてある「おやき」のようなものです。ここのは油で揚げていました。でも油でベタベタした感じは全然ないんですよね。大好物です！！そして今回はちょっと足を伸ばして「狎鴎亭」というちょっとオシャレな地域まで行ったのですがそこで韓方カフェへ。お客さんはだ～れもいなかったのですがとてもくつろげて癒される空間でした。そして最後に初めて飲んだ「シッケ」甘酒に似たような味とよくガイドブックには書いてありますが私は甘酒よりシッケの味の方が好きです。カンジャンケジャンを食べたお店で最後に出てきました。

February 28, 2009

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韓国グルメツアー

去年のこと。母が「ねえねえ。韓国に一度行ってみたいわ～。あなた何回も行っているでしょ。一度連れて行ってよ！」と。この話が元で、じゃあ安い時期に行ってみようかぁ・・？と思っていたらかなりのウォン安でソウルツアーがものすごい人気に。母はただどんな所か行ってみたい　と言うだけで何がしたいとかどこへ行きたいとかなーんにもないのです。あなたの行きたい所へただついて行くわ　と。それじゃあ、久々のソウル。グルメツアーと行きましょうか！韓国に行ったのは確か６年前が最後。まあその頃は多少若かったせいもあって、ほとんど焼肉ツアーだったのです。最近は韓国旅行の番組も増えて美味しそうなものをたくさん見る機会も。あれもこれも食べてみたいなぁと思っていた矢先のこと。まず、食べたいものを決めてそれを何日目にどのあたりで食べようか　と計画。フフフ・・・食べまくるぞ～。それなのに母が電話してきて「ねえ荷物何持って行ったらいいかなぁ？久々の海外でなんかよくわかんないのよ。カップラーメンとか持って行こうか！」と。え・・・ちょっと！！私は美味しいものを食べまくる予定なのにこの人はカップラーメンを食べる余地を残して食事するつもり？？？「そんなにカップラーメンを食べたいんなら、向こうで買えば？」「でも日本のような味じゃないんじゃない？」「キムチ味かもね」って言うかあなた日本でもカップラーメンなんか食べないでしょ普段。４日あっても私の食べたいものは全部制覇できないのに・・・。で、カップラーメンは却下。友達と行く韓国は向こうでお金を使おうとホテルはゆるせる範囲の立地と安さで決めていましたが、母が初めての韓国なのでそうもいかず今回はちょっとフンパツしてロッテホテルにしました。でも、国内旅行より安いんですよね～。さて、どんな旅になるのか・・・。明日、出発です！

February 22, 2009

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バリ旅行　その６

バリに滞在中に利用したタクシーのお話。あちらで3回ほどタクシーを利用したと思うのですが、最終日にスーパーから帰ろうとするともうすっかり暗くなっていました。最初は歩いて帰る予定でしたが、このスーパーからホテルまで30分ほどあるし、暗いのでタクシーに乗ろうと。今ままではさほど意識しなくて（偶然なのか？）メーターのタクシーに乗っていたようでした。バリでは観光客を見ると「タクシー？タクシー？」とうるさいぐらい声をかけてきます。道路でも歩いているだけで後ろからタクシーだよ！と言わんばかりにクラクションを鳴らしてきます。本当に「ウルサーイ！！」と言いたいぐらい頻繁に。このスーパーの前にもタクシーがずらっと並んで客待ちをしています。そんな中、一人の運転手が声をかけてきました。「タクシー？ドコマデ？」私たちがホテル名を告げると「ソコマデ Rp:30000 デス」どうやらメータータクシーの運転手ではなさそうです。この距離で30000ってどうなの？とやっぱりメーターに乗った方がいいよね　と話し合っている私たちに「ン～～デハ　Rp:20000　デス　アノホテル　ハ　イッポウツウコウ　オオイネ　ダカラ　トオマワリ　コレ　サイゴノネダン！」とお安くしましたよ～ってな雰囲気を出したのですが　私たちはもっと不審に・・・。Rp:30000がRp:20000になるってどうなのよ！そんな運転手を振り切って隣のメータータクシーに乗ってホテルまで帰ると　Rp:9050。ちょっとあの声をかけてきた運転手　ぼったくりじゃないのよ！！

September 24, 2008

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バリ旅行　その５

今、バリでは「スパ＆エステ」が流行！？ガイドブックを見ていても、すごくたくさんその記事が載っているし　ツアー会社からもらったオプショナルの本にも何ページにもわたっていろんなお店のコースが紹介されています。前回はこんなのなかった・・・という私に去年行った友達がこの前もツアー自体にホテルのスパ＆エステが組み込まれていたよ　と。だけど日本の感覚から言うとこれまたお安い！で、結局最終日に何をするかどこに行くか全く計画のなかった私たちは一日をスパ＆エステ三昧で堪能しようと決定。人気のお店は２週間ほど前に日本から予約を入れてないとダメみたいでしたが、現地でも頼めるものがあるだろうと。そして行ったのがスミニャックにある「ヴィー・リラクゼーション」その日の真夜中の飛行機で帰国予定だったので時間はたっぷり　と言うよりホテルもチェックアウトするので夜までどこかで時間をつぶさなきゃ　という感じでした。選んだコースはシロダーラ　　２時間スイートメモリーコース（フットバスやマッサージ、ボディスクラブ等）　３時間トラディショナルフェイシャル　　１時間で、トータル６時間これだけやっても130＄（実際はこのお値段の20％ＯＦＦになりました）でもみなさんこんなに長い時間はやらないのでしょうか・・・。お店の方が「オ～～ロクジカン！？」とクスクス笑ったような・・・。でもいいのです　やりたいことをやらねば！まずジンジャーティーでのおもてなしほんのり甘いジンジャーティーにライムを絞ってシナモンスティックでかき混ぜて飲むのですが　これがまた美味しい～はまってしまいました。そしてこのお部屋でエステ三昧フラワーバスにも入り後はクリームバスのみ　となったところですでに２時。寝ているだけでもお腹すいたなぁ　と思っていたらバナナクレープみたいなものが運ばれてきました。これは普通にあるサービスなのか、お腹がすていそうな私たちを見かねて出してくれたのか、はたまた６時間ものコースを選んだサービスなのか・・・。このおやつを堪能後、1時間ほどクリームバスで頭をほぐしてもらい髪もサラサラ～。気分よく終了となりました。そして気分よく帰ろうとする私たちに今度はこのお部屋へ。みたいに案内されるとそこにはお食事が！なんでこんなに食べるものが出てくるのか　よくわからなかったけど、とても美味しいサービス付きで極楽でした～。

September 23, 2008

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バリ旅行　その４

今回は朝食しかついていないツアーを選んだので結構いろいろなものを食することに・・・。なるべく地元チックにいきたいな～と思っていまして。最初に来たバリでものすごく美味しいパエリアに出会い、インドネシア料理よりパエリアにはまって帰国後パエリアパンを購入する　というとても不思議？なことになりました。一緒に行った友達が去年バリに他の子と行ったときは一食だけガイドブックに載っているお店に行き二人で2500円ぐらいは払った　と言うのです。私が前回バリに行ったのが８年ほど前のことだけど、そんなに高かったイメージがなくこの何年間でバリの物価もかなり上がったのかしら・・・と思ってました。とりあえず、地元チックがテーマだった私たちはショッピングセンターのフードコートへ。日本のイメージだとたこ焼きやがあったり、ドーナツ屋があったり、うどん屋があったり　とそれぞれ違うものを売っている感じですが向こうはどの店も「うちにナシゴレンあるよ～！」と呼びこみがすごいのです。え・・・どの店もナシゴレン。。。って　同じようなものを売って競っているのかい！！って言う感じで店が決められないのです。そんなすごい呼び込みをかき分けながらメニューの写真を見ながら歩いているとん！？これって空芯菜？と眼に止まる食べ物が～。私も友達も空芯菜は大好物！日本ではほとんど食べませんけどね・・・。そうなると空芯菜炒めは外せなくなってきました。ちょっと心配なのは私たちが「空芯菜～」と探し歩いていたのを色々なお店の人が見ていたのでもしかしたら日本人は空芯菜が大好物！と勘違いしたかも～。そんなこんなでやっとお店を決め、写真を見ながらコレとコレと～と４品ぐらいを頼みました。ビーフンもナシゴレンも空芯菜炒めもどれも美味しい！！そして最後にエビの炒めものが出て来たのですが　これは・・・「写真と全然違うじゃん！」とかなりショボーイ　エビなんです。あ～これはハズレだったか～と思いつつ口にすると味は最高！「見た目と全然違うね～作り方教えて欲しいなぁ」とそのギャップにビックリの食べ物でした。そしてホテルの近くの小さなお店でもすっごく美味しくて安いものに出会いました。まずはコレ↓　ナシゴレン。　全然油っぽくなくてパラパラでさらっと食べれます。もっと感動したピーナッツソースをつけて食べるプレート↓特別編：私は甘すぎでＮＧでしたが友達が大好きで一人で完食したバナナフリッター↓今回はインドネシア料理最高～の旅でした。今までの経験から言うと食事が美味しいのはベトナム　と思っていましたが今回の旅行でバリも上位にランクアップ！

September 20, 2008

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バリ旅行　その３

先月、友達から「旅行の疲れは取れた？」とのメールが。「まだネムネム状態が続いてる～ボーっとしすぎてて現実に戻れない感じ」と久々の海外旅行にまだ浸っていたいというイミで返事をしたのですが。「時差ボケ？」という返信が来た・・・。一時間しか差がないのに時差ボケって　あるの！？

September 17, 2008

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バリ旅行　その２

今回の旅行で楽しみにしていたのがラフティング。初めてバリに行った10年前ぐらいにもこのオプショナルはあったような気がするんだけど、その頃はシュノーケルにはまっていたので海に出ることばっかりでラフティングを組み込めるような状態ではなかったのです。だから今回は絶対ラフティングを入れなきゃ！と日本から申し込みをして２日目に行ってきました。ラフティングに行く川が２種類あるみたいだったけど、ファミリーやラフティング初級者にお勧めの方をチョイス。朝、ラフティングの会社の人がホテルに迎えに来てくれて車でアユン川まで連れて行ってくれます。現地に着くと日本人４割、欧米人５割、その他１割といったぐらいでしょうか。４人1組に分けられ、私たちは日本人の女の子２人と一緒になりました。ガイドも日本語で「マエ　コギ」「ウシロ　コギ」「マエ　カガミ」「ストップ」を使い分け支持してくれます。初級者用と甘く見てはいけません・・・。結構、距離も長く全部で1時間ぐらいはかかったでしょうか。途中すごい急流に流されて私たちのボートが岩場に思いっきしぶつかるアクシデントが！ガーンと行ったとき私は「あ～ダメ、ボートから落ちる～！」となったのですが目の前に岩があって偶然に手を付いてしまったので反動でボートに押し返される感じになりなんとかセーフ。と思いきや、後ろに乗っていた２人がザブーン！！と転落。それを追ってガイドも川に飛び込んだようです。「え！！どうしたらいいの！？」とボートに残されアタフタしていたら前を行っていた他のボートのガイドが「ナンデ　フタリ　ハ　オチテナーイイ！！？？」と私たちを非難しつつ助けてくれました。川に落ちた２人は目の前を流されて行ったんですが、ヘルメットのてっぺんしか見えなかったのでかなり沈んだ状態だったようです。そんなちょっとしたドキドキ感も味わいつつ　ゆるやかなところではシーンとした静寂を楽しみつつ　マイナスイオンたっぷりの自然を楽しんできました。途中で他のボートを抜かしたり、抜かされたりで水の掛け合いも始まるのでビショビショになりますけどね。期待通りに楽しかったのでまた今度バリに行く機会があったら今度は中級者の川に行きたいね～と友達は燃えています！

September 16, 2008

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バリ旅行　その１

ＣＤのお話今回はバリで「ガムランのＣＤとか欲しいねぇ～」という話になり、ＣＤショップをいくつか回ることに。最初に行ったのが「ディスカバリーショッピングセンター」その中をブラブラ歩いているとＣＤショップ発見。このショッピングセンターにはいくつかＣＤショップがあったと思うのですが、私たちが入ったのはかなり小さめのお店。バリに来てＣＤを買う日本人、結構多いのでしょうか・・・。いきなり店員さんが「バリ、ミュージック　コッチ」とガムランやスパのＣＤコーナーに連れて行ってくれて片言日本語で説明までしてくれます。「コレ、オススメ」「ソレ、ガムラン　デ　ナイ」「コレ、アタラシイ」　など。私はネットであらかじめある程度はチョイスしていたのでそのプリントを見せながら探してもらいました。そして今回この３枚↓をゲットしてきました。３枚とも癒し系、寝てしまいそうな感じです。このうち上の２枚をこのショップで購入。１枚がRp:70000(約800円）でした。日本で見ていたら2000円だったのでお安いですね～やっぱり現地は。ところが・・・。別の日にＤＦＳの裏のマタハリデパートのＣＤショップはこのＣＤがRp:50000と値段がついているのです！え～～どういうこと！？ＣＤってショップによって値段が違うの？と初めて知ったのでした・・・。やっぱり日本の感覚だとダメですね～。そしてそこのお安いＣＤショップで下の１枚を購入。かなりお店によって値段は違うんですよね。この２件でもこんなに差がありましたが、免税店でも微妙に違う値段だったし、空港で同じＣＤがRp:110,000でした。ちなみにDFSギャラリアではほとんどのＣＤを視聴させてくれました。１０枚ほど聞かせてもらって１枚も買わなかったけど・・・。ゴメンナサイ～。バリでＣＤを買いたい方は時間が許せばお店をいくつか見た方がいいと思います。

September 15, 2008

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